2017年05月02日

”逃げる”を考える

こんばんは。世の中はゴールデンウィークに突入ですね。
旅行や里帰りなど計画されてる方も少なくないのかな?みなさん楽しい時間が過ごせますように。

花や木が美しいこの季節。植物についてこんな記事を見つけました。


静かにそこに生えてるだけに見える植物も、色々知ってみると凄いな〜と思いますよね。
上記サイトには彼らが生き残る為または子孫を残す為の戦略(?)が色々紹介されていましたが、その中のひとつとして”毒をもつこと”も紹介されていました。
植物達は敵がやってきても”逃げる”ということができないので、自分たちの中に敵を遠ざけるもの(=毒)を持っているものが多くあるんですよね。これを知るとほとんどの植物が毒を持っているということはある意味当然のことなんだと納得がいくのではないでしょうか。

でもこれって逆に考えると、植物以外の生きもの達が移動できるのは”逃げる為”でもあると言えるのでは?なんて私なんかは思ったりします。
勿論逃げる為だけじゃなくて、食べる為(獲物を獲る為)とか散策する為とか恋のお相手を探す為など、他にも理由は沢山あると思いますが、移動できるのはなぜかということの理由の一つとして”逃げる為の手段”というのがあるといえるんじゃないかなあと。

逃げようとしてもそれが出来ないとき、(動物達は動けるので)身を守る為には相手を攻撃しますよね。
だから逃げ道を阻まれた犬(や猫)が攻撃に転じるというのは、彼らとしては当然の行動と言えるのではないでしょうか。

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犬達は(というか、人間もですが)パーソナルスペースというのをそれぞれ持っていて、その中に侵入されるのを嫌がります。だからお散歩中に他の犬に会った時に「挨拶しなさい」とばかりにリードを引っ張られて無理やり犬同士近づけられるのを嫌がるワンコさんがいるのは当たり前と言えるかもしれません。リードで繋がれていて逃げ場がないのでガウ!っと攻撃に転じてしまう場合も多いのではないでしょうか。

また逃げ場がないと言う意味では、無法地帯と化した閉ざされた場所も逃げることができなくてストレスフルですよね。
私は小さい頃習っていたお稽古事のレッスン場が正に無法地帯と化したことがあって、^^;小学校低〜中学年くらいの子達がフローリングの広い床を大きな声で走ったり転げまわったり、人の脚持って引きずり遊びをしたりという中にいなければならないことがあって、嫌なのに自分も追いかけられたり引きずり回されたりして心底疲れ果てたことがありました。^^;あれは無法地帯と化した(正しい介入者のいない)ドッグランと同じ状態だったなと、犬の勉強をしはじめて思い出すようになったのです。

そんな経験を思い出してしまう私なので、犬達が嫌だよ、恐いよ、助けてと言っていたらそれに応えてあげられるようになりたいなと強く思うようになりました。
そのために”嫌だよ”のサインを見逃さないようにしたいし、パニックになっている彼らを混沌から掬い上げてあげられる様な存在になりたいって思いながら勉強をしています。
そんな時必要な事は、やはりネガティブな気持ちに追い打ちをかけるような罰や叱りではないのですよね。人間仕様の叱りは犬には通じないばかりか彼らを怯えさせることに繋がるし、叱ってる姿は彼らにはとても不安定に映ると思うので。それでは犬達を救えないですもんね。
咄嗟の時にも彼らの気持ちがホッとして、”この人の側にいれば安心”と思ってもらえる様な接し方や在り方を日頃から意識したいと思っています。
ということで、今日は植物を見ていてふと思ったことを記事にしてみました♪



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posted by カエデ at 21:52| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする