2018年05月18日

雷が来る前に

*******************************
青木愛弓先生セミナー「ねこのハズトレってなに?@埼玉」
→詳細、チケット購入はこちらからどうぞ!
猫ともっと仲良く、そして彼らをもっと幸せにしたい方はぜひ♪
*******************************

こんばんは。
今日は午前中暑くなるかなあという印象だったのですが、午後から曇ってちょっと寒いくらいの風も吹いて雨でも降るのかな?というくらいのお天気でした。みなさんのところはいかがでしたか?

雷が鳴る季節がやってきますね。苦手なワンコや飼い主さん、結構沢山いらっしゃるんじゃないかと思います。

犬がパニクッてるのがわかっているのに叱る人はいないと思いますが、叱ることが常になっていて且つパニクッてるんだということがわからなければ叱ってしまうかもしれません。
でもそれはとっても酷なこと。
例えば高所恐怖症の人がバンジージャンプのジャンプ台に連れてこられてで無理やりジャンプされそうになったらパニクると思います。そんな時に「恐がってないでいけ!」と叱られ続けたらパニックは収まりませんよね?^^;
恐いのに叱られるってそういう事なんじゃないかなと思ったりするのですがいかがでしょうか。

ということで、雷に備える記事をひとつご紹介します。


この記事を読んで気づくのが、ケージにブランケット、サンダーシャツなどハード的なものはすぐに用意できるけれど、それらが犬にとって安心できるものになるかどうかは、私たち飼い主側の接し方で変わってくるかもしれない、ですよね。

例えば『サンダーシャツやストームディフェンダーケープ』を着せるにしても、『系統的脱感作と逆条件づけ』をねらったトレーニングにしても、それを着せる人、また取り組む人が犬からみて安心できる人でないと恐怖は軽減されないのではないかと思いませんか?
なので日頃から犬に罰を与えたり彼らが嫌がる接し方をしない、というのが必須になってくるのではないかなと思います。(その為にも彼らのボディランゲージがわかると便利ですよね。)

この辺の取り組み方については私もスクールで深くふかく勉強中です。飼い主さんもプロも一緒に学んでいますので、深く知りたい犬のこともっと知りたい、困ったこと相談したい!という方はぜひこちらのサロン(CDSオンラインドッグトレーニング)へどうぞ!

180518_01.jpg
今日はタオルの編み目におやつを隠してノーズワークしました♪

幸いにも我が家は犬も猫も今の所雷も花火の音も大丈夫なんですが、でも生きものって変化しますよね。年を重ねて体調も変化し、今まで大丈夫だったものが大丈夫じゃなくなったりすることは普通のこと。
だからいつか来るかもしれないその日の為に、まずは嬉しいものを沢山、何よりも自分自身が良いものとして条件づけられるよう、毎日意識して暮らしています。

犬(猫)にとって良い存在であろうとすると、笑顔が多くなる、いつも冷静でいようとするので、気がつくと自分自身が自制できるようになり生きやすくなっていた、なんてことに気づいたりします。そんなとき、胸にこみ上げてくるあったかいものはきっと相手にも届いているだろうなと感じています。




**************************
「埼玉県動物指導センター見学会」に参加しませんか?
5月31日(木) 10:30〜(1時間程度)
詳細はこちらから
※あと4名様ほど募集いたします
**************************
応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 23:57| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする