2018年01月22日

”犬と雪”で思い出すこと

こんにちは。
埼玉、天気予報通り雪が降っています。マンション前も積もってきました。
外に出たいと行ってベランダに走って行ったチニタも数秒で部屋に戻ってきました。^^;

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お昼近くになるとルビーが目を覚まして
「さあ遊びましょうか!」
と目をキラキラさせて、そして耳を立てて誘いにきます。

雪でお散歩出来ないので、かくれんぼで部屋の中を歩きまわったり、snufflematでノーズワークして遊びました。

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”犬と雪”というキーワードで浮かぶのが、小さい頃みた映画「南極物語」です。
生きものが好きだった私は、犬の物語ということに惹かれて映画館に見に行きました。そしてハマってしまったのが犬・・・というより映画のサントラ。(笑)あの頃はレコードだったな。^^;

毎朝大嫌いな学校へ行く前に、ヘッドフォンをして外界の音をシャットアウトして、目もつぶって、このサントラの中でも自分が一番好きな箇所を聞いて”なんていい音なんだろう”って聞き入っていました。頭の中に大好きな音が広がって、嬉しい様な切ないような不思議な気持ちでいっぱいになったのを覚えています。

”なんて良い音なんだろう”はどこかで
”なんて良い世界があるんだろう”に繋がり
”自分が棲む世界には良い場所もある”
になっていった気がします。
これってきっと自分の中に何かひとつ信じられることを持つということで、そうすることによって大嫌いな場所へも行き続けられたんだなと。

そして大人になってから始めた犬の勉強で、
大好きなものがある、素敵なものが存在するということは、確かにその個体の拠り所になるんだということを知りました。またしても犬に導かれてしまった。

人と犬は違う生きものだけれど、感情の部分は一緒であることが最近の研究でも分かってきたようです。犬と人間の違う所と同じところ両方を意識できれば、きっともっとコミュニケーションがうまくいく気がします。

2度も犬に連れられて同じことを教えられている私。^^;だからこそ、今度は自分が彼らにとってのそういう存在(小学生だった私にとっての音楽のような存在)になるにはどうしたら良いかを体現できるようになりたいと思っています。

雪がどんどん強くなってきました。夫の会社は早退許可下りたみたいです。交通機関の乱れや事故などありませんように。みなさまどうぞお気を付けください。


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posted by カエデ at 16:00| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

温かい目

こんにちは。
ルビーとお散歩行ってきました。

犬がいる限り毎日必ずお散歩に出る訳で、それによって生活のリズムが整えられているのではないかとさえ思う日々。
だからと言って自分の健康の為に犬を迎える、というのは違うと思うけれど。

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ゆっくり歩いているからか、周囲から頂く応援が半端ないです。^^;ありがとうございます!

どうか、ユラユラ歩いている高齢犬だけでなく、若くてはっちゃけたり、何らかの理由でパニクっちゃう犬&飼い主さんペアにも、同じような暖かい視線が注がれますよう。
みんな必死で頑張ってるんですよね。
だから頑張ってるペアを更に追い込むような情報やアドバイスがなくなりますように。

「本当はこんなことしたくないのに。だってこの子怖がってるのに。」

飼い主さんの悲しそうな言葉を耳にするとき、私も発信頑張らねば・・・!と思うのです。



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posted by カエデ at 15:36| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

適当なところで収める

こんにちは。今日は二十四節気でいうと大寒。ルビーとの公園散歩、どうするかな。日向を選べば行けるかな?

公園に来るとホッとする。きっと土や木や植物がそうさせる。こういうのを自然と呼ぶのかもしれないけれど、多くの人が知っている様に公園の自然は人の手が入った自然であって、全く人の手の入らない大自然(野生)とは違う。
養老孟司さんの「手入れという思想」という本に、
”野生に人間が手を施してなんとか適当なところで収めることを【手入れ】というのではないだろうか。”
ということが書いてあって時々それを思い出します。
人間が手を入れながら作ってきた場所はどんどん都市化して、そういうった人工的なものは「ああすればこうなる」という世界。でも、自然は「どうなるかわからないもの」。だから育てる(=手入れをする)のであって、わからないからこそ面白いのだと。

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ベランダのツタバウンラン♪

公園もそうだけれど、庭も手入れをしないと雑草だらけになって荒れてきますよね。
幼い頃、庭の雑草抜きをしていた父が、母が咲くのを楽しみにしていた山野草を抜いてしまって険悪なムードが漂う、^^;というのを何度か目撃してきました。
習性としては(笑)父=片付ける人、母=色々とっておく人。^^;
どちらも悪いことではないはずなので「丁度いいって難しいんだな!」って思った。

一人の人の中でも”丁度良い”ってきっととっても難しくて、だからあっちに重心かけては戻り、こっちに傾いてはまた戻りしながらいい塩梅のところ(なんとか収まるところ)を探すんだろうなあ。
この本の中に、人間の子供もも放っておいたら大変なことになるけれど、育てる(=手入れをする)からなんとかなるところで収まる、だから子育ても手入れだって書いてあるんですけど、じゃあ犬育ても手入れだなって思ったのでした。
命を育てるってことはみんな手入れなんだなって。そして一番自分の近くにある命は自分自身だ。だから他の命の面倒をみているつもりでいてもその過程で自分も手入れされていくんだろうな・・・。
そんなことを思う土曜日の昼下がりでした。
残り半日。みなさまも良い時間をお過ごし下さい♪



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posted by カエデ at 13:28| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする