2018年09月01日

犬という自然への旅

こんばんは。
さっきものすごい雨が降ってかなり涼しくなった埼玉です。エアコンなしでも室温が24度だなんて嬉しすぎます。

今日は『SWITCHインタビュー 達人達(たち)「二宮和也 × 落合陽一」』からの、
『蜆蝶(しじみちょう)我の心の中で舞え〜少年俳人・小林凜〜』を見るという流れにはまっていました。

苦境のさ中にいる子どもたちの中で、メンターと言える存在に出会える人はほんの一握りなのかもしれないけれど・・・。

一生懸命目を凝らし耳を澄まし、匂いを確かめたりして自分を励ましてくれるものをかき集め、それをお守りのように胸に抱いてやり過ごしてきた時間を思い出します。

そんな時必ず開きたくなるのがレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』。
この本の中では、私が子どもの頃お守りのように抱いていたものがきちんと大切にされているということが、未だに私に安心感を与えてくれるのです。

自分が大切にしているものが大切にされている・・・自分は大切にされている。
そういうことなのかな。

でも、面白いことに犬を迎えてから、目の前の命を大切に扱うことも、自分自身を大切にする、ということでもあるんだなと思うようになりました。
逆説的なことが人生には沢山あるんだなと感じます。面白いですよね。

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「センス・オブ・ワンダー」と、もう一つ私が好きな本「動物感覚」から、犬という動物を知る旅の途中にいる私の中で互いにリンクし合う文章を引用します。

自然に触れるという終わりのないよろこびは、けっして科学者だけのものではありません。大地と海と空、そして、そこに住む驚きに満ちた生命の輝きのもとに身を置くすべての人が手に入れられるものなのです
(レイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」 p.54)

けれども、人間は、今よりもじょうずに、動物に「話しかけ」て、動物の言い分を聞けるようになるはずだ。動物と話ができる人はできない人よりも、たいていは幸せだ。人間もかつては動物だった。そして人間になったときに、何かを捨てた。動物と友達になればそのいくらかでも取りもどせる
(テンプル・グランディン著「動物感覚」p.403)

この二つの文章がリンクするのはきっと、動物である犬たちは私達人間よりずっと自然に近いからかな。もっと彼らのことを知りたいし、もっと彼らが暮らしやすい世界になるといいなと思います。動物たちが暮らしやすい世界はきっと私達人間も暮らしやすいと思うので。




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posted by カエデ at 23:59| Comment(0) | 読みもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする