2016年05月17日

幸せな匂い

雨ですね。ベランダの植物達が生き生きとして眩しいくらいです。

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雨って毎日続くとうっとおしいんですけど、^^;晴れた日が続いた後にやってくる雨の日の朝は少し楽しみだったりします。

なぜなら・・・

雨の日の楽しい思い出が甦るから。

です。

小学生の頃、夏休みに行った避暑地で雨にたたられ・・・
凄く寒くて避暑過ぎた。^^;
夏に炬燵に入るなんて初めての体験だった。^^;
夏なのかなんなのかよくわからん〜。(笑)

でも、そんな非日常的な体験が楽しくて、その時のシトシトと雨の降る庭の光景や匂いと、今の自分の家のベランダの匂いが重なって、ほんわか〜と幸せな気持ちになります。

もともと雨は植物や土(のバクテリア)に作用して良い匂いを作り出す、なんて言われているからなおさらですよね。

私の幸せな古典的条件づけのお話しでした♪


posted by カエデ at 17:11| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

支配や暴力ではなく


(p.126より引用。)
「ある人は言う。支配するということは存在しない、犬と一緒に暮らすには筋を通してルールをきちんと決めれば足りると。しかしルールとはどんなものかはいったい誰が決めるのだろう。
この問いから浮かび上がるのは、犬を相手に何かを決める必要があり、ある種のリーダーシップを使いながら、ふたりの関係をガイドしていかなければならないということだ。しかしリーダーになるということは力を使う事ではない。犬を引っ張る、身体に無理を強いる、首を持って揺さぶる、ひっくり返して背中を圧迫する、などということをすれば、犬との関係は壊れ、学習も滞ってしまう。」



犬の社会化の勉強なんだろうけれど結果的に私(カエデ)が社会化されてるよねと、身近な人に言われた。^^;

でも本当にその通りで、まず自分が色んなことに開かれなければルビーとの関係も今とは全く違うものになっていただろうなと感じています。

知らない事の前にまずは自分が開かれること。そうでないと自分の犬だけ変えようとしても無理でした。
”開かれる”というのは、
犬という動物について、「自分はもう知っているから」という気持ちを捨てることや、
今までやってきてしまったことを「違っていました」と認める勇気や、自分を恥じたり後悔したりする気持ちを乗り越え、より良いものを学び続けることで精神的なバランスも保てるようになること、
こんなことも含まれると思います。

結構大変そうですが(実際大変ですが^^;)面白いことに、なんとも生きやすく、幸せなことだったりもします(と思います)。まさに社会化。^^;

リードショックや体罰や脅しなどは犬の心と身体を傷つけるし、問題を悪化させることの方が多い、という認識はかなりメジャーになってきたのかなと思いきや、TVで紹介されるしつけ相談や多くの犬のトレーニングでは、当たり前に犬を傷つける方法が紹介されているようで心が痛みます。

もっと沢山の人が福祉や倫理的視点で犬達のことを見て、そういうものが犬達の心に何を育てるかということにも思い至れるますように。そしてもし上記のような方法を紹介されたら
「それはできません」
と言える自分をつくれるように。そしてもっと良い情報をどんどん発信できるように私もがんばらねばです!

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新しい車で公園に行った帰り、カフェに寄った時のルビー♪
車が新しくなってもなにも気にすることもない彼女。
それでも、タクシーや電車に乗るのがドキドキだったころも(短かったけど。^^;)ありました。



posted by カエデ at 18:47| Comment(2) | 動物愛護・福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする