2016年11月12日

人も社会化は一生涯 ^^;

こんにちは♪
久しぶりに朝から晴れて、冬眠から目覚めたような気分の寝起きでした。^^;

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スリングに入りながら膝の上で二度寝中♪

リードワークを学び始めてから、リードワーク以外のところでも自分が出来ていない事が色々見えてきて、今頭の中を整理中です。

人ってなかなかバランス良く生きるのが苦手だったりしますよね。やっぱり人間も動物だから、気になるところに集中してしまうし、そうすると他の部分がなおざりになってしまったり。細部ばかり見ようとして全体を見られなくなったり。だからこそそうならないように常に自分を調整しながら生きていくのだと思います。
バランスよく生きる。それを体現する事の難しさを知るとその道のりの長さに途方に暮れそうになるけれど、きっと犬達だってそうなのに彼らにばかり求めるのは違うんだって知れるし、だからまずは自分ができるようになってみせなくては!ってやる気も湧いて良い面もありますね。

何度も読んだつもりだったこちらの本、以前読んだ時と今とでは気になるところが違くて、ハっとしたのでした。



「犬の思春期」に関しての書かれている部分から引用させて頂きます。

警戒して、それによる色々な行動が出るのが当然。
当然、だったらではどうするか?
NOではない。じゃあどうするか?
飼い主がやめてね、
と言ったらそれに従えるような関係作りを築く、
ただそのために取り組む、
ということをお願いしたいです。
警戒吠え、要求吠え、どんな吠えであっても
「吠え止みなさい」
「おしまい」
「やめ」
が伝わりますか?伝えられると信じて取り組んでいますか?
どうやって伝えるのか、自分の犬に信頼を寄せていますか?
(p.151〜p.152)

せっかくポジティブな古典的条件づけを学んで、犬にとって良い存在である努力をしているのに、ここが抜け落ちていたらいざという時にやはり頼ってもらえないんだろうなって、最近強く思うようになりました。
彼らに「それが正解!」を常に伝えること。(暮らしの中で、ポジティブな古典的条件づけを意識し続けるからこそ伝わるはず。)
そして「それが正解!」を伝え続けるからこそ「それめてね」も伝わるはず。
成長過程で当たり前の吠えであっても、また、ルビーの様な保護犬さん(成犬さんで新しいおうちに迎えられたような子)でどう振る舞うべきか試行錯誤しているようのな子であっても同じだと思いますが、伝えて行かなくてはいけないことはしっかり伝え続けなくちゃなんですよね。
(それらの伝え方についてもこちらの本に書いてありますので、深く学びたい方はぜひ読んでみて下さいね。)

ということで、飼い主もゆっくり成長中。^^;人間も社会化は一生涯だなって自分を省みて思います。犬と一緒にゆるゆるとがんばろう!

応援よろしくお願いします♪
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2016年11月05日

なめてるのではなく興奮してるのかも?

こんにちは。
朝は曇っていたのにすっかり晴れて気持ち良いお天気の埼玉です。窓を開けたらなんともいえない秋の匂いが風と一緒に入って来てほ〜っと溜息がでましたよ。

昨日の続きになりますが、甘噛みが激しい時期や思春期を迎えたワンコさん達って特に「人をなめてる」って言われやすい時期なのかなと思って、でもそうじゃなくて成長過程の中でそういう傾向が表れてくる時期がありますよ、ということを詳しく紹介してくださっている本をご紹介しておきますね。


成長過程にいる若い犬達がどうして今までしなかったような事を突然するようになるのか、そういう時飼い主として注意しておきたい事など、とても参考になると思います。

また、興奮して飼い主さんの声などが届きにくくなっている為に
「人の言う事を聞かないのは人をなめてるからだ」
と言われてしまうワンコさんもいるかも(なめてるのではなく、興奮して声が届きにくくなってしまっている状態なのだと思います)、と思ったので、そういう時の介入のヒントになる記事もひとつご紹介させて頂こうと思います。

「興奮した自分のワンコを落ち着かせられますか?」
http://charliemama3.blog.jp/archives/66738919.html

興奮したワンコさんからも
「この人の声がききたいんだ」
「この人の手の感触はいつもとっても温かいんだ」
って瞬時に感じてもらえる(=だから我に帰る)。
そんな風に日々を過ごせたら・・・取り組めたらいいですよね。

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行動に制限を持たせられるお母さん犬の様な存在になりたいですね!
我が家はどちらかというとルビーの方が母で私が子犬みたいな関係(ルビーと一緒に生活することで自制&自省を促されたので。^^;)だったかもしれないけれど、だからこそ抑制の大切さが身に沁みてわかるのでした。^^;ルビー母さんありがとう。(笑)




posted by カエデ at 14:25| Comment(0) | 成長過程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

だって思春期だったから

こんにちは。
昨日は鳥取県を震源とした大きな地震がありました。緊急地震速報が久しぶりになってドキドキした方も多かったかもしれません。被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。

今日の埼玉はどんより曇り空。お日様が欲しいな。

よく励ましの言葉として
「止まない雨はない」とか
「明けない夜はない。朝は必ずやってくる」
というフレーズが使われますが、思春期の頃の私は
「朝が来ても辛いのに、いやむしろ朝が来てからの方が辛いのに、そんな言葉なんの救いにもならない」
って思ってた。^^;

比喩だって気づかないほど余裕がなかったんですね。思春期は何をしてもしなくても、なんでもかんでも悲しくて辛くて腹立たしくて仕方がないから。

ワンコさんにも思春期があるそうですよ。リンクを張らせて頂きます。


グルタミン酸か・・・私もそうだったのかな。(笑)
体の中のことは外からじゃわからないから、知っておくと安心ですよね。
ルビーは我が家に来た時すでに大人犬だったので思春期はありませんでしたが、本当の意味で我が家に馴染んできたかなって思った頃、突然床に置いてあるカバンの中を漁ってみたり、ゴミ箱を倒してみたりしたことがありました。それまでそんなこと一度もしたことなかったのに。
でもこれって、一緒にくらす命としての成長過程のひとつだったんだなって。
本当の家族になる為に、必要な過程だったんですよね。

それから、いたずらできない環境を整えて・・・(かばんは床におかない。ゴミ箱にルビーが気になりそうなものは捨てない、など。)
罰や叱りでなんとかしようと思わないよう自分自身のことも整えて、
ゆっくりゆっくり一緒に暮らす仲間になってきたなって思います。

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思春期はとうに脱した大人として(というか、第2の思春期が・・^^;;;)、犬達の混乱に寄り添える自分つくりを心掛けたい・・・な。
色々あっても今日一日をなんとか乗り越えられますように。
posted by カエデ at 12:00| Comment(2) | 成長過程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする