2018年12月19日

「良い子」と言われると「良い子」に育つ?

こんばんは。
今日は比較的暖かな一日でした。お日様あるうちにルビーとお散歩も行ってきました♪

* * * * *

犬や猫と暮らし。彼らがやって欲しくないことをした時にばかり注目したり「コラ!」「イケナイ!」って大声で叱ってみたりしがちですよね。

でもそれって実は、その行動をくりかえさせてしまう原因になることもあります。飼主である私たちの反応そのものが彼らにとってごご褒美になったりする場合があるのですよね。

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若かりしルビー♪

犬が何もしていない時・・・。例えばリラックスしてただ座っていたり横たわっている時に、彼らがうっとりするような表情や声で
「良い子だね」
って言ってあげる。
また、何かを期待してワクワクしている時に
「すごいね」
って言ってあげる。
お散歩で意気揚々と歩いている時に
「かっこいいね〜」
と言ってあげる。
これらの言葉は、その時の感情(状態)と結びつくと思います。

例えば上の例で言えば、「良い子だね」は”リラックス”と結びついて、その言葉が聞こえるとリラックスに導かれる・・・
という様な。

だから、
「いい子だね」と言われながら育つと良い子に育つ、のではないかな?

ということは、一番最初に書いたような、逆のことを行えば・・・?その様に育つ・・・。ということですね。
冷や汗でませんか?(笑)
私は初めてこのことに気づいた時「やってもうたー!」と心の中で叫んだのを覚えています。

でも大丈夫。いつからでもやり直せますよ。
犬(猫)がやって欲しくないことがしないように環境を整えて、ダメと思うことに集中しないようにしたいですね。

そして、犬や猫が何もしていなくても、
「可愛いね」
「すごいね」
って笑顔で語りかけられますように。
せっかく好きで犬(猫)を迎えたのだから、お互いの気持ちが柔らかくなるような暮らしを目指したいですね。


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posted by カエデ at 23:59| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月18日

”オンリードのおいで”

こんばんは。今日は朝からお日様が出て気持ちの良いお天気だった埼玉です。

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今年3月のお散歩トレーングにて。ララちゃんとジャムラ母さん♪


昨日書いた記事は、夏目先生用語の「オンリードのおいで」と深く関係しています。


リードをつけた状態での「コイ」のトレーニング。リードショックを使わず、リードはたるませる、が特徴です。(「私は社会化のドッグトレーナー」夏目真利子著 p.78

小型犬ですとリードショックを使わなくてもリードを引っ張ってついてこさせてしまうことができてしまうので、^^;特にこのトレーニングをしようと思わない人が多いのかもしれませんが、犬に伝わるものが全然違うと思います。自分の意に反して連行されるように^^;連れていかれるのと、呼ばれて嬉しくて自ら飼い主の方に近づいていくのとでは、全然ちがいますもんね。この違いはきっと暮らしの中に根付くものだと思うので結構侮れないのではないかなと思います。
つまり、
”捕まえてなんとかしちゃう”が続くと、捕まえようとすると逃げるようになる・・・かも?

いざという時だけそれをやろうとしても無理なので、普段から楽しく取り組んでおきたいなとおもいます。
これは「オンリードのおいで」に限らず、「名前を呼んでおやつ」も「抱っこ」も「オスワリ」も、みんな同じ。犬が楽しい(嬉しい)こととしてできるようにこちらが心掛けることで普段の暮らしもどんどん明るくなると思います。その為にも、どんな風にしてあげると犬が楽しいと思うのかを知ることは大切だなと感じています。


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2018年12月17日

犬に伝わりやすいのは・・

こんにちは。今日もとっても寒いですね。でも雨が止んでお昼くらいから日差しが出てきてホッとしてます。
ルビー、午前中はノーズワークで満たされてあっという間に心地よい眠りに♪ 



リードで繋がっていてもリードで操作しないということは、(必要な時には)リード意外のもので犬に”こっち行くよ” を伝える必要があります。
だから、犬のボディランゲージを知る必要があるのですよね


15日の記事からの引用です。(※一度アップしましたが、少し修正しました。)

犬と飼主がリードで繋がっているお散歩の時など、”こっち行くよ”と飼主さんが行きたい方向にリードを引っ張ってしまうことが、実は犬がついてこなくなる理由だったりするのですよね。

だからリードを緩めたまま”こっち行くよ”を伝えたいです。

リードを緩めたまま名前を呼べば、犬の意識がこちらに向きませんか?
名前を呼ばれたら必ずいいことがある、という約束ができていれば結果そうなるはずです。(約束の作り方はこちらを参考に。→「何かを期待する気持ち」
そして、名前を呼ばれた犬がこちらを気にするそぶりが見えたら「おいで」と言ってあげればいいし、来たら「凄いね!」って必ず褒めてあげるとスムーズなんじゃないかなと思います。

また、「おいで(こっち行くよ」が伝わりやすい動きがあります。それが犬のボディランゲージを真似したものですよ〜、ということなんですよね。

実は、犬たちにとって、お互いに向かい合った状態というのは「こっちへ来るな」という意味になります。訓練などでその状態で「コイ!」と言って足元に犬に来させるというのもありますが、実は犬にとっては違和感があるんじゃないかなあと思います。でも、自分と自分の犬との関係は、訓練や競技会と違って誰に見せる訳でも判定されるわけでもないので、犬が理解しやすい方法で伝えてあげた方が関係がスムーズになるんじゃないでしょうか。
そういう意味で、リードを引っ張らずに緩めたまま「こっちおいで」を伝えたいし、またその為には、犬に伝わりやすい犬語(向かい合わない、頭を進行方向に向け、犬から去る)を知って、さらにそれを自分が使えるといいよね!
というお話しでした。

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くう君とくう君ママさん♪「オンリードのおいで」をやっていたのかな?
こんな感じにリードを緩めながら犬から去ります。くう君、頭を下げてくう君ママさんについて行ってましたね。
(※「オンリードのおいで」は夏目先生用語です。明日の記事で取り上げたいと思います。)

犬との暮らし。
犬のことばや犬の行動についての知識があると無理なく意思疎通ができるし、それには私たち飼い主が彼らのことばを学ぶ必要がある訳ですが、でもそんな風にして時間をかけて”信頼関係”(あえてこの言葉を使いますが。)って作られて行くんだろうなと思っています。だからこそ、その時間(過程)を楽しめる学びの場があなたの近くにありますようにと願っています。


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posted by カエデ at 15:25| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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