2018年08月09日

取り組みは同じ

こんばんは。
今日はお天気はさほど良くはなかったのですが、蒸し暑い一日になりました。

ルビーを迎える前、私は(哺乳類では)猫と暮らしたことしかありませんでした。
ルビーを迎えて、猫との違いにびっくりして
「犬と猫ってこんなに違うんだ・・」
って途方にくれたものです。

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本日も在庫写真で♪

でも、犬の勉強をしているうちに
猫も一緒だなと思うようになったんですよね。

でもそれは、犬と猫が同じ動物だという意味ではなくて、(当たり前。^^;)
彼らの暮らしやすさ(この社会での生きやすさ)を追及しようと思ったら、人間側がすべき事は猫も犬も一緒なんだ、ということ。

世の中に嫌いなものが少ない方が生きやすいですもんね。リラックスできるし警戒しないですむから。だから彼らには好きなものを沢山作ってあげたいと思います。

つまり私達飼い主ができることは、
犬や猫が世の中にある様々なもの(刺激)を好きになる(または過剰に反応しないですむようになる)ようにする、社会化の取り組み。

犬や猫が”好きでも嫌いでもないもの”と、”すでに好きなもの”をほぼ同時に与える(対提示)ことで、
犬や猫が(好きでも嫌いでもない刺激)を好きになる、という取り組み。
(この取り組みを”名前を呼んでおやつ”と呼んでいます。)

犬や猫との関係がこじれている方も、こじれてないけれどもっと仲良くなりたいという方も、
ただただ名前を優しく呼んでオヤツをあげるところから始めてみませんか?彼らに何かさせる必要はありません。

オヤツでなくても、
「おはよう」って言いながら微笑みかけたり、
「おいしいね」って言いながらご飯をあげてみたり。
飼い主である自分から、犬や猫が大好きなものがいつも出てくれば、それらと自分が対提示されて、犬や猫にとって最強に頼もしい存在になれるし、そうすれば何があった時に彼らのことを律したり、支えたりできるようになると思います。
一見簡単そうに見えてとても希望に満ちたトレーニングだなと感じていますし、それは年を重ねて不自由が増えてきたルビーとの暮らしを力強く支え、喜びで満たしてくれています。



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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする