2018年06月21日

叱らない、叱れない?

こんばんは。
今日は薄曇りの一日でしたが、湿度はかなり高かったですね。
時々太陽がうっすら顔を出すだけで、アスファルトやコンクリートの建物に囲まれた街の中は輻射熱でジンワリ暑くなります。

暑くなってきてから近所の排泄散歩がメインになっていたルビーですが、それだけではつまらないだろうと、今日は公園まで行ってきました。車で行って園内を歩きだすと、ひんやり心地よい風が吹いてきます。

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まだまだ犬がどういう動物なのかわからなかった8年前、それでも叱らずに、”名前を呼んでおやつ”(名前を呼んですぐにおやつをあげる=名前を呼んだら必ず良い事がおきるようにする)を意識し始めた頃、彼女とのお散歩がガラッと変わったのを思い出します。叱っていた頃の無表情でどんよりしたルビーではなく、表情が生き生きとして楽しそうに歩くようになったのです。

それを初めて感じたお散歩コースがこの公園でした。

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犬がどういう生きものか改めて考えることもせず叱っていると、犬にとっては当たり前の事に罰を与えたりしていることに気づけなかったりするので、そこから齟齬が生まれるというのはよくある事だと思います。犬の身になってみるとかなり切ない・・・。

だから犬と仲良く暮らすには、まず犬がどういう動物か知る事がとっても大切・・・。

例えば犬が、巣からは離れた場所、そしてフワフワした芝生みたいな所で排泄をするのが好きだと知っていれば、そういう場所で排せつしたことは叱れないですよね。

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家の中の特定の場所でして欲しければ、その習性を利用して排泄場所を覚えてもらうことができると思います。
まずは失敗がないように、トイレを置く部屋一面にフワフワのトイレシートを敷き詰め、段々と枚数を減らしていく、という方法は聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。

昨日もチラッと書いた「環境を整える」。
だから、もし犬が失敗をしてしまったら、それは自分が環境を整えていなかったからなので、叱れないんですよね。^^;

”叱らない”にはこんな一面もあります。

大切な家族として迎えた犬を悲しませたい人はいないと思うのです。
人間だって子どもの頃、自分を庇護してくれるはずの親をなかなか嫌いになれないように、犬たちも心から飼い主を嫌いにはならないかもしれないけれど、だからなおさら悲しくないかな。
ただ愛して欲しい、優しくして欲しいって、当り前の感情だろうと思いますよね。それに応えられる飼い主でありたいです。


 
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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 叱らない・罰を与えない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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