2018年07月06日

気づいた人から

こんばんは。なんだか寒いくらいの一日でした。
ルビーは今日も朝晩、外を歩きましたよ。

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トラディスカンティアの花が咲いてます♪

一昨日くらいまで一週間くらいずっと風が強くて、ベランダの植物達は床に避難させたままです。
植物育て、特にベランダだと通気性も良くないし、自然の雨も降らないし、地面(土)が十分ある訳じゃないので、露地植えの植物の世話とはまた違った配慮が必要なんだろうなと思いながら世話をしています。

それでも、やっぱり全ての植物を上手く育てるのは難しくて、上手く育たないと何が悪かったのかなあと、水遣り加減なのか場所があってないのかなど色々考えたりします。

同じように、犬に問題(自分が問題だと思う事)が出てくると色々原因を探りつつも、なぜか犬をいじめてしまう方向へ流れやすいように感じています。
先日からお話ししているような「支配性理論」や、それに基づいた”犬を罰する”方法がネットに一杯転がっているから、というのもあるでしょうけれど、植物と違って犬の困りごとは吠えたり噛んだり・・・ヒトにとって痛みや騒音というかなり嫌悪感の高いものであるが為に、不安が募って焦ってそういったものを選択してしまうのかもしれません。

でも、犬に罰を与えると吠えは一瞬なくなるかもしれないけれど、次の日も、また次の日も、同じことを繰り返していたりすることに気づく人も少なくないのではないでしょうか。または、それで吠えがなくなることがあるかもしれないけれど・・・楽しい毎日かしらん。

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直前に耳を裏返して話しかけたらそのままでした。^^;

私たちが犬たちの吠えや噛みに”嫌だ”と感じる前に、実は彼らの方が先に嫌なことから逃げるために”吠え”たり”噛んだり”しているんだなということに気づきました。

彼らは人間のような言葉がないぶん、私達人間よりきっと色んなことを見分けて嗅いで聴いて判断しているし、また人間的には”このくらい大丈夫”と思っていることが実はあまり大丈夫じゃなかったりするのですよね。

例えば、小型犬などは、人間にヒョイっと抱っこされることが多いかもしれませんが、そういう時は突然無重力になって”ビックリ!”かもしれません。
また、私は音に敏感なので、私が犬だったらきっとハーネスや首輪のバックルをはめる音が嫌いなんじゃないかなと想像しています。

こんな風に、犬のことを知れば彼らに対する誤解がとけて安心できます。そうか、嫌だったんだね、と。そして安心できれば落ち着いて対応できるようになりますよね。

犬もきっと嫌な接し方をしない人には安心すると思うし、安心できる存在のことはきっと好きになるだろうし、好きだから協力してくれる(穏やかな「マッテ」「それ止めて」が伝わる様になるんじゃないかなと思うようになりました。

人間の世界でも最近やっと体罰や精神的な暴力をなくそうという動きがでてきました。わたし達と同じ”感情”を持つ犬にも同じように接したいものです。自分がされたら嫌な事はしない。気づいた人から取り組んでみませんか?

 
応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 23:45| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする