2019年03月01日

それ、攻撃じゃないのかも

2012年に、野良猫だったチニタを我が家に迎えた直後、しばらく(10日位だったかな?)部屋の隅に隠れて出てきてくれなかった期間がありました。
チニタの警戒心がまるで氷が解けるかのように消えて自ら姿を現し、私の脚に体当たりするようにスリスリしてくれた時は本当に嬉しかったな。

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怖がりさんは顔が近づくのが嫌な子が多いからチニタはどうかなと様子を見ていましたが、最初に警戒心が氷解した時にそういう気持ちも解け去ったようで、膝に乗ってきたり顔にスリスリしたり、私の手や足に爪を立ててジャレついたりする行動はすぐに現れました。

それもいちいち嬉しかった。
だって安心してるから、こちらを信用しているからこそできる行動だから。

ある時、古新聞紙を束ねるための紐を少し垂らしたまま歩いていると、どこかからチニタが猛ダッシュで飛びかかってきて、紐と私の脚を一緒にわしづかみにしたことがありました。
私も見ていた夫も大笑い。(笑)

どうしてこんな話をするかというと、

もしかすると攻撃行動だと思っている犬や猫の行動が、そうじゃないかもしれないですよ〜、
ただ気を許して遊んでいたり、甘えていたり(甘噛みも!)するだけかもしれないですよ〜、
と言いたかったのです。


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クッションにかぶりつきながらキックキック♪
チニタはこれを私の脚でもやります。夫の脚ではやりません。

当然の甘え、当然の喜び、当然の怯え、などからくる行動を叱らないようにしたいです。
犬の場合だと、”飛びつき”と言われている行動は、大好きだからするのでしょうね。攻撃ではないことはボディランゲージをみればわかると思います。

もし自分が子どもだったとして、甘えてお母さんと手をつないごうとしたら振りほどかれたり、嬉しくて抱きついたら拒否されたり、悲しかったりビックリしたりして泣いている時に叱られたら悲しいですよね。(こういう擬人化は良くないでしょうか。)

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数秒後にはウトウトし出すチニタ♪コロコロと様子が変わります。

そうは言っても痛いし(子犬や猫の歯は細くて痛いですもんね〜!)、今は(相手によっては押し倒してしまったら危険だから)やめていてもらおうかな、という時にはその行動をやめてもらったり、その場を”ごく短時間”離れたり(「愛情遮断」みたいなのはお勧めしません。)すればいいんじゃないかなと思います。

”好き”は受け止めてあげたいし、”怖い”は怖くないようにしてあげたり、どうしようのないものはなんとか気を紛らわしながらやり過ごしてサッと気分転換できるようにしてあげたいなと思います。


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posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 猫も | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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