2016年11月18日

犬の喜んでる顔

私が犬を迎えて一番最初に混乱したのが、(小さい頃から一緒に暮らしていた)猫と違う表現方法を持ってるってことでした。

しっぽ振ってれば喜んでいるのだと思ったし、
口が開いてれば笑ってるみたいな顔に見えたので、
緊張でパンティングしてる時の顔なんかは写真だと見分けつかなかったりしました。
ひっぱりっこやボール遊びも疲れて眠るまで延々やっていいものだと思っていた。^^;

でも実際は興奮しすぎていつまでも部屋の中ウロウロして全く眠る気配なし。^^;みたいな。
体は疲れてるんでしょうけど脳の興奮のスイッチがオフにならなかったんでしょうね。そういう時、彼らは「犬が人の上になってるから人の言う事を聞かないんだ」なんて言われてしまうのかな。

上で書いたように「緊張」や「興奮」を「楽しんでる、喜んでる」って読み違える事もあれば
楽しいことはずっと楽しくて、その楽しさ(=ポジティブな興奮)が度を越えるとネガティブな興奮に変わる(興奮し過ぎて何がなんだかわからなくなるような)ということもあまり言われていないことなのかもしれません。(人に当てはめたらわかりやすいのに、こういうところが人間て不器用ですよね。^^;人と犬は違う、けど同じところも沢山ありますもんね。)

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犬と猫は違います。でも同じところもある。

でも、犬達の表現、まだまだ私も勉強中ですが一緒に暮らしているとだんだんとわかってくるものですね。もしくは、わからないからボディランゲージや犬の習性を勉強してわかるようになってきたことも沢山あります。

それに、この”興奮”自体もひとくくりに判断できなくて、ある程度の興奮は楽しむためには必要だし、でも過ぎた興奮になる前に(または行き過ぎてしまっても)人が穏やかに介入することで止めてあげたい、と思うようになりました。
(あ、変な興奮が高まってしまったり、緊張で動けない子には、こちらのおやつばら撒きノーズワークはおススメです♪)

犬達への穏やかな介入がうまくできるようになる為に、まずは人側が怒りや混乱といったネガティブな興奮をおさめられるようになりたいですね。

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posted by カエデ at 17:00| Comment(0) | ボディランゲージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

名前を呼ばれるとどんな気持ち?

こんばんは。昼間はなんだかとっても暖かでした。嬉しいけどなんとなく調子狂っちゃいますね。

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家の中で名前を呼ばれて、ドキッ!ってしたことありますか?
同じドキッ!でも大好きな人に名前を呼ばれてのドキッ♪とか「何が始まるのかな!」のワクワクドキドキのドキッ!と、
反対に、何されるかわからない、また怒鳴られるのかな、叩かれるのかな、嫌だな・・・のドキッ!では大きな差があると思いますが。

普段暮らしている家の中で、名前呼ばれる度に怖くなるより嬉しくなった方が幸せだってことは、自分の事として考えるとよ〜くわかるなあって。誰だって、恐くて委縮しながらの生活は辛いはずですもんね。

「信頼」って”ある人や物を高く評価して、すべて任せられるという気持ちをいだくこと” ( 「デジタル大辞泉」より。)

いつも名前を呼んで怒ったり、罰を与えたり嫌なことする人に”全て任せられる”とはなかなか思えないですよね。
まして犬は人間の言葉がわからないから、どうして叱られるのか?というような理解はしないと思います。

ルビーを叱っていた頃、彼女が全然わたしのことを好きではないんだって感じて(そりゃそうだ。^^;)、犬の学校で勉強して取り組みをやり直しました。
朝起きたら「ルビー、おはよう♪」「ルビー、ごはんだよ♪」「ルビー、散歩行こう、かわいね、すごいね、カッコイイ!」って、にこやかに名前を呼んであげたいですね。
いつでも自分を大好きなものと一緒にワンコさんの前に登場させるように取り組み始めてやっと、彼女との生活が本当の意味で楽しいと思えたし、彼女もどんどん明るくなっていきました。

ワンコさんが興奮している時でも、呼べば、触れればハッと振り返ってもらえるような、大好きな声、大好きな人、大好きな感触、匂いの存在になりたいですね。私もずっと取り組みつづけています。おしまいがない、続けることが楽しくなる取り組みです♪

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2016年11月16日

犬と一緒に寝てますか?・・とはいえ。^^;

こんばんは。
最近は、暗くなるのが早いからあっという間に夜がきてびっくりな今日この頃です。一日は24時間ってことには変わりはないのになんだか焦るのは私だけでしょうか。^^;

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昨日の夜も冷え込んで、ルビーとチニタもベッドに潜り込んできました。
今となっては当たり前のこの光景、でも実はルビーを迎えた当初、彼女と一緒には寝ていなかったんですよね。
預かりさんのお宅では犬部屋でそれぞれのケージの中で眠っていたというので、寝室の隣のリビングにケージを置いて、そこで眠ってもらっていました。

猫とは小さなころから一緒に寝ていたのに、犬って一緒に眠れないの寂しいなって感じたりして。どうしてあんなに頑なに寝場所を別にしていたのか今となっては自分自身謎です。^^;
なんか変だぞ、と思い始めて調べていくうちに、普通に犬と一緒に寝てる人が沢山いるのがわかったり、犬は社会的な動物だから人の近くにいることが好きなんだって知って、それで一緒に寝ることを決めました。

決めたからと言って、いつもケージで寝ていたルビーをいきなり私のベッドに運んできて一緒に寝ようとしたのではなく、^^;ケージのドアを開けっ放しにしてルビーが好きなところで寝られる様にしました。
ルビーとの関係をやりなおしている最中だったので、すぐには私のベッドを選んでくれなかったかな。だからベッドに来てくれた時は嬉しかったなあ。ちなみに、ベッドの上にあげたり、私の上でルビーが寝たりしても、ルビーはリーダーになろうとしたりしませんので。^^;

でも、犬さんによっては人にベッタリくっついて寝ない子もいますよねきっと。
私が一風変わった子供だった様に(きっと今ですけど^^;)、犬さんだって色々だと思ので、無理強いはしたくないですね。


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posted by カエデ at 22:21| Comment(0) | 社会化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする