こんにちは。
なんだか暖かくて気持ち悪いくらいですね。12月とはとても思えないです。

イメージ画像です(笑)
チニタ君、普段ご飯を食べているキャットタワーの2段目に乗座って、ご飯の催促をします。
もともとここでご飯をあげていたので、たまたま彼がここに乗った時に、知らず知らずのうちに
「あれ?お腹空いてるのかな?」
って視線を投げかけたり、
「チニタ君、ご飯?」
って声かけてみたりしたことから、
この行動が増えたのかもしれません。
そして実際、チニタがここに乗って待ってたらご飯をあげる、というが増えていって、彼の中でキャットタワーの2段目で待ってるとご飯がもらえる、と印象つけられたのかもしれません。
私がそこにいることに気づかないと下りてきて、ニャアニャアおねだりが始まります。
そのおねだり方のかわいいこと。(笑)
頭突き(猫の愛情表現)や顎を噛む、無理やり膝に乗ってくる、首に抱き着く(チニタの愛情表現)など、色んな行動でアピールしてきます。犬だったら吠えてるのかもしれません。
でもどちらの場合もあげられない時は
「おしまいね」
で、何もあげずにそのままやり過ごすことができます。
「おしまい」
と言ったら、今までやっていたことを終了する、という様に普段から暮らしていれば、「おしまい」という音が
「おしまい」の意味を持つようになります…よね?
簡単なようで結構人間にとっては難しいことなのかも?
音(ことば)に意味を持たせる為には、伝わって欲しいように自分が行動する(または行動しない)必要があるなと感じています。
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