2019年03月31日

心地良さでいっぱいに

おはようございます。
道路に雨の後が残ってひんやり寒い埼玉です。本当に今日暖かくなるのかなあ?と疑いたくなったしまいますが、きっと暖かくなるのかな?(^-^;

今日はチャーリードッグスクールのお散歩トレーニングに参加してきます。

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昔の散トレ風景引っ張ってきました。2015年5月埼玉かな?

犬を色んなものに慣らさなきゃ!
と、その慣らしたい対象(刺激)に一方的に触れさせたりなどして、逆に犬を警戒させたり苦手をつくってしまったり、、、というのはきっと少なくない方が経験していることかもしれません。

CDSのお散歩トレーニングは、犬にとって心地よい刺激のシャワーの中でいつの間にか苦手や警戒心が薄らいでいく(というか、、どうでもよくなる^^;)というような、言ってみれば"わざとらしさ"が一切ない場だなあと感じています。だからこそ社会化の場として最高なんだろうなと。

"いつの間にか"と書きましたが、学ぶとその理由が見えてくるようになるのではないでしょうか。

参加する人は、自分が”犬にとって心地よい刺激のシャワー”の一つになろうと努力するから、だからあの空間が作れるんだろうなと感じています。みんなの笑顔はそういう意思の上に成り立った笑顔だから最強なんだろうな!

「犬とまんまる」のお散歩トレーニングもそこを目指したいです。一組でも多くのペアが豊かな暮らしを送れるように願いつつ、今日も勉強頑張ってきます!
みなさんもどうぞ、素敵な一日をお送りくださいね!


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2019年03月30日

イヌにとって自然なこと

今日は朝からちょこっと課外授業(?)に行ってきましたよ〜!
そしてこれからルビーの病院です。

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またもや在庫写真。

昨日
”犬と人はもっと自然に一緒にいられるものなんじゃないか?”
と書いたのは、
自分自身犬と暮らしてきた中で、うまく行かなかった時は不自然な付き合い方をしようとしていたなあと思うのがひとつ。(不自然=「犬より上に立たなくちゃ」などの支配整理論的な考え方で接してきた、などですね。)

また、犬と人間の協調関係は想像よりずっと昔から続いていて「犬のココロをよむ」には5万年前〜1万5千年前と書いてあります。)そのせいかどうかは定かではありませんが、彼らは人間の視線の動きやジェスチャーをとてもよく理解することもわかってきているようです。だから、私たちが一緒に居るということは実はとっても自然なことなんじゃないかな(・・自然なものだったんじゃないかな)と思うようになりました

ただ、もしかすると人間は太古の昔の方が犬の言葉をよく理解したのかも、と想像したりもします。なぜなら現代の人間の(特に都会の)生活が木や土などの自然から遠のきすぎていることが、犬との暮らしを難しくしている面があるような気がするからです。
清潔であることを過剰に求めたり、埃や汚れや菌に神経質になりすぎたりするのも、それと関係ないだろうか?と考えたりします。


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最近、犬のオムツのCMが話題になっていますが、内容の受け取り方は様々あると思いますが、
お散歩中は”してはいけないところに排泄させない”よう気をつける必要があるのであって、
"戸外で一切排泄させない"
ということではないのよね?と思っています。
なぜなら”戸外で一切排泄できない”ということとは犬にとってはとても不自然なことだと思うから…。

彼らはお互いの排泄(尿)のにおいを嗅いだり、その上に自分の排泄をかぶせたりすることでコミュニケーションをとっていると言われているので、(※1)これができないということは、社会的な動物である犬たちにとってとても不自然なことなのでは?と感じます。それでは暮らしづらくなるのではないかな?と。暮らしづらさは何か違う形で問題となってあらわれるのではないでしょうか。

だから犬と人が”もっと自然に一緒にいられる”ために必要なことは、
私たち人間が、”何が犬にとって自然なのか”を知ることなんじゃないかな?
と思うのでした。


[参考文献]1.犬から見た世界 アレクサンドラホロウィッツ

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2019年03月29日

視点が変わるとみえてくること

こんにちは。寒いですね〜。
今日はこんな時間になってしまいました。このあとルビーのお散歩に行かなくては!

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ショカッサイの森を見つけましたよ〜♪

我が家に来た時にはすでに成犬だったルビーは、外でもどこでもほとんどのシチュエーションで普通にオヤツが食べられるし、戸外で排泄もできたのでそれが普通だと思っていました。ただ留守番だけがうまくいかなくて(という言葉をあえて使いますが)困っていたんですね。
そしてその困った部分だけをとってルビーのことを
”困った子(犬)”
なーんて思ったり。
今思うととっても恥ずかしいし、困ったちゃんは私だったではないか!
って自分でツッコミ入れられるよになりました。

でも犬のことを学んでいくうちに、実は外で食べられたり普通に排泄できたりすることは、”社会化”という観点から見るとスゴイことなんだ!ということがわかりました。

リラックスしていないと食べ物は喉を通らないし、緊張してると排泄もすんなりいかないというのは人間も同じだからわかりますよね。
だからルビーはどこでもリラックスできていた。
幼いころからあまりどこでもリラックスできなかった自分からすると、それはとってもスゴイことだということがわかったのです。

それを知ってからというもの、お散歩でルビーが排泄しているのを見ると
「ルビーってすごいなあ
と思うようになり、
戸外でばら撒いたオヤツを食べている姿を見れば
「ルビーってホントかっこいいな〜」
と、心の中で称賛しまくるようになりました。

すると、あることに気づくのですね。

人間が”できて当たり前”と思っていることも、本当はすごいことなんだと。
自分は気づいていないかもしれないけど、そういうものは他にももっとあるのかもしれない。

そしてさらに学ぶと、


”すごいからこの子が愛しい、っていうのは違うんだよな・・・。”と。


ただそこにいて、一緒に暮らすことが喜びなんだと。



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ちょっとした違いかもしれないけれど、心の中で思ったり感じたりすることは行動にも表れるから、自分は気づかなくても相手からすると大きな変化と言えるかもしれません。

問題と思うことも、今一緒にいるから思えること。
そう思えば幸せの一部なのかもしれないなんて感じることもあります。

世の中には未だに”飼い主は犬のリーダーになれ”とか(支配性理論)、”犬の要求は一切聞いてはならない”というようなトレーニングがあるようですが、トンネルの出口はそこにはないと思うようになりました。犬と人はもっと自然にコミュニケーションをとって、もっと自然に一緒にいられるものなんじゃないかって。それをお伝えできるように頑張りたいと思っています。


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