2018年12月21日

イヌっぽくなったヒトと、ヒトっぽくなったイヌと

こんばんは。
今日のルビー、お散歩でパッカパッカと少し走りました。若いころの様に私も小走りしなきゃ・・というのは必要ない程度のスピードでしたけど。^^;

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写真は去年の♪

ルビー。天真爛漫というかおおらかで、体は小さくても心は広く、そして優しく、同族(犬)に興味があって・・・。彼女が大型犬だったら犬の中でどんな役割を果たしたかな・・なんて想像することがあります。

ぎこちなくスタートした彼女との生活。でも、悩んだり凹んだりしながらもルビーの協力により、様々なことに感謝しながらここまで来ることができました。

彼女の協力・・。そこに甘えすぎてはいけないと思いつつ、でもそうだ、犬は”協力する”事に関しては私たち人間の先輩だったものね、と妙に納得してしまうところもあり・・・。


↑こちらの本では古代の人間たちが、他者と”協力すること”をオオカミ(犬の祖先)から教わったのだろうということが書いてあります
集団で協力して狩りをすること、そして他者との社会的な構造、同性の非血縁者との間の誠実な友情。そういったものが古代の人間にはなかったけれどオオカミたちは持っていた。人間はそれを彼らから学んだのだ、犬のほうこそ、人間に色々教えてくれたのだと。

私はこの考え方がとっても好きで、今でも人間は犬から教わることがあるよねと感じています。カーミングシグナルを知れば、彼らから平和的な姿勢を学べるし、彼らの寛容さを知ればヒトはもっと自制を学ぶ必要がある、と感じます。

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昨日ご紹介した「犬のココロをよむ」からすると、現代の比較認知科学では、犬ってチンパンジーなどの霊長類よりもヒトっぽいということが分かってきているそうです。(有名なところでいうと、人間の指差しを理解したり、視線の先を追ったり、というような。)

イヌっぽくなったヒト私たち)と、ヒトっぽくなったイヌたち。
私たちは本当はもっとちゃんとわかりあえるはず、大切にできるはず・・・。
これから先の歴史にも、イヌのそばにヒトがあるといいなと、ふとそんなことを考えたりします。


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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | ルビーとの取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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