2018年08月07日

世の中は素敵なものでいっぱい

こんばんは。
なんだか寒いくらいに感じる一日でした。こんなんじゃ体調狂っちゃうな。しかも湿度は高いままですもんね。

最近のルビー、排泄の回数がや量が少し増え、食べてもなかなか体重が増えません。食欲あるのが本当にありがたいです。
また、室内トイレを惜しいところで外すようになって早や幾年という感じですが(そんなに経ってないか。^^;)、”外す”などという表現も使いたくないくらい”出てくれるだけでありがたい!”という心境です。がまんせず室内でしてくれるだけでホントにありがたいです。

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”トイレの失敗を叱ってはいけません。排泄することと嫌なこと(叱られること)が結びついて、排泄自体を隠れてするようになるかもしれないからです。またはその場所やその時そこにいた人のことが”嫌なこと”と結びついてしまうかもしれません。”
というような記述を最近はネットの中でも見かけるようになりました。(というか、トイレの失敗(と人が感じること)に関してはもうこれが主流でしょうか。)

でもこれ、排泄だけではなく犬との暮らしのすべてのことに当てはまると・・・思いませんか?
例えばピンポンの音に犬が吠えた時、それは
「誰かきたよ!」
という飼い主へのお知らせかもしれないし、
もしくは家や自分の大切なものを守ろうとする警戒の吠えかもしれません。


いずれにせよ犬にとっては失敗でもなんでもなく、吠えて自分のできることをしているわけなので、それを一律
「NO!」と大声で叫んやめさせようとしたり、あるいは天罰法で大きな音をさせてびっくりさせてやめさせようとしていたら、最初はお知らせの吠えだったものはそのうち警戒の吠えに変化するかもしれないし、もともと警戒の吠えだった子ものは、もっと激しく吠えるようになるかもしれないですよね。”吠え”は数ある犬のことばの中の一つだから。

だから、家の中はリラックスできるところであった方が良いし、外からくるものもそんなに危険なものではないよを伝えたいです。

そのためにも、犬をうちに迎えた時から、
名前を呼んだらおやつ、抱っこしておやつ、
抱っこでお散歩に出たら「お外だね」でおやつ、
「色んな音がするね」と言っておやつ、
「風が吹いてきたね」と言っておやつ。

”家の中にも家の外にも危険なものはないんだよ。世の中は素敵なものでいっぱいだよ”
を伝えたい。

”名前を呼んでおやつ”は、身の回りの様々なものを犬にとって良いものにする為の作業です。
何かが気になり過ぎる前にできる予防にもなるし、すでに警戒するようになってしまっても、”犬に何をさせるでもなく、ただただ優しく名前を呼んでおやつをあげる”というところに戻ればきっと、私たちの飼い主からの介入が犬たちに落ち着きやリラックスを引き出すものになるのではないでしょうか。

困ったことが起きた時、ついついその時・その事だけに集中してしまいそうになるけれど、それ以外の時間をどんな風に彼らと過ごしているか、どんなふうに彼らに接しているかというのが大切なんだなと、年を重ねたルビーとの暮らしの中で実感しています。



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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする