2018年01月24日

犬のボディランゲージを知ることの可能性

こんにちは。
朝から良いお天気の埼玉でした。でもとっても寒い一日。また寒波がきてますね。雪の降る地方にお住まいの方々、充分お気を付けください。

昨日は「犬との暮らし方教室」を受講する為に小田原まで行ってきました。第2回目で、今回は犬達のボディランゲージについてのお話し。
(※お申し込みは終了しています。)今回も深くうなずきながらのとっても楽しい2時間でした。

私がルビーを最初に迎えた頃、彼女達『犬』という生きものが出すシグナルを全く理解できなくて、だからお互いにギクシャクしていたんだなということが今ならわかります。

例えば、ルビーはお散歩で犬に会うと、スッと後を向いて歩き去ろうとすることが多かったんですね。私は彼女が犬を怖がっているんだと思っていたのですが、先生によると怖がってはいないと。じゃあなんでなんだろう?ということが、犬同士の距離感のお話しやボディランゲージの勉強で繋がって、実は大人犬というのは犬に会う度に身体が触れ合うほど近づいて遊んだり、お互いの匂い嗅ぎをするものではない、ということが分ったのでした。だから、ルビーのこの行動は大人犬として当たり前の行動だったのだと。(パピーの相手をしてくれる犬もいたり、また個体差もあると思います。)

こんな風に、犬の習性を知らないとどうしても飼い主としては、色んな犬と仲良く遊んでほしいという気持ちが強くて、その『仲良く』の定義が人間目線で見た『仲良く』(追っかけっこをするとか)だったりするから、本当は”犬らしくに仲良く”、そして礼儀正しくコミュニケーションをとっていても、それに気づけなかったりしますよね。

180124_01.jpg
象の像^^;を何か動物だと思ったらしくカーミングシグナルを出したルビー。
猫にシグナル出してる写真を探したんですけど見つからなかったのでこちらで。
ルビーは他にも、お店の前に置いてある犬の置き物などにもシグナルを出したりします。

でも犬の習性やボディランゲージを知ると今度は、
「今まで理解できなくてごめんね」
という気持ちと
「これからはもっと仲良くなれる」
という相反する感情がせめぎ合ったりして、人間てとってもメンドクサイ、いや繊細な生きものです。^^;

でもそんな私を助けてくれたのも『犬』の学び。
彼らの優れた観察眼、そして素晴らしい嗅覚によって私たち飼い主はきっと丸裸状態。^^;それを知ればいつまでも沈んでいてはいけない・・・と、悔やみ続けるのをやめて、犬をもっと知って仲良くなる道を突き進むことができます。しかも彼らはほんの少し私たちが変わるだけで敏感にそれに気づいてくれます。だから少しずつゆっくりで大丈夫なんですよね。
そう思えると、今まで色々間違ってきたけれど、それとは違う新しい世界が見えるようになることはとっても幸せなことだと感じます。

攻撃に見えていた彼らの行動が実は遊びだったりまたは、自分の身や何かを守る為だったと分かった時、きっと暮らし方が変わるのかな。犬と仲良くなる道を、ぜひ一緒に歩きませんか?


応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 15:50| Comment(0) | お散歩トレーニング(開催) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする