2019年06月12日

みんなで成長♪

こんばんは。
今日も単品散歩してきました。(^-^;

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いつものお散歩ルートの公園♪

犬達の日々の変化は"成長"とも言えますね。

子犬が成長して警戒心が芽生える、と今まで吠えなかった子が
「突然吠えるようになった」
なんて言われることがあります。

でもそれは成長の証。
危険から身を守り生き延びるためには必要な感覚ですもんね。

だから"警戒出来るようになった(成長したね!おめでとう!)"と理解して、その上で"警戒しなくて大丈夫"を伝えられるようになりたいです。

そして成長の仕方はそれぞれ違うから、都度その犬とその家族が折り合いをつけながら暮らせるように、それをサポートすることがトレーナーやインストラクターの仕事なのかなと思っています。

一緒に暮らしているのは飼い主さん。(私もいち飼い主です。)
だから、
"誰かが代わりにやってあげる"ことは、実は何かを奪っていないかな?と。

一緒に暮らす人が自分で選んだり、できるようになったりする力(=折り合いをつけて暮らせるようになる力)を奪うことになるのでは?と。

"権利"と言ったらこの日本ではあまり定着していない考え方かもしれないけれど、そういうもの。

そしてそれこそが、犬(猫)と暮らす醍醐味だと思うから。

お散歩トレーニングは、そんな楽しいはずの犬との暮らしが辛くなってしまっている人も気がねなく参加して、誰からもダメ出しされることなく安心して歩ける、そんな場所を目指しています。そして、その中から日々の暮らしに生かせるヒントを持ち帰って頂けたら嬉しいなと思っています。
みんなで支え合いつつ、飼い主としての成長も喜び合いたいですね。


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posted by カエデ at 23:55| Comment(0) | 成長過程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月25日

春の嵐をやり過ごす

おはようございます。というか、こんにちはですね。^^;
今日も良いお天気ですね。でもまだ外はひんやり、そして気圧低下中ですね。

暖かい季節の到来が嬉しい半面、花粉症やら自律神経の乱れやすい気候だったりして、人間も心身のバランスとりづらい季節。
そこにもしかすると初めて迎えた子犬の警戒心の芽生えや思春期が重なったりすると、さぞや大変だろうなぁ・・・と想像することがあります。

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私の場合は、ルビーを迎えたのは7月で彼女はもう大人犬だったにも関わらず、悩みに悩んで右往左往していたのでした。10年前のことです。
だから、犬を迎えて悩む方の気持ちは、全部はわからないにしても少しだけわかるような気がしています。

犬を学んでいく中で知ったのは、
子犬の成長過程において、だいたい生後13週から16週くらいになると警戒心が芽生える時期があること(=吠えやすくなります。)また、7ヶ月〜10ヶ月くらいには思春期がやってくること(=自分の実力以上のボディランゲージを見せたり、飼い主の助けを必要としない様子を見せたりすることがあります。)です。

そしてこれらの時期は人間的には
「突然吠えるようになった」
と感じたり、犬を扱いづらく感じたりするのですよね。

そこに更に、
「犬が自分をリーダーだと思っているからだ」
「優しいしつけなんてしてるからだ」
「今ガツンとやっておかないと。(これからもっと大きな問題が出てくるよ。)」
というような、不安をあおるようなアドバイスをもらってしまって、犬を叱ったり罰したりして関係がこじれてしまう、という流れはまだまだ多そうです。

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ガツン!とやって行動はなくなったように見えても、犬の中でネガティブなものが残ると思うので、それが犬と飼主の親和的な関係づくりを阻害しない様気を付けたいです。

叱らないしつけは、全く介入しないというわけではなく、衝動的だったり危険に繋がる行動には適切に(穏やかな)介入をしながら同時に、荒ぶった気持ちをフワッと溶かしてしまうような自分づくり(刺激つくり)を飼い主側ががんばりましょう、というものです。犬たちが”落ち着ける”よう、飼い主が環境を設定する(飼主も環境のひとつです)、とも言えるかもしれません。

最初から完璧にできる人はいないと思うので、飼主も徐々に変化して・・。
そう考えると、子犬もそして飼主である自分も、少しずつ一緒に成長している時期、とも言えるのかもしれませんね。

犬たちの当然の変化に慌てたり引きずられることなく、その時をなんとかやり過ごす、というような感じで過ごせたらいいですね。また、それをサポートできるように、周りにいる人(それが自分である場合もありますね)も、上に書いたような不安をあおるような安易なアドバイスはしない、というのが大切なんじゃないかなと思っています。



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2019年02月18日

子犬が突然吠えるようになった

子犬の成長過程には、警戒心の芽生えから吠えやすくなる時期があると言われています。
こちらの過去記事でもご紹介したこちらの本には、子犬の成長過程でどんなことが起きて、人はどんな風に接するのが大切かということが書いてあってお勧めです。



また、犬にも思春期があって、脳が嵐状態^^;なのだそうですよ。
(良かったらこちらも懐かしい過去記事をどうぞ。→「だって思春期だったから


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週末はカートも使って公園までお散歩行ってきましたよ♪

警戒して吠えている犬を叱ったり罰したりというのは、前回の記事と同様コミュニケーションが成り立っていないと思いませんか?
(中には罰して吠えたり唸ったりの行動が無くなるという大人しめの犬もいると思いますが、犬の気持ちはどうなのかな・・というのを思います。)

この場合必要なことは、
「それは警戒するに値しない(警戒しなくてよい)よ」
を教えること。
つまり”社会化”なのではないでしょうか。

社会化には、犬が好きなものを飼い主が沢山携えて、それらを他の何か(警戒しそうなもの、こと)に対して緩衝材として使えるといいんじゃないかなと思います。特に、飼い主さん自身が犬の大好きなものになっていることが大切。
・・だから犬を罰して怖がらせてはいけないと思っています。

子犬の成長過程で当たり前に出てくる警戒心。これらにかける言葉として忘れられないことばがあります。
それは・・・
「おめでとうございます!」
というやつ。(笑)

去年受講した、夏目先生の「犬との暮らし方教室」でそんなお話があったのでした。

「警戒心が出てきたんですね。犬として健全に育っていますよ。おめでとうございます♪

ということなのですね。

犬がどんな成長過程を歩むのか知っていれば、(また後から知っても)自分がどのように対応すべきなのかわかると思いませんか。
それでもこの時期が飼い主としてとても大変な時期であることは事実。だからこそ、励まし合いながら一緒に学んでなんとか乗り切っていけたらいいですよね。

ということで、”なぜその方法を選択するのか”の続き記事でした。


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