2018年10月28日

本当のことはどこにあるんだろう?

こんばんは。
穏やかに晴れた埼玉でした。明日の朝は冷え込みそうですね。風などひきませんように。

昨日の夜は「科学絵本のこれから」(澤口たまみさん×舘野鴻さん対談)を聴きに、下北沢ダーウィンルームまで行ってきました。(以前書いた澤口さんの「虫のつぶやき きこえたよ」の感想はこちら。)今日の記事の題名は、この対談の中からお借りした言葉です。

虫に興味がない犬猫飼いさんは、
ここから下は”虫”を”犬”や”猫”に脳内変換してお読みください。





虫たちを観察していると込み上げてくる、切なさにも似た感情の正体は、そうだ"愛しい"という気持ちだったって、あらためて思いました。集まった人はきっとみんな虫が好きなんですけど、でも虫だけじゃない、様々ないきもの、子どもや私たち自身を含めた”いのち”というものを考えた2時間。


なんだかよく分からないから怖い、嫌い、と思ったり、邪険に扱っていた虫も、


あ、この生きものって、こんな風に子供の世話をするんだ。

こんな風な足の運びをするんだ。

食べるとき、こんなことしてるんだ。

こんな風に仲間を助けるんだね。


・・・って。

その生きものの事を知ると、一気に自分が裏がえるような、見方が180度変わってしまうことってホントありますね。


181028_02.jpg


科学の助けを借りてわかること。そしてわからないこと。

科学が教えてくれることは、

「これはこういうことなんだよ」

ということと、

「これはまだわかってないよ」

ということなのかもしれません。


虫に心(愛)はあるの?(あるよね?)


彼らの行動を見ているとそう言いいたくなる瞬間があります。

でも科学の世界ではそれは言えないから・・・。


だから私たちは目の前のいのちに対して

「本当のことはどこにあるのかな」

を考え続けるんでしょうね。


わからないまま、でもそうやって揺れ続けることが大切なんじゃないかなとおっしゃるお二人の言葉に救われた私。

そうやってずっと終わりまで生きていくこと。そんな私も虫たちと同じひとつのいのちなんだなって。そういう意味では同じ存在のいのちに対して、誠実でありたい。もちろん犬に対しても。そんな気持ちを体験させて頂いた夜でした。

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posted by カエデ at 19:55| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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