2018年12月11日

「アニマルポリス設立を目指す勉強会」に参加しました

んばんは。
今日は「アニマルポリス設立を目指す勉強会」に参加してきました。

161116_01.jpg
ルビチニ、いつぞやの写真

動物と暮らしていたり、愛護活動に関わっている人は、多頭飼育崩壊やペットショップで売られている動物たちと、その裏にある親犬親猫たちへの不適切な飼育(ネグレクトで排泄物にまみれて暮らしているなど)の問題や、事件にまで発展した動物虐待などをご存知の方は多いと思います。

今日の勉強会では、動物の虐待動画を見てしまった人の心的外傷後ストレス障害(PTSD)について触れていましたが、これって他人ごとではありませんよね。インターネットにはそんな動画が沢山アップされています。うっかり見てしまって、その動画にでてきたものを日常生活の中で使えなくなったり、眠れない、突然涙が出てくるなど社会生活に支障をきたすくらいの影響を及ぼす場合があるそうです。動画でなくともそれを描写した文章を読むだけでおかしくなりそうな事例もあるので、なんとかこういうことを無くしたいと思っている人も、自分を守るために無理はしない、ということは心に留めておいた方がいいのかもしれません。(こういうことに反対する声を上げ続ける為にも。)

161117_01.jpg

個人的に気になったのは、
動物たちへの虐待事例として、とある祭りで馬が暴れる様子を見せて観客を盛り上げためになされていたことが、
「あれ?これ犬のしつけの世界では普通に行われていませんか?」
ということでした。
電流の流れる首輪を使ったり、棒で叩いたり、犬を吊り上げたり、しつけと称して犬へ暴力を振るっている動画をインターネットやテレビで見たことがある方も沢山いらっしゃると思いますが、私はそういうものも例外ではないと感じています。

161115_01.jpg

動物への暴力は最終的には人に向かうというデータがあるそうで、そういう意味でも”愛護という視点だけでなく社会的な問題としてとらえるべき”という空気がアメリカ(ロス)にはあるとパネリストの先生がおっしゃっていましたね。
社会的な問題ということは、この社会に生きている全ての人に関係のあること。みんなの力で何とかしていきたいですね。
アニマルポリス、できるといいなあ。
その気運を高めるためにも、まずは自分がいる業界から。
私は家庭犬のトレーニングに関わる身なので、暴力を振るったり愛情遮断をしなくても、いやむしろしない方がうまく行くし皆が幸せになれますよ、ということを引き続き発信しつつ
「それ違うよね?」
という事(方法)にも声を上げていけたらと思っています。


========[お知らせ]=====================
 お散歩トレーニングはゆる〜い社会化の場。
 犬のことを一緒に学びませんか?お申込みお待ちしています。
===================================


↓↓応援よろしくお願いします♪↓↓


posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。