2018年01月29日

犬達がオフリードの様に歩けるリードワークを目指して

こんにちは。
今日は昨日よりは少しだけ暖かそう。8度だけど。^^;

私にとっては、普段リードを持つことの無いパピーちゃんや大き目ワンコ達のリードを持つことができるので、飼い主さん達のご苦労もひしひしと感じつつ、でも楽しく勉強してきました。

小型犬でもパピーの散歩はやっぱり大変ですよね、結構スピードがあるし良く歩くし!それをリードを張らないように気遣いながら歩くんですもんね。と考えると、じゃあ大型犬の子の場合はどうなっちゃうんだろう?^^;とか色々想像しながら歩いたりしていました。

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昨日は見る、聞く、やる、に集中するため、写真を撮らないと決めていたので、
以前参加したワークショップの写真をどうぞ♪

囲いやリードが無ければ自由に距離を取ったり、シグナルを出しあいながら争いをさけつつその場を収める・・・そういう生きものである犬達なので、それが出来るような自由を出来る限り与えられるように、”犬達がオフリードのように歩ける”リードワークを目指しています。それをサポートする為にハンドラーの方が動く、という感じでしょうか。
また、3mリードを使いますが、ダラダラと長いまま使っている訳ではなく、束ねて短くつかったり延ばしたりを繰り返します。そして、短く束ねて使っても、その長さを変えずに緩める、というのを意識します。

広場では
「○○ちゃん、匂い嗅ぎ沢山できるようになったね」
なんて言葉が聞こえたりします。
犬は地面の匂いを取りながら歩くのが自然な姿であり、またそれが身体的にも楽な姿勢でもあります。そして何より匂い嗅ぎは犬達の興奮を鎮める効果があるので、それを知っている人にとっては”地面の匂いを嗅ぐ”犬達の姿は喜ばしいものであったりします。
だからこそ、犬達が顔を地面に近づけられる様にリードを緩めてあげたいです。

興奮している犬のリードを(引っ張るのではなく)止めて、そして緩める。リードショックなどの罰を使わずに、彼らが痛かったり苦しかったり怖かったりすることなく、穏やかに歩ける方向に導く、を目指します。

こういった知識を得ていても、いざ自分が興奮気味のワンコのリードを持った時に適切な対応ができるかというとそういう訳ではないので、^^;知った次、それを体現できるように頑張っています。
ワークショップに参加していると、自分が身体を動かしているその瞬間に先生からその時自分に一番必要な一言を掛けて頂けることがあり、それがなんとも言えない瞬間だったりします。
「ここか〜〜!」
とか
「そうだった、そうだった(汗)」
って。^^;

知識と身体感覚が重なる瞬間、というんでしょうか。(私の場合はまだまだ”ある程度”重なる瞬間、なんでしょうけれど^^;)
でもそんな時、リードを持たせてもらっていたワンコの表情がフッと柔らかくなったりするのです。
これを忘れないように、次、自分でそれが出来るように、を目指したい。
そんなワクワクする、そしてどこかマニアックな^^;楽しいワークショップです。マニアックだけれど、誰も叱ったり咎めたりする人がいないので、犬も人もリラックス出来る。とても柔らかい空気の流れるワークショップです♪リードワークのワークショップだけれども同時に大きな意味での社会化の場でもあると思います。
犬にもヒトにも優しいリードワーク、ぜひみなさんも一緒に学んでみませんか?きっと犬との暮らしがもっと楽しくなると思いますよ。

夏目先生、昨日も有意義な時間をありがとうございました!そしてリードを持たせて下さった飼い主さん&ワンコ先生も、ありがとうございました!また宜しくお願い致します。

応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 15:11| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする