2018年09月08日

興奮って悪いもの?

こんばんは。
今日も暑い一日でした。

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録画してあった「ネコメンタリー 猫も杓子も特別編 村山由佳ともみじ 軽井沢の日々よ 永遠に」を見ていたら、もみじちゃんが子供の頃飼ってた猫にちょっと似ていてキュンとしてしまった。

子どもの頃飼っていた子猫とは本気でじゃれ合いっこ、戦いごっこをして、手も足もよく傷だらけになっていたものです。
そんなある日、我が家の縁の下に迷いこんできたシェパードの子犬のまるちゃん。「ついに犬とも暮らせるのか!?」と心をときめかせたのもつかの間、1時間もしないうちに飼い主さんがやってきて、まるちゃんはホッとした様子でお家に帰っていきました。
残念だったけど、でも良かった。

* * * * *

動物が好きだという自覚があっても、接し方がわからなかったり間違えたりすることってあるなあ、と自分の経験からも思います。

犬が興奮して声が届かないと、興奮させることが良くないことのように思えてしまって、楽しい興奮さえ許容できなくなったりします。

私が初めてお散歩トレーニングに参加した時、みんなと歩くのが嬉しくて仕方がない様子のルビーに声が届かなくて、
「こ、これは興奮しすぎなのではないか?」
なんて思ったこともありました。

でも実際は、ルビーはただただ嬉しかった。
そして、それを理解できない私だったからこそ、私たちの関係はまだちぐはぐだったのでしょう。

インターネットには、”○○すると(しないと)××になる”というような、犬飼い初心者を不安にさせる情報がまだまだ沢山あるなあと感じます。

甘噛みを放っておくと本気噛みになるとか、今回の話で言えば興奮させるとストレスになるとかもそうですよね。
でもよく考えてみれば、私達人間も生きていれば勝手に興奮します。^^;
スポーツ観戦やミュージシャンのライブ、それに絶叫マシンにわざわざ乗ってでも興奮しようとするし、(笑)友達と話していたって大笑いして興奮したります。犬たちも同じなんじゃないかな。
興奮しても興奮のスイッチが切れれば問題ないわけですし、脳内のその回路は使えば使うほど太いものになっていくそうです。
また、必要な時には人間が介入することでスイッチが切れるよう、聞く耳を持ってもらえるような接し方を日ごろから意識することは、犬との暮らしの基本だなあと感じています。
ストレスを気にしすぎて、犬たちから楽しみを奪わないであげたいなと思います。



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2018年08月24日

安心を求めて

こんばんは。
一日中強風吹き荒れる埼玉でした。みなさんのところは台風の影響などありませんでしたか?大丈夫でしたか?

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私を寝落ちさせた、ルビーの添い寝。

さっきテレビを見ていたら80年代に好きだったとある曲が流れてきて、懐かしさで胸がいっぱいになってしまいました。あ〜幸せ・・って。

嫌いなものが多くあるより好きなものが沢山あった方が生きやすい、ということ以上に、心躍るもの、自分を幸福感で一杯にしてくれるくらい好きなものは、生きにくさを感じやすい個体にとっては、生きる気持ちを鼓舞するものでもあるんじゃないかな、と思うことがあります。

* * * * *

先日見つけたTEDの動画。ヘロイン依存はヘロイン自体に常習性がある訳じゃなさそうだよ、というお話しで、色々考えさせられます。

みんなそれぞれ生き方の癖みたいなのがあって、もしかするとそれは嫌なものや理不尽なものから逃れて生きやすさを求めた結果の行動かもしれないと思うものが自分にもあります。生き抜くために身に着けてきたもの。
生きづらさを感じた時、手に届くところにあった自分を助けてくれるものに頼るのは生きものであれば当たり前のことなのかもしれません。だからそんな時、社会の中にそういうものを見いだせるよう”世の中はこんなに暖かいものだ”を伝え続けるのが、犬にとってもまたかつての私のような迷える飼い主の為にも(というか、すべての命にとって)必要なんじゃないかなと思いました。
私自身、決して得意な分野とは言えないのですが、そんな場所を(ささやかでも)作れるようになりたいと思ったりしています。



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2018年06月08日

命は変化する

こんばんは。
今日も暑い一日でした。

我が家では毎年5月の連休くらいからバジルとゴーヤを育て始めるのですが、一昨日、カマキリの赤ちゃんが一匹バジルの頂上にライオンキングの様に^^;そびえ立ってるのを発見しました。
毎年現れるちびっこカマキリ。どこで孵化しているのか謎です。この小さな虫を見ていると、宇宙って案外近くにあるんじゃないの?なんて思えてくるから不思議です。

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本日の夕散歩♪

虫の世界だけじゃなく、直ぐとなりにいる犬や猫たちだって、昔よりは大分色々なことが分かってきたけれど、わかっているようでわかってないことも沢山あるなあと感じます。
昨日書いた彼らとの会話(=コミュニケーション)についても、そういうものがあるということを知ることと、それをお互いに良好な関係をつくる為に生かせるかどうかは別であるように、わかったと思ってもわかってないことだって沢山。
・・・いつになっても分からない事は沢山。
でもだからこそ、思いやりを持って接することが大切なんじゃないかな。

5万〜1万5千年前からニッチを共にしてきたわたし達ヒトとイヌは、感情の部分はもちろん認知の部分も似ていることが明らかになってきているようです。
日々、私たちの側にいて生活を共にしていれば、様々なことを学ぶし条件づけられるから、ああしっかりしなくちゃって思いますね。
犬(猫)も年をとって不自由が増えて、様々なものが怖くなったり自信がなくなったりするかもしれない。その時に
「大丈夫」
が伝わる飼い主でいられるように、何があっても平常心を保てるように努めたいです。


なにかビックリするような事があっても、、、例えばルビーがタイルカーペットに排泄をしても
「ウワ〜ッ!!」
と大声で叫ばない、バタバタしない。
そうすることはチニタにとっては危険な人に映るはず。(ルビーは耳元で話さなければ聞こえないので。^^;)
もし叫んじゃったら、その後それを上回る楽しいことをジャンジャン出せるように・・・を意識しつつの生活です。

犬(猫)はその場所やそこにいる存在が安心感を抱かせてくれれば色んなものを受け入れて乗り越えていける生きものなんじゃないかなと思います。年をとってさまざまに変化していくルビーをますます可愛いと思う今日この頃です。



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