2016年10月19日

暮らしやすさを求めて

耳が遠くなってきたルビ子さん♪視覚情報頼りなのか、目で色んなものを追うようになったなあという印象が最近はあります。
周りの状況を音で判断できなくなってきたからか、突然視界に何かが入るとびっくりすることも増えたかな。

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そんな日々を送っていると、やっぱり暮らしやすさを求めるトレーニングはずっとずっと必要だなって感じます。
暮らしやすさが目的なのでルビーが痛かったり怖かったり辛かったりというものでは勿論なくて、そういうものが提供できるようになる為の私の接し方のトレーニングが主なんですけど。

”人が動物と触れ合っていて、最も重要でありながら忘れがちなのは、可愛いという気持ちにつき動かされるあまり、こちらの方が積極的になり過ぎ、相手に表現させるのを忘れることだ。
猫だって犬だって甘えたい。”好き”という気持ちを伝えたい。(p.52)”

私もそうでしたが、人ってどうしても
”あなたのこと好き”
って犬自身が言って来てくれるのを待てずに手を伸ばしてしまうものですね。

手を伸ばすと犬のスペースを侵害してしまうので、犬は逃げてしまう、そして気持ちも離れちゃう。

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先日旅行に行ったとき、ルビーは誰かに(知ってる人でも知らない人でも)手を伸ばされると距離を取ってました。(この人やりそう( ̄∇ ̄)と思った時はルビ子をこちらに誘導したりしてそれとなくガードしてました。)

耳が聞こえないから前情報がないので、(相手が自分の名前を呼んでるのもわからないし、どんなトーンで話す人なのか、信用できるのかどうかもわからない)というのもあるかもしれないけれど、ワンコさんって実はそういう生きものなんだよね、って改めて思ったのでした。

時々そうでもなさそうな子がいるけど、^^;そういう子の方が特別なのかもしれない。
そうでなくても犬達は我慢強いから、お付き合いしてくれる子は沢山いそうです。
でも私は犬が好きだから、どんな子にとっても安心できる存在になりたいなって思ってます。


posted by カエデ at 12:12| Comment(0) | ルビーとの取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする