2018年03月29日

目的はリラックス

こんにちは。
今日も暖かな埼玉です。

ルビーは昼間ずっと寝ています。お昼頃起きてきて「遊ぼう」と誘うのも、最近はかなり減ってきました。でも、お鼻を使う遊びをさっきちょろっとしましたよ♪日も大分傾いてきたのでそろそろお散歩に出ようかな。

犬や猫との暮らし。困ったことが起きるとついそこに集中してその時ばかり構ったりしてしまいがちですが、彼らが何もせずりラックスしている時に優しく声かけしたり、彼らの種としての欲求を満たすことの大切さに気づくと、スムーズに問題解決できたりしますよね。

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欲求を満たすと言うのは、例えば安心できる場所で寝食を落ち着いてできるとか、犬の場合だったら匂い嗅ぎたっぷりのお散歩をするとか。(猫もさせてあげられるといいなあと思っています。)猫だったら上下運動できるように室内を整備するとか、狩りごっこをするとか、他にも色々あります。

イヌやネコなどの伴侶動物達が生活する場は、ヒトやその他の動物・ものとの距離がとっても近いですよね。他にこんな風に朝から晩までフリーでヒトと共に生活する動物っているかな?って考えると、イヌ、ネコって本当に貴重な動物だなあと感慨深い思いがします。
でも距離が近いからこそ、まるでヒトの子供にするのと同じような対応を迫られることがあると感じています。そういう意味で、こちらの本はとっても参考になるのでオススメです♪

叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本 -
叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本 -

して欲しくない行動が出ないように(失敗させないように)環境整備をすることがまず大切、というのはご存知の方も増えてきたのではないでしょうか。例えば、イタズラしてほしくないものは犬(や猫)が届かない場所にしまうとか。
でも、上にも書いた通り、犬や猫との生活は人との距離感がとっても近くて、例えば犬は人と一緒に(環境整備しきれない場所へ)お散歩に行くし、猫も家の中で繋いだり囲ったりせず一緒に暮らしています。

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それやって欲しくないなと思った時、
犬にとって自分が"いつも嬉しかったり楽しかったり落ち着けたりすることの前触れとして現れる飼い主"であれば、声をかければ(または身体で介入すれば)嬉しい気持ちと共にハタと動きが止まる、そこでまた褒めてあげればいいよね、褒め続けてあげればいいよね。という取り組みをずっと続けています。

犬や猫に、なにかを止めさせる練習をしたからやめられるようになる、のではなく、
彼らに何も行動を求めず、リラックスした状態をただただ褒めて穏やかに接し続けたらこういう関係にはりました、的な、逆説的な取り組み。

例えばチニタは、ハーネスや洋服を着せる時、私の膝の上に乗ってしまえばゴロゴロ言ってリラックスできるので、スムーズにハーネス装着ができます。
暴れずにハーネスをつける練習をしたのではなく、ある日私の膝に乗せたら脱力したのですんなりハーネスがつけられた、(前提として私のひざに抱っこされるのが大好きになってもらう、があった。)のかなと思っています。

止めさせることだけを意識していてはできないことだと思うから、だからトレーニングって、犬や猫達にとって自分が安心できる存在として届くよう、飼い主である自分が学んで実践することなんじゃないかなと思っています。時間がかかるのはきっとこの部分なんだなと実感を込めて。うまく説明できたかわかりませんけれども。^^;

同じ屋根の下、一緒に肌を触れあわせながら暮らす犬(猫)と私達人間ならではの関係性。大切に育んでいきたいです。



**** <「犬とまんまる」お散歩トレーニングのお知らせ> ****

 4/11(水)道満グリーンパーク 10:00〜(2時間程度)

「つくばお散歩トレーニング」
 4/19(木)10:00〜(2時間程度)

上記リンク先のFBページをお読みいただきご参加下さい。
お申込みお待ちしています♪

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posted by カエデ at 15:34| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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