2017年11月28日

動物から人間へ

こんばんは。
暖かい一日でしたね。
今日もルビーとお散歩、行ってきましたよ。

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銀杏並木。
犬達にはよく見えてるはずの黄色という色。
ルビーの目にはどんな風に映っているんだろう。

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テンプル・グランディンの『動物感覚』に
「自閉症は動物から人間へ至る道の途中にある駅の様なものだ」
という言葉が出てきます。
だから、自閉症である自分は動物が何を怖がったりしているか理解しやすいと。

でももしかすると私たち一人一人も、実は動物と人間の間の様な時期を過ごしてきたんじゃないかな。

まだ言葉のわからない人間の子供も、動物と人間の間にいるようなものだと思うのは私だけでしょうか。
この本を読みながら自分が子供だった頃の様々な経験や感情を思い出したのは、私だけじゃないんじゃないかななんて思っています。

子供の頃に抱いた沢山の”なぜ?”
沢山の怒り、そして安堵。

それらの経験を踏まえて犬達の体験している世界を想像すると、懐かしい気持ちと共に懺悔、そして彼らともっと仲良くなれる気がする。そんな希望の様なものが芽生えてきます。

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人間の世界でやって行く為に、子供から大人になるにつれて捨ててきたもの・・捨ててこざる負えなかったものを取り戻すチャンスなのかもしれない、犬達と暮らすという事は。
取り戻しながら、ヒトとしての成長も求められる。
9年前にルビーを迎えた瞬間にそんな世界に身を投じたんだなあ。





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posted by カエデ at 22:47| Comment(0) | FaceBookでのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする