2019年10月01日

リードで繋がっている私(飼い主)は、犬にとってどんな存在だろう?

こんにちは。
秋の日差しが強い一日でした。洗濯ものがこれでもかってくらいカラッカラに乾いてました。^^;

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山中湖で見た(大量の)キバナコスモス☆

昨日書いた「名前を呼んでおやつ」。
実は第2、第3バージョンがあります。それについてはお散歩トレーニングの時にお話ししますね。

”叱らない”ということを必ずお願いするのは、人間が犬に対してする叱りが”罰”だったり犬を脅す事だったりして、それらは犬にネガティブな感情(=警戒心)を抱かせるからです。警戒心は吠えに繋がります。
だからもし名前を呼んでおやつ」を暮らしの中でやっていても、同時に名前を呼んで叱ったり、叱らなくても名前を呼んだあとに犬にとって嫌なことが起きていたら「名前を呼んでおやつ」(=名前を良い事の前触れにする。)の取り組みの意味がなくなってしまいますよね。

お散歩トレーニングは”社会化の場”として犬にとって良いもの(場所)づくりを目的としているので、ここでも勿論犬も人も叱らないし(犬は人間の感情も嗅げるので、飼い主さんがリラックスしていることも大切です。)、もちろんリードで犬を叱ったりもしません。
”リードで犬を叱らない”というのはつまり、リードショックをしたり、チェックを入れる合図を送ったり、リードをグイグイ引っ張らない、ということです。

例えば、この写真のように、芝生に顔をうずめている犬を見て
「匂いを嗅いでるのかな?拾い食いしてるのかな?」
ってわからないような瞬間ってありますよね。

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「体に悪いもの拾い食いしてないかしら?」
って不安になって、ついリードを引っ張ってしまう、なんてことありませんか?(引っ張らずに、ただ”止める”を練習しましょう。散トレで詳しくお話しします。)
犬は引っ張られれば引っ張り返すのでお互い引っ張り合いっこになって、すると、さほど興味のないものだったけど執着したり、取り合いになって慌てて飲み込んじゃったり、なんてことも考えられます。

でもこんな時、リードを手繰って犬の側に行って
「何があるの〜?」
って隣にしゃがんだり、一緒に手で芝をかき分けたりできたらいいですよね?
そういう存在に、自分はなっているかな?
犬に警戒されない自分になれているかしら?

こんなふうに、自分の在り方や犬といる時の身体の使い方なども全て”リードワーク”に含まれます。

つまり、リードワークと言っても
”犬にとって自分がどんな存在であるか?”
が大切になってくるんですよね。
だから「名前を呼んでおやつ」って、とっても大切なことなんですよ〜、
というお話しでした♪

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posted by カエデ at 16:31| Comment(0) | お散歩トレーニングって? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする