2016年12月01日

動物愛護推進員の研修会

今日は、動物愛護推進員の研修会に参加しました。

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これまでと同様「殺処分ゼロ」を目指して、というお話しがまずあり、県としては、(センターに入ってくる動物を減らすことは当然ですが)センターから譲渡できる犬猫がいるということを、もっと広めたい、との言葉があり、確かに私達の様に、保護犬・保護猫の問題といつも向き合っている側からすると当たり前になり過ぎて、センターが犬猫の譲渡を行っているという周知がおろそかになっていたかなという気もします。
ということで、下記にセンターの犬猫譲渡ページをリンクしておきますね。犬さん猫さんを迎えたいと思われた方はぜひ下記サイトで情報を得てご一考頂ければと思います。センター以外にも、ここから引き出されて様々な里親会さんで新しい家族を待っているワンコさん、ニャンコさんがいるので、そちらもぜひ。

(このページから、譲渡対象の犬さん猫さんの写真ページに飛べます。(子犬は応募が多くて待って頂いている状態のようです。))

ちなみに、動物指導センターって、英語表記だと「Pet Owner's Guidance Center」なんだそうです。
日本語表記と大分意味が違ってくる気がするのは私だけでしょうか・・・。^^;

印象的だったのが、職員の方が動管法についての個人的な疑問をチラっとお話しされていましたが、内容違いますがやっぱり子犬(子猫もですが)の流通面をもっと真剣に考えなくてはならないのではないかと思います。

貴重な社会化期に(健全な飼育をされている)母犬や兄弟犬達といられないことや、早くに親元から離された子犬がショーウィンドウで陳列され、様々な人の目に晒されっぱなしになることなどは、子犬にとってもその後の犬生生きにくくなることが予想されますし、それは同時に飼い主さんが苦労されるかもしれないことを示唆していると思うからです。
犬と人、両方の幸せを考えるなら、なんとか変えていきたいですよね。

今日、職員の方が「殺処分ゼロを目指して」というプレゼンの最後に、有名なこの言葉を紹介されていました。

「国家の偉大さや道徳的な発展の度合は、その国が動物をどのように扱っているかで判断できる」-マハトマ・ガンジー

そして、

「”国家”を”人”と置き換えてもいいですよね。弱い者の立場を考える。つまり共感ですよね」

とおっしゃってました。
県の愛護推進員の研修会でガンジーのこの言葉を聞く事自体が個人的にはかなり驚きで、^^;さらに福祉的な人の在り方にまで言及されているところがちょっと今までにない感じでした。(そんなこと感じたのは私だけだったかもしれませんが。)
弱い者の立場を考えること。弱い立場の人、生きものに手を差し伸べることが当たり前の社会にしたいなと改めて思った研修会でした。


応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 21:13| Comment(0) | 動物愛護・福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする