2019年06月15日

「君は、おれのもの」の意味するところ

こんばんは。
今日は一日中雨。チニタも近所の親戚宅の猫もベッドと一体化しそうに眠っていましたよ。

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小さい頃一緒に暮らしていた猫は、私や姉が親に叱られて泣いたりしていると、わざわざ部屋に入ってきて隣に腰を下ろしたり寝そべったりして、しばらく静かに一緒にいてくれるような猫でした。

悩み多き子供時代。^^;鬱々とした気分でいる時も、庭で植物や虫を相手にしているといつの間にか落ち着くことができたのも、彼らがただ(側に)居るということが上手だったからなのかなと思ったりします。


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・・・という貴重な経験を大人になる過程でいつの間にか忘れて、犬を迎える頃にはすっかり(よろしくない^^;)情報の渦に呑まれていた私です。

でも何かが間違っていると思って学び始めた犬のこと。


「ムツゴロウの動物交際術」という本の中に、犬がお尻(尾の付け根)をつけてくる、というような行動は

「君は、おれのもの。おれ、君のもの」

という意味がある、と書いてあって

「わぁ〜〜♪」

と嬉しくなれたのは、

君は、おれのもの」
のあとに、
「おれ、君のもの」
と書いてあったから(信頼してる、大好きって意味だと)理解できたのかもしれません。


でも、いわゆる『リーダー論』(支配性理論)に浸かってしまっている時に

「君は、おれのもの」

の部分だけ読んだら、もしかすると

”人を支配しようとしているってこと?”

なんて考えてしまったかもしれないなと思ったりします。

それを思うと、犬との間に齟齬を抱えたまま暮らすことにならなくて良かった(ルビーの為にも自分の為にも。)、学ぶといいことあるなあって心から思うのですよね。

出会った犬が大喜びしたり飛びついたりしてくれなくても、もしかするとこんな風に静かな感情表現をしているかもしれません。

彼らのそういう静かな表現をもっと知りたいと思うから、犬の学びの旅はまだまだ続きます。


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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 犬ってどういう動物なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする