2017年06月28日

緊張や恐怖に備える

こんばんは。
今日は午前中ルビーの病院行ってきました。薬を飲んでいるので定期的に検査が必要なんですよね。

耳や目が悪くなって色々苦手が出てきそうなお年頃ですが、色んなことがすごく嫌になってしまったりして自信をなくしたりしないように、日頃からルビーにとって良いもの(心地よいと思えるもの)を沢山用意して、無理強いすることなく穏やかに過ごせるようにを心掛けています。
最近ちょっと苦手意識ができてしまった病院では、簡単なノーズワークして探索のスイッチをオンにしてあげるとルビーの場合はかなり落ち着けるようです。そんなルビーを見ているとテンプル・グランディンさんの
「報酬になるのはそのもの自体ではなくそれを期待している時間だ。実際に何かを手に入れた時より追い求めている時の方が楽しい」
という言葉を思い出します。

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ベランダでノーズワーク中のルビー

自閉症である自分は動物の気持ちがわかる、とおっしゃるテンプルさん自身、若い頃自分が世話をしていたけれと扱いが難しくて手放ししまった馬について、今なら彼女が何を気にして何が嫌だったのかがよくわかる、と(何度もご紹介している^^;)著書の中で語っています。


テンプルさんでさえ最初はわからなかった。
だったら私たちだって動物達と共に暮らし、彼らを知りたいという欲求を満たそうと調べたり学んだりしていると、いつの間にか以前より動物のことがわかるようになる、のかもしれないですね。それってとっても励みになると思いませんか?
「励みになるものは、人の心に作用して探索システムを刺激する」と同じ著書の中にも書かれていますが、これがまさにこのことなんだと実感しています。

犬と暮らしていると様々な悩みを抱えてこんでしまうことがあるかもしれません。
この季節だと夏に向け、雷や花火の音におびえる犬や猫が増えてくるかもしれませんね。ためになる記事をここにご紹介しておきます。


問題や悩みを深くするような暴力や脅しを使った方法ではなく、飼い主である私たちと動物達双方の探索システムを刺激するようなポジティブな情報、取り組み方が沢山の方に届きますように。



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posted by カエデ at 18:06| Comment(0) | 恐怖や興奮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする