2019年03月20日

一緒に暮らしているのは誰なのか?

おはようございます。
今日も暖かくなりそうですね。

先日記事にしたリードワークワークショップ。
最初先生が何をしているのかわからなかったリードワークも、ずっと参加していると段々と見えるようになってくることがある、というのと同様に、
犬たちの会話(ボディランゲージによる)も、見ようと努力することによって段々と見えるようになってきます。

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こちらは去年の12月。さいたまでのリードワーク・ワークショップ。

でもこれ、リードを緩めないと彼らはボディランゲージを出しにくいので、普段のお散歩でそういった環境が用意できなければ、観察するのはなかなか難しいことなのかもしれません。

だから、集う人がみな、それを意識しながら一緒に歩くことができるお散歩トレーニングは貴重な場所だなと思います。

また、お散歩トレーニングは、
”人間も犬たちのボディランゲージを使おう”
という人が集う場所でもあるので、きっと犬たちにとって嬉しい場所のはず。

言葉の通じない国に来て困っているときに、自分の国の言葉を話す人に会えたらホッとするように、犬たちも彼らのことばを使う人間に会ったら嬉しくなるだろうし、そういう人に優しく接してもらうことで自分を開いてくれるのではないかな?と。
だから、人間側も友好的なボディランゲージをどんどん使えるようになりたいなと思います。
(ボディランゲージ(犬語)についてはこちらの記事 も参照ください。

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先月のさいたま散トレ。

私たち飼主は彼らの当然の欲求をかなえてあげるということがまず必要で、(そこには勿論命をとられるような危険を感じない、なども含まれると思いますが)それを保障されているからこそ犬たちは
”こちらの言うことに耳を傾けてくれる”のではないかなと思っています。

犬のしつけを人に任せてしまうことはある意味簡単なことかもしれないけれど、
一緒に暮らしているのは誰なのか?”
ということを考えれば、それって実は誰のためにもなっていないことがわかるのではないでしょうか。

”やってあげる”ということは”その人ができることを奪っている”ということになるわけで、
だからやっぱり、”それぞれができるようになること(=犬と豊かに暮らせるようになること)”を支え合ったりサポートしたりする場所をつくりたい。そんな風に思っています。



========  [「犬とまんまる」よりお知らせ]  =======
お散歩トレーニングはゆるゆるとした社会化のための場所。
犬のことを一緒に学びませんか?お申込みお待ちしています。
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posted by カエデ at 06:00| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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