2018年07月13日

視力より動体視力

こんにちは。
日本列島、危険なほどの暑さになっているところが多々ありますね。みなさま、体調にはくれぐれもお気を付けください。
と言っている自分がバテそうですが。^^;というか、半分バテてる。^^;;

もう小学生の頃のような、窓を開けて扇風機回して、そこから送られてくる風の中に涼しさを探しながら午後の夕立を待って、いざザッと雨が通って行ったあとの、世界が生まれ変わったかのような澄んだ空気を体験することはないのかな、と思うと少し寂しい気持ちになります。

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今年のゴーヤのカーテンは今のところ薄手^^;です。

最近のルビーを見ていてふと思い出したことがあります。
犬たちの視界って、人間が考えるよりずっと低いところにあって、そこには動くものが沢山あるんだということ、彼女を迎えて初めて実感したのでした。
彼女を迎えてすぐの頃は、そういうことに気づけないでいたので、目の前でバタバタとうるさく動きまわって、さぞかし落ち着けない環境だっただろうなと思い起こしています。

犬たち視界がどんなふうなのか。それを表現している文章を「犬から見た世界」「犬のココロをよむ」から引用してみますね。


犬の高さから見る世界では、たくさんの長いスカートやズボンの足が、その着用者の歩みにつれて踊っている。パンツの足が急に旋回する様子は、犬の目にとって興味をそそるに違いない。しかも犬は動きにきわめて敏感であり、探索好きな口の持ち主だ。(「犬から見た世界」p.279)
”探索好きな口の持ち主だ”という表現が私的にはツボです。


一般的に犬の視力は人のそれより劣りますが、動体視力は人よりも鋭く、動くものを見いだす能力が高いです。おそらく野生生活の狩りで用いていた能力の名残でしょう。(犬のココロをよむp.26)


目が悪くなってからのルビーは、動くものに以前よりも強く反応するようになりました。見えない分動きに敏感(または頼りにする?)になるのは想像に難くありません。お散歩中でも、私を見失っても自分を後ろから追い越していった人にルンルン♪と着いて行こうとする様子が見られたりします。

そんな彼女の姿を見ていると、昨日の”撫でられて落ちつく”もそうですが、飼い主からの介入やその他家の中にあるもの、もっと広く言えば家の中や自分の身の回りにある環境自体が、犬にとって安心できるものである、ということが前提として必要なので、そこにいる”何か”が、常に彼女にとって脅威ではないよう意識して暮らしてきて(というか、暮らしをそう変化させてきて)良かったなと思いますし、ひきつづきそうであり続けたいなと思っています。



応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 16:47| Comment(0) | ルビーとの取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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