2019年02月26日

進み続けるイヌの研究

こんばんは。
春めいてくるとベランダ側の電線にいろんな鳥が飛んできて結構にぎやかな我が家です。

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動物と暮らしていて、しかもそれが犬で、一緒にお散歩なんてしていると、色んな人から声をかけられたりしますよね。
その中には楽しいものから飼主にとってはあまり好ましくない(いたずらに不安を煽ったり、間違った情報だったりする)ことまで色々・・。

犬についての情報は、名の知れたペットサイトにさえ未だに古い情報がアップされるくらいですから、そういうものを読んで安易に人にアドバイスすることはどうなのかな、と思うことがあります。

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科学は日々進歩していて、またその科学の在り方も変化し続けているようです。

私にとっては昆虫の先生でもあった日高敏隆先生の「世界をこんなふうに見てごらん」によると、
”動物行動学”は学問としてやってはいけない、”How?(生きものがどのようにして動いているか”という考え方はOKだけれど、”なぜ?(why?)”はNGだと言われる時代があったそうです。

日々進歩、日々変化している科学の世界。
・・ということは、その新しい情報を入手しておけば、古い情報を基にしたアドバイスをされても間違いが分かるので、結果自分や犬を守ることになるのではないでしょうか。

それにはやっぱり読書をお勧めしたいです。
犬を迎え、スクールで学ぶうちに、心からそう思うようになりました。

読書って、自分の中に様々な情報を入れること。
その情報は上で書いたように自分や自分の大切なものを守ってくるかもしれない。
実際に出会うことができなくても、時空を超えて自分の中に沢山の味方や師をつくることが、本を読むことによって可能になるんだなって思います。

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インターネットは疑問に思ったことをすぐに調べることができてとっても便利だし、私自身良質な情報を求めてさまよって運よくそういうものに巡り会うことができましたが、そうでないものも沢山あるから、自分で考え選び取る力をつける為にも、最新の情報を本からとる、ということが大切だなと感じます。

昨日も書きましたが、イヌって家畜の中でも人間と絆を結ぶという意味においても特殊な存在だということも(私はネコにも - 自ら人の側を選んだ様に見える、という意味で - それを感じるのですが。)、科学が解き明かしつつあるようです。この”絆”という言葉も、科学的には使わない方が良いという向きもあるようですが、ここ最近(あえて?)その言葉を使っている科学本も目にしますね。これからどうなっていくのかなと、とても楽しみでもあります。

いつもご紹介していますが、これらの本はお勧めです♪

イヌとヒトの特別な関係を科学している本だと思います。

犬の認知行動学の研究で認知科学の博士号を取得した著者による、犬の環世界のお話しです。

↑同じ著書の新しい本、「犬であるとはどういうことか 〜その鼻が教える匂いの世界」はただいま積ん読中です。^^;

そしてこちらも。↓

動物学者、テンプル・グランディンの著書。
イヌだけでなく様々な動物を知ることで、イヌについての理解が更に進むかもしれません。





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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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