2018年02月19日

リラックスしないと出るものも出ないもん!^^;

おはようございます。・・・って、もうお昼になりますが。^^;

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ベランダのビオラが突然咲きだしました。
突然、、では本当はないんですけどね。実は蕾は沢山ついていたのです。春めいた陽射しが強くなって一期に咲いたという感じなのかな。

こういうのって毎日観察していないと「突然咲いた」ってことになるんだろうなと思ったりします。
犬達も「突然咬んだ」ってよく言われるけど、決して突然じゃないんですよね。咬むという行動の前に、耳が寝たり、定位反応が出たり、口をペチャペチャしたり、鯨目になったり、「嫌だな」ということを表現していたんだってことがボディランゲージを学ぶようになってから気づきました。そういうのに気づけたら、一旦今している事をやめてあげることで、彼らに「嫌なんだね、わかったよ」を伝えることができると思います。

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ご飯の後二度寝するルビー♪

ルビー、しっかりトイレマットの上で排泄してもらう為に、彼女の一日のリズムで排泄をしそうな時に
「トイレはここだよ」
って教えてあげると、ちゃんとそこでしてくれます。今朝もそんな感じでしてくれました。

ただこれ、「絶対に失敗させたくない」(トイレマット以外の場所ではさせたくない)という気持ちが強過ぎて神経質に追い掛け回してしまうと逆にそこで排泄してくれなくなったりするんだろうなと思いました。リラックスしていないと出るものもでないですもんね。^^;
もしくは深刻な顔して追い掛け回す私を避けるようになるとかもあるかもしれません。

・・・ということに気づけるようになった私。^^;
知識として頭の中にあっても、自分がそれをしてしまうまで気づけないということは多々あって、だから未然に気づけることができるようになったことが嬉しかったりして。(笑)
「犬を知る」って「自分を知る」こととリンクしていたりするから面白いですよね。

そんな訳で、どこで排泄されてもいいような環境をつくったり(=自分がリラックスできる=神経質にならずにすむ)、ルビーが自然とそこへ行けるような動線を作ったりという環境設定は大切だなと改めて思いました。

さてさて、月曜日もあと半日。良い一日をお過ごしくださいね!

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2018年02月18日

罰が生みだす従順さ

こんばんは。
またもやこんな時間になってしまいました。最近週末の度になんだかバタバタしてます。(^-^;
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我が家のベランダのビオラが一向に咲かないのでこちらで。^^;


さてさて何度かご紹介しているこちらの本。


また最近最初から読み始めているんですけど、とっても共感した部分があったので引用してみますね。

おそらく、犬の飼い主に対する攻撃性は犬の嫌がる刺激に対して防衛的にあるいは学習を介した反射的なものでしょう。つまり、嫌な刺激を与えられそうになった際に、唸るあるいは咬みつく事で飼い主が手を引き、結果として嫌な刺激が回避できるのを経験すると、次第にその攻撃性は高くなります。咬めば逃げられる、という学習です。(p.50より引用)
というのに、とても共感します。
なぜなら、身に覚えがあるから。^^;

私自身、ルビーを迎えた頃に、"気づきながら"また同時に"気づいていないところでも"、彼女が嫌がったり怖がったりするような接し方をしていたのです。当時はそれに気づきもしなかったけれど、勉強していくうちに気づく事ができました。

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ルビー、完全に重力に身を任せています。^^;

彼女を叱っていた時、叱ると怖がったり嫌がったりルビーに気づいていました。(それに当時は気づかなかったけれどきっと”落ち着いて”というシグナルを私に向けてだしていたことでしょう。)それで、一緒に暮らすことが楽しめていないルビーに気づいて叱ることをやめました。

でもなんと!^^;それだけじゃ不十分でした。
その後わたしは、彼女が嫌がる接し方を”気づかずに”していたことを知る事になります。

抱っこの仕方が雑だった。(怖かっただろうな。^^;)
ハーネスの付け方も雑。
彼女の視界の中でバタバタうるさい。(びっくりすることが多々あっただろうな。^^;)
お散歩の後、足をゴシゴシ乱雑に拭いたりしていた。(前脚あげる時痛かっただろうな。^^;)
彼女のマズルを雑に掴んで、歯石チェックをしていた。(ただでさえマズルは敏感ば部分なのに。^^;)
リードワークが雑。(ぎゅうぎゅう苦しかっただろうな。^^;)

・・・などなど。
まだまだ挙げるときりがないのですけど。
こういったことって、自分は罰だと思ってやっていなくても、犬からしたら立派な罰(=嫌な事)だったのよねと今ならわかります。

人が「これくらい我慢できるでしょう?」と思う日頃のお世話の数々は、人間の言葉を話さない彼らには、なぜそれをしなければいけないかということなどわかるはずもないことです。それを無理やり力ずくでやられたら人間だって嫌だし怖いし、「やめて!」って言いたくなりますよね。
その
「やめて!」
が、犬的に表現すると咬むことだったりするのだと思います。

こんな風に私は犬の勉強が進むにつれ、自分のどういった行動が犬を追い詰めているのか(いたのか)を知るためには犬を知らなければならないんだということを、身をもって経験したのです。
だから、”知ること”を面倒だといって知らずにいると、どうしても犬のせいにしたくなり、それが「体罰が必要な特別な犬もいる」という流れになるのかもしれないなと思ったりします。

酷い体罰をうけ続けて無気力になる犬もいれば、逆に人の言うことを聞こうとしたり、自ら近づいていったりする犬も少なくないかもしれません。
でもそれが、自分の身を守る為に逃げたり咬んだりしても更なる体罰で追い詰められた結果、”人に従順でいさえすれば嫌な事が起きず、また相手も機嫌よく接してくれる”と学んだ、という経緯があるとしたらどうでしょうか。

最近では、犬は感情面において、オオカミよりもまたは猿よりも人と似ている、ということが科学的にわかりつつあるようです。上で紹介した本も参考になりますし、またこちらの記事も興味深いです。

私達人間は、”自分はされたくないな”と感じることは犬にもしない、という優しさや配慮が必要なのだと思います。犬と楽しく仲良く暮らしたくて彼らを迎えた私達なのですから、彼らの命を守ると決めたら同時に、動物福祉に則った暮らし(=幸せ)も与えてあげられるように努力したいし、そうできるヒントをもっともっと発信していけるようになりたいなと思いました。

きっと犬とヒトは共に進化してきた。
でも野生っぽさを多く持っている犬は警戒心が強いでしょうからより丁寧に接してあげる必要があると思います。猫科の動物に接するようなイメージで対するのが丁度いいのかも?(ネコはイヌよりも野性が残っているから)と思ったりしています。




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2018年02月17日

ルビーが立ち止まる時

こんにちは。
今日は晴れたり曇ったりの埼玉です。
昨日はカートを使わず抱っこや歩きで公園近くまで行って、今日も抱っこでその辺をぐるっとしてきました。

今は晴れているんですけど、さっきお散歩に出てしばらくしたら急に風が強くなってきたので早めに帰宅。
昔は風が強くてもへっちゃらで耳をはためかせながら歩いていた彼女も、耳や目が悪くなってからは今まで平気だったものが原因で立ち止まるようになってきたなあと感じます。

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ペットボトル温灸してぐっすり♪

お散歩中、建物の壁に映る影を凝視する、暗い場所に入るのを躊躇する、‪見える方の目に陽射しが当たるとビックリする、などなど。その度に彼女の視界にやんわりと入ってみたり、(プレッシャーをかけ過ぎないように静かに入ります。)ハンドターゲットで動いてもらったりしながら、都度気分をリフレッシュしながら歩いています。犬を追いつめない接し方を目指すと良いことあるなあとつくづく思ったりして♪困ってる犬を飼い主がサポートしてあげられるんですもんね。

上に挙げたルビーが立ち止まるもの、丁度テンプル・グランディンの「動物感覚」に書いてあった、”牛が怖がるもの”と同じものだわと改めて気づきました。影や暗い場所、そしてキラキラ光るものは怖いのだそうです。
動物は細部を見ている・・・んですよね。だから人間が「こんなものの何が怖いんだろう?」っていうものが気になったりするのでしょう。

例えばこんな感じかなと思うのは、
私たちって写真を撮ろうとするときは、撮りたい被写体に意識が行っていて周りにあるものに気づかないじゃないですか。でもいざカメラを構えてみると、電線やら電柱やらゴミ箱やら一緒に移したくないものが側にあった、ということに初めて気づいたりしませんか?人間以外の動物は最初からそれら一つ一を意識している、ということなのかもなあって。

シニア犬だけでなく、パピーはもちろん、そして若い犬でも、色んなことが怖かったり気になったりする個体は沢山いると思うので、急に歩かなくなったり吠えたりという時には(健康上の問題がなければ)犬的に気になるものが近くにないか、気にしてあげるといいんじゃないかなと思います。動物目線、知ってみると世界が広がるし、犬をサポートできることにも繋がると思うので楽しいなと思います♪



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