2019年05月30日

犬との絆ってなんだろう?

こんばんは。
今日はカラッとして気持ちの良い一日でした。私がベランダの掃除をしている間、チニタは日向ぼっこしていましたよ。

190530_01.jpg
お日様と風が心地よいね♪



さきほど、夏目先生のブログをリツイートさせていただきました。


記事の中に出てくる”社会緩行作用”ということば、「犬のココロをよむ」 の中でも紹介されています。

一緒にいることが楽しくなってきたら散歩に出ても怖がることは少なくなります。それは、信頼できる飼い主さんが一緒だからです。これは生物学では社会緩衡作用として知られる現象で、親和的な関係にある個体、最も効果が強いのは親子関係や雌雄関係などの絆の形成が出来ている場合ですが、そのような個体がそばにいると、ストレス反応や不安行動は軽減されます。(犬のココロをよむ p.15)

”親子関係や雌雄関係などの【絆の形成が出来ている場合】”とあるからには、まずは犬との間で社会緩行作用が起きるような飼い主になる。
だから叱らない。

そしてそのような飼い主だからこそ、”しつけ”ができるのではないかなと思っています。
(”しつけ”は叩いたり吊り上げたり、天罰法などで驚かせたりして行動を止めることではないと思います。

動物行動作者のテンプル・グランディンさんは著書「動物がしあわせを感じるとき」の中で、私たち人間は、犬の親のようになったらどうだろう?と提案したうえで、こう書いています。

よい親はものごとの限度を定め、良いふるまいを子供に教える。犬にも同じことが言える。(p.55)

安心できて、何かの時に緩衝材になって不安をやわらげてあげられる存在だからこそ
「それはやめてね(=マッテ)」
と言った時に犬が聞く耳をもってくれる、のではないでしょうか。

だから犬が聞きたい声、見たい人にまずはなるところから。
それは犬の一生から最期の時までを支えられる、飼い主にとってもとてもやりがいのある取り組みだと感じています。



↓↓応援よろしくお願いします♪↓↓
posted by カエデ at 23:22| Comment(0) | 社会化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする