2019年03月30日

イヌにとって自然なこと

今日は朝からちょこっと課外授業(?)に行ってきましたよ〜!
そしてこれからルビーの病院です。

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またもや在庫写真。

昨日
”犬と人はもっと自然に一緒にいられるものなんじゃないか?”
と書いたのは、
自分自身犬と暮らしてきた中で、うまく行かなかった時は不自然な付き合い方をしようとしていたなあと思うのがひとつ。(不自然=「犬より上に立たなくちゃ」などの支配整理論的な考え方で接してきた、などですね。)

また、犬と人間の協調関係は想像よりずっと昔から続いていて「犬のココロをよむ」には5万年前〜1万5千年前と書いてあります。)そのせいかどうかは定かではありませんが、彼らは人間の視線の動きやジェスチャーをとてもよく理解することもわかってきているようです。だから、私たちが一緒に居るということは実はとっても自然なことなんじゃないかな(・・自然なものだったんじゃないかな)と思うようになりました

ただ、もしかすると人間は太古の昔の方が犬の言葉をよく理解したのかも、と想像したりもします。なぜなら現代の人間の(特に都会の)生活が木や土などの自然から遠のきすぎていることが、犬との暮らしを難しくしている面があるような気がするからです。
清潔であることを過剰に求めたり、埃や汚れや菌に神経質になりすぎたりするのも、それと関係ないだろうか?と考えたりします。


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最近、犬のオムツのCMが話題になっていますが、内容の受け取り方は様々あると思いますが、
お散歩中は”してはいけないところに排泄させない”よう気をつける必要があるのであって、
"戸外で一切排泄させない"
ということではないのよね?と思っています。
なぜなら”戸外で一切排泄できない”ということとは犬にとってはとても不自然なことだと思うから…。

彼らはお互いの排泄(尿)のにおいを嗅いだり、その上に自分の排泄をかぶせたりすることでコミュニケーションをとっていると言われているので、(※1)これができないということは、社会的な動物である犬たちにとってとても不自然なことなのでは?と感じます。それでは暮らしづらくなるのではないかな?と。暮らしづらさは何か違う形で問題となってあらわれるのではないでしょうか。

だから犬と人が”もっと自然に一緒にいられる”ために必要なことは、
私たち人間が、”何が犬にとって自然なのか”を知ることなんじゃないかな?
と思うのでした。


[参考文献]1.犬から見た世界 アレクサンドラホロウィッツ

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posted by カエデ at 01:13| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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