2019年05月21日

犬も人も、育ちの過程を大切に

こんにちは。
このあたりの雨はピークを過ぎましたが、まだ酷く降っている地域もありそうですね。被害が大きくなりませんように。



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2015年の5月♪近所の公園にて。

お散歩トレーニングの方針として「叱らない」というのがあるのですが、これは散トレの時だけでなく、普段の暮らしでもお勧めしていることです。

「叱らない」ことは「名前を呼んでおやつ」(ポジティブな古典的条件づけ)で自分が犬にとっての良いもの(二次強化子)になるということと深く関係している、というのは、取り組み続けているからこそ実感できることなのかもしれません。

犬を叱れば(その時だけ)は止めて欲しいことをしなくなる(個体もいる)ので、それでずっと暮らし続けることも可能なのかもしれないけれど、、、。でも実は犬側が我慢したり寛容にスルーしてくれたりしているのがわかるようになると、叱りたいという気持ちが消えていくような気がします。

犬を学んでいくと(叱っていた人などは特に)
「わ〜私間違ってた」
と気づく人は多いはず。(もちろん私も経験しました。)

でも自分を振り返ると、それはきっと”もっと犬と仲良く暮らすための扉”を開いた瞬間なのかもしれません。

開くまでなんだかモヤモヤしたり、切なかったり悲しい思いをしたりしてきてやっと開いたドアなので、閉めたらもったいない(笑)と思って、私は開いたドアの中に足を踏み入れてみたのでした。

犬を知る旅をつづけながら自分も育てる、そんな学びの道を一緒に歩いてくださる方がいたらとっても嬉しいです。



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posted by カエデ at 17:55| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

案外見落としがちなこと


こんばんは。
気圧下がってきてますね。影響を受けやすい方&ワンコニャンコたち、どうぞご自愛くださいね。

スマホのアルバムからチニタの(足の裏の^^;)写真が上がってきました。

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真っ黒なビロードのような毛並みが魅力的なチニタの足の裏。いつも
「なんて魅力的なの!」
と思いながら見とれています。(笑)

それにしても猫って体が柔らかいなあと思います。

チニタの写真を見ていて思い出したことがあります。
ルビーを迎えて大分たってから気づいたことがあるのですが、お散歩から帰宅して足を拭く時ちょっと乱暴だったなと。^^;

犬の足は体から横方向には開かないようになっているので、足を拭く時そちら側に無理に広げようとすると痛みを感じるようですね。それを知ってからルビーの足ふきはをするとき、痛くない体勢で拭くよう気を付けるようにになった私です。
そして、もしかすると足ふきが嫌いなワンコの中には痛みを感じてる子いるのかもと思うようになりました。

犬の身の回りのお世話をするときに、”嫌じゃないようにやる”というのが暮らしやすさに繋がってくるなと思いますが、痛みがないように接することもその一つだなと思います。

また、小型犬は抱っこしやすいので、何かの時にひょいっと勢いよく持ち上げられることが多いと思いますが、結構
「ヒッ・・!」
ってビックリしていることがあるようです。
何の前触れもなく体を持ち上げられたら相当びっくりするだろうことは、自分に置き換えてみると簡単に想像できますよね。

なので私はルビーを抱っこするときは、一度お腹の下に手を入れて少し上に持ち上げるように圧をかけ、彼女が身をゆだねてくれてから持ち上げるようにしていました。

これらは私も教えて頂くまで気づかなかったことで、でも気づけて良かったなと思うことのひとつです。
とっても基本的なことですけど私からすると「もっと早く気づいてあげたかった!」と思うことの一つなので、今日はちょっと書いてみました。
こんな風に接し方を変えることは、人間側からすると少しなことかもしれないけれど、犬からすると大きな(しかも嬉しい)変化かもしれませんよね♪


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posted by カエデ at 23:46| Comment(0) | 接し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月18日

ネガティブな気持ちを紛らわす何か

こんばんは。
実は今日も秋ヶ瀬公園をお散歩してきました。今日は人間のみでしたが。^^;

先日のお散歩会では、実は草むらのとある箇所を犬たちが順番に嗅いでいく、なんてシーンがあって面白かったんですよ。誰かのメッセージ(他の犬のマーキング)があったのかどうなのか。犬のみぞ知る、というところでしょうか。

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匂い嗅ぎ渋滞(命名モカのんママさん♪)の後、少しまったり。

昔ルビーがお散歩中に誰かの排泄の跡を嗅いで、直後にびっくりしたようにピョンッ!と飛びのいたことがありました。先生にその話をすると、ストレス臭か何かを嗅ぎ取ったのかもね、と。(だから犬を脅したり体罰与えたりしたくないですね。)
そしてそんな時は
「はい、お鼻直し♪」
とか言って、おいしいオヤツをポンと口に入れてあげて気分転換してたと教えて頂いて、ルビーにもそんな風にしていました。

これは些細な例かもしれませんが、住宅街でのお散歩などでは、何も起こらないように環境設定をするということはなかなか難しいので、やんわりやり過ごせたり、何かあってもすぐに気分転換できたりできればいいんじゃないかなあと思っています。

何回かご紹介していますが、またこちらでも。




例えば吠えなどは、対象から気を逸らして飼い主さんに集中してもらいながらやり過ごすとか、
上手くやり過ごせなくても「はい次!」って切り替えられるところから。
動画の先生の様に、思わず笑ってしまいそうな、今起きたことをうっかり忘れてしまうような(忘れなくても引きずらない程度に)何かを犬に提示できたら更にいいですよね。

だから、私たち飼い主は犬にとって”良い事”を予感させるものをどんどん引き出しから取り出せるようになりたいな〜・・・って、思います。むしろ、自分がそういう存在になれば、自分から出てくるものは全部”良いもの”になるんじゃないかな?とか。

みなさんにも大好きな人がいませんか?俳優でも歌うたいでも本の中の人でも個人でも良いですが、その人を思い浮かべるだけで心が躍ったり暖かくなったりするような存在が。何かあってもその人に声をかけられたらいやなこと全部忘れちゃう、みたいな。(笑)
犬にとってのそういう存在になるために、暮らしの中で楽しく取り組めたらいいですね♪


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posted by カエデ at 21:40| Comment(0) | 問題行動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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