2017年04月12日

ポジティブスイッチ

こんばんは。今日は暖かでしたね。突然暖かくなるとこれはこれでなんだかしんどいなという気もしますが。^^;

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足元でゴロンゴロン♪


先日、ルビーの健康診断の為に獣医さんの所に行ってきました。最初の頃は平気だった待合室も、一昨年あたりからちょっと苦手が出てきたりしています。

嫌いになったのは、ここに来たら嫌なことをされた、痛かった、などの体験をしたからとか、あとは多分いろんな犬(猫も^^;)のストレス臭が残っていたりとか、人間にはわからない色々も感じ取ってのことなのかなと思いますが、先日も待合室に入ってからずっとルビーは震えてしいました。

混んでいたので一旦外に出てちょろっとお散歩して気分転換。
病院の周りを歩いて、近くの空き地でハンドターゲットを追わせて鼻タッチでおやつをしたりして遊んで、また待合室に戻りました。
さっきよりは落ち着けるようになって、待合室の片隅のほんの狭いスペースでおやつを床に落としてノーズワークに誘って、徐々に緊張が解けて行ったようでした。お会計を済ませて帰る他のワンコさんにシグナルも出せるようになって。相手のワンコさんも上手に横向きシグナルや床の匂い嗅ぎのシグナルを出して応えてくれて、そうなってくると益々落ち着けたようです。その時は短いリードでしたが、ルビーのボディランゲージを邪魔しないようにということにも気を使いました。

診察台の上で、足から採血をされる時、大きな定位反応(触られた足の方を見る。)がでました。後脚はもともと良い状態ではなかったし腰も悪くしているので痛かったのかなと思います。大きな定位反応でしたが、それでも途中で自制するような表情が垣間見られて健気だなあ・・と。
そんな時かけてあげる言葉は
「コラ!」
ではなく
「大丈夫」
でありたいなと思います。(だってルビーとしては正しい反応(痛いから)ですもんね。)


気を付けたいことは、この「大丈夫」という言葉が、ちゃんと「大丈夫」を連想させる言葉であるようにしておいてあげたいということです。
その為にも「大丈夫」という言葉を普段本当に大丈夫な時に沢山かけてあげて、【本犬が大丈夫な状態】と【大丈夫という言葉】を関連付けてあげたいですよね。そうすれば【大丈夫】って言われたらいつもの【大丈夫な状態】にフッと戻ることができますもんね。

怖かった、痛かった、ドキドキした、落ち着かない。
そういう時に犬の気持ちをポジティブに切り替えてあげる言葉やものを沢山作ってあげたいですね。その為にも上記の【大丈夫という言葉】の様に、”犬がもともと好きなもの”と”良い印象にしたいもの”を一緒に提示したり(例えば我が家は”ご飯”を上げる時にいつも”名前”や”いい子だね”と話しかけています。おやつあげながら”大丈夫”もありですよね。)、何より自分自身が良いものであり続ける努力も必要ですし(その為にも叱らない)、そして普段から犬がビクビクしない環境を提供してあげたい(いつもビクビクしていたら、その環境にあるもの全てがそのネガティブな印象と結びついてしまうかもしれませんもんね。)

あ、そういえば、病院でルビーのネガティブスイッチを切ってポジティブにしてくれたのは、ノーズワークやる直前に耳元でささやいた
「ルビー、ゲームする?」
って言葉だったかもしれません。
これって家で必ず何か楽しいことをする時に掛けてあげている言葉なのです♪
ポジティブスイッチの入る言葉、もの、沢山用意してあげたいですね。



応援よろしくお願いします♪

posted by カエデ at 18:03| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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