2019年11月06日

散トレ前日に思うこと♪

こんにちは。
気持ちの良い秋晴れです。晴れた空がふと切なく感じるのは、自分が生きてきた歴史の中で条件づけされた感情なのだろうなと毎回思います。

それはそうと、^^;前記事でご紹介した公益社団法人日本動物福祉協会が主催する「動物福祉市民講座」は連続講座なのですが、毎回新たな学びがあり本当に良い刺激になっています。12月7日(土)、8日(日)には「第4回シェルターメディシンセミナー」が開催されます。ご興味のある方はぜひ!と思います。(8日は「つくばお散歩トレーニング」なので、そちらへの参加も歓迎いたします☆)

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近所の公園のスズカケノキはまだこんなです。

自分の中に新たな知識が入ってくると、それを知らなかった頃の自分とのせめぎ合いがおきますよね。
私が犬と犬周りのことをスクールで学び始め、”叱らない”ということや”名前を呼んでおやつ”を知った時にも同じようなことが起きたのを覚えています。

”体罰はよくない”と、10年前にそれを言える人はとても少数であったと思いますが、今でもこの認識が世の中に十分にいきわたっているとは感じられません。
先日のRSPCAの方の話によると、各農家の「産業動物の福祉」が守られているかどうかを評価するチェック票には、”はい”か”いいえ”のみで(グレーゾーンがない)答える必要がある、というお話しがありました。その中に、”痛み、怪我、病気、苦しみから守られているか”という項目があります。つまり動物を殴ったりしてはいけないということなんですよね。家畜の世界にも広がりつつあるアニマル・ウェルフェアの問題ですが、翻って、伴侶動物である犬たちはどうだろう?と感じた箇所でもありました。

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自分以外の生きもののことを想う時、必ず自分自身の同じようなことに向き合う必要があり、それはたびたび私を悩ませます。
例えば”犬の社会化”と言うけれど、それを担う自分は社会化されているのか?というのは、何か心につっかえるものがある時にしばしば感じることです。
けれども、新たに学んで知ったことがあったらそこから目を背けるのではなく、自分を変えようと思う。そういう力を蓄えることは、自分の人生をいかに豊かに彩るのか、ということと同じなのかもしれません。自分だけが持っている”宝箱を開ける鍵”みたいなものかも・・なんて思うようになりました。

さて、明日は「つくばお散歩トレーニング」です。
やっと。本当にやっと!という感じですが、秋からの散トレ第一弾が開催できそうです。
厳しい夏と激しい気象を乗り越え、またみなさんと一緒に歩けるのを楽しみにしています!よろしくお願いいたします!


==========  [「犬とまんまる」よりお知らせ]  =========
お散歩トレーニングはゆるゆるとした社会化のための場所。
犬のことを一緒に学びませんか?お申込みお待ちしています。

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posted by カエデ at 13:59| Comment(0) | お散歩トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする