2019年03月29日

視点が変わるとみえてくること

こんにちは。寒いですね〜。
今日はこんな時間になってしまいました。このあとルビーのお散歩に行かなくては!

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ショカッサイの森を見つけましたよ〜♪

我が家に来た時にはすでに成犬だったルビーは、外でもどこでもほとんどのシチュエーションで普通にオヤツが食べられるし、戸外で排泄もできたのでそれが普通だと思っていました。ただ留守番だけがうまくいかなくて(という言葉をあえて使いますが)困っていたんですね。
そしてその困った部分だけをとってルビーのことを
”困った子(犬)”
なーんて思ったり。
今思うととっても恥ずかしいし、困ったちゃんは私だったではないか!
って自分でツッコミ入れられるよになりました。

でも犬のことを学んでいくうちに、実は外で食べられたり普通に排泄できたりすることは、”社会化”という観点から見るとスゴイことなんだ!ということがわかりました。

リラックスしていないと食べ物は喉を通らないし、緊張してると排泄もすんなりいかないというのは人間も同じだからわかりますよね。
だからルビーはどこでもリラックスできていた。
幼いころからあまりどこでもリラックスできなかった自分からすると、それはとってもスゴイことだということがわかったのです。

それを知ってからというもの、お散歩でルビーが排泄しているのを見ると
「ルビーってすごいなあ
と思うようになり、
戸外でばら撒いたオヤツを食べている姿を見れば
「ルビーってホントかっこいいな〜」
と、心の中で称賛しまくるようになりました。

すると、あることに気づくのですね。

人間が”できて当たり前”と思っていることも、本当はすごいことなんだと。
自分は気づいていないかもしれないけど、そういうものは他にももっとあるのかもしれない。

そしてさらに学ぶと、


”すごいからこの子が愛しい、っていうのは違うんだよな・・・。”と。


ただそこにいて、一緒に暮らすことが喜びなんだと。



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ちょっとした違いかもしれないけれど、心の中で思ったり感じたりすることは行動にも表れるから、自分は気づかなくても相手からすると大きな変化と言えるかもしれません。

問題と思うことも、今一緒にいるから思えること。
そう思えば幸せの一部なのかもしれないなんて感じることもあります。

世の中には未だに”飼い主は犬のリーダーになれ”とか(支配性理論)、”犬の要求は一切聞いてはならない”というようなトレーニングがあるようですが、トンネルの出口はそこにはないと思うようになりました。犬と人はもっと自然にコミュニケーションをとって、もっと自然に一緒にいられるものなんじゃないかって。それをお伝えできるように頑張りたいと思っています。


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posted by カエデ at 16:44| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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