2019年06月10日

「あ〜〜っ!」ってなる前に

こんばんは。

朝から雨。除湿機フル稼働の一日でした。

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普段テーブルの上にはあまりものを置かないようにしたいのですが、色々完璧にはできない性格なので^^;チニタに落とされても良いものだけ置くようにしています。(=環境を整える。)

例えば中身の入ったままのコップなんかを置きっぱなしにして、チニタがそれに前脚をかけたり又はそれを落とした瞬間に「アッ・・・!」って叫んだりしますよね。
すると”チニタがテーブルからものを落とす”という行動が定着しやすいのです。だからそうならないように、テーブルはきれいにしておく。

動物と一緒にくらしていると、彼らの行動は
”ビックリして思わず吠えちゃった”というような、何かの刺激によって誘発されるものだけでなく、
上に書いたように、飼い主である自分の反応(行動が)彼らの行動を引き出したり定着させたりしている場合もあるということに気づきます。
だから、それらが定着して困るようなものであったらそうならないような環境づくりを飼い主としては意識したいです。

でも、コミュニケーションとして成り立ってる場合もありますよね。

実家の父母とカノン(猫)の間で成り立っているコミュニケーションの一つに、
カノンが水のみ場の床をカリカリ引っ掻くと
「ごはんが欲しい」
という意味なのだとか。

水のみ場の床をカリカリ引っ掻いた時にご飯をあげるようにしていたので、その行動で意思表示するようになったのだと思います。実家の場合はこれでうまく行っているようです。

それぞれ、その家庭なりのルールの中で、お互い困ることなく楽しく暮らしていけるといいんじゃないかなと思っています。



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posted by カエデ at 23:52| Comment(0) | 問題行動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月09日

トレーニング・・なんだけど

こんにちは。

かつてのルビーの寝床で眠るチニタ。
隅っこが好きよね〜。
私も好き。(笑)

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ルビーがいなくなってから、それまで取り組んできた”いつでも自分が安定していること”は、今も継続できるように頑張っています!

もちろん浮き沈みはありますよ。
あるからこそ・・・というか、自分や自分以外のそういうものに翻弄されてずっと生きづらかったからこそ、そうじゃない生き方に興味があるしどうすれば翻弄されないですむのかを知りたいし体現できるようになりたいと思い続けています。

またそれが、大切な存在(犬や猫)を知るための学びの中から現れたものだということが私を励ましてくれます。

それに・・・
大切なものはいっぱいあり(い)ますもんね。

犬(猫)にとっては自分が”人間代表”として、また彼らの社会化の担い手としていられるよう、引き続き安定した自分作りをしていきたな。
それがトレーニングそのもののようでもあり、また様々なトレーニングの前に必要な基礎の部分でもあり・・・。

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少しずつ自分を整えることが出来るようになって、
それでも何かを支える存在になるための学びには
「ああ、これ違ってたな。修正しなくちゃ」
って自省がたびたびやってきて。
でもそこで目を背けずパニクらず(いや、パニクっても)また落ち着いて
力を抜いて歩き出す。

その繰り返し。

そうこうしていると、
”ここは責められたような気持にならなくていいんだ”
というポイントと自省が必要なポイントの違いも見えてくるようになったりするんですよね。
それは自分の為の様でもあり、同時に自分以外のためにもなっているようなこと。

一度できたらおしまいということではないから、定着させるためにも何度も繰り返すことは大切だなと感じます。
何かあってもその練習をしているのだ、生きていれば何度もトライできる機会が与えられているのだと思えれば気持ちも楽です。
同じ道を歩む仲間の存在も支えになります。そんな場所づくりをしていけたらいいなあと思っています


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posted by カエデ at 17:21| Comment(0) | 社会化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月07日

恐怖システムを抑制するもの

こんばんは。

さっき夫が飲み会から帰宅しました。

彼が玄関からリビングに入ってきた時に
「カシャカシャカシャ」
と音が。

私の大好きな音ー!

そうです。
飲むとアイスが食べたくなる彼。
買ってきたアイスの半分を私にくれるのが習慣になり、私はアイスの袋の音がするだけでワクワクするようになりました。
(体に良い悪いは置いといて。^^;)

こういうところ、人間も犬も猫も一緒なんだって実感がわきます。

冷蔵庫を開けると犬や猫が集合するお宅は沢山ありますよね。

”後天的に好きになったもの”って、同じように作られるんだなあと思います。

”その音”の後には必ず良い事が起こる。(良い事しか起きない。)
だから”その音”は良い印象の音(=良い事の前触れ)になった。

同様に、自分の声や存在自体が、犬や猫をワクワクさせたりときめかせたりするものでありますように。
その取り組みが”名前を呼んでおやつ”です。

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散歩道にある竹林♪

この作業で作りあげた後天的に好きになったものを”二次強化子”と呼びますが、
”二次強化子”は脳の探索システムをオンにして、恐怖システムを抑制することができるそうです。(参考:「動物が幸せを感じるとき」テンプル・グランディン著)

私たちが犬の”問題行動”と言う場合、もしかすると犬のほうが困っている(=怖い)場合があるかもしれません。
犬(猫)が怖がっている時パニクっている時「大丈夫」を伝える為にも、私たち自身が彼らの強力な二次強化子になれたらいいですね。私もチニタにとってのそういう存在になれるよう、日々取り組んでいます。



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posted by カエデ at 23:48| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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