2016年10月26日

リラックスのスイッチ

こんにちは。昨日はあんなに寒かったのに今日は予報通り夏日になりましたね。
気温の急激な変化、人間もきついのにそういうものに敏感そうな犬だったらもっと・・・。
と思っていたら、今朝、ルビーの様子がおかしくてですね、ヨロヨロ歩いて、最初は歩けていたんですけどそのうち歩けなくなってしまいました。

病院では加齢によるヘルニアかなと。
加齢によるものは外科治療なくても治るかも、ということで注射打って頂いて帰ってきました。
先日私の姉もヘルニアになり、もうただただ安静にしておくべき時に仕事に行ってしまって大変だったのを思い出しました。^^;

病院から帰宅してもソワソワと歩きまわろうとするルビーに「眠れるといいんだけどな・・・」と思う私。

いつもペットボトル温灸する時にお尻のあたりに手を当てているので、たまにそうして手を当ててあげると気持ち良い感覚が甦るのか眠りに落ちていくことがあるのです。
でも今日はちょっと変な興奮が入っててこれでは眠れなかったな。
違う部屋で仕事しようと思うと起きてこようとしちゃうし。
どうしよう。そうだ、模倣を促そう。
ということでルビーのケージのあるリビングでゴロンと横になって眠るふりをしてみました。
ルビー、寝てくれましたよ、よかった〜。
あとから考えると模倣だったのか、リラックスの空気が伝播したのかどちらかはわかりませんが、どちらも、かもしれないし・・・いずれにしても良かった。リラックスのスイッチ、色々持ってると安心だなって思いました。

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寒くなって体調崩し気味の飼い主さん、ワンコさん多いかもしれませんね。お互い気をつけたいですね。


posted by カエデ at 16:08| Comment(0) | ルビーとの取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

愛のもう一つの形

こんにちは。
朝晴れてたのにもう曇ってきた埼玉です。ベランダに干した洗濯もの、乾くというより冷えてきました。^^;

昨日のブログの最後に出てきた”愛のもう一つの形としての服従”。
その人のことが大好きで、”自ら”その人を助けたい支えたい従いたいと思う気持ち。(詳しく知りたい方は「犬の愛に嘘はない」をお読みください。^^;)

”自ら”というのがポイントで、服従心て人が無理やり育てようとして育つものではないんじゃないかなって思ってます。
服従心を育てなくちゃと無理やりひっくり返したりマズルを強くつかんだり、横を歩かせる為にリードをガンガン引いたり・・・を勧められたりすることっていまだに多いのかもしれませんが、でもそういうことで育つのは、服従心ではなく恐怖心や警戒心なのではないかなあ。
やりながら自分も傷ついちゃっている人って多いんじゃないかなと思ったりします。

”愛のもう一つの形としての服従”だから、
怖いから言う事をきく、という態度が服従だと思っているとちょっと違うかなと。

「人に足をかけるのは犬が自分が上になってるからだ」って言われやすいですが、これも甘えられる様になった、その甘えの表現が足をかける、だったりすることがあるんじゃないかなあ。

ルビーの場合は、人間から見たら”いたずら”にあたる、床に置いてあった私のカバンの中身を色々引っ張り出してみた、などがその表れ(甘えというか、気持ちがほぐれてきたという表れ)だったのだと思います。
心が自由になって色々やってみたくなった、という感じだったんじゃないかな。
そこで怒ってしまったらまた関係が崩れてしまうので、怒らずに淡々と片付けて、次からは穏やかに阻止を心掛けました。(この場合はルビーがそれを出来ない様に片付けました。)
「これはやらないよ」をうまく伝えてあげられる様になることも、犬からの信頼を得るコツなのかもしれません。
やらせておいて後から叱る(犬を怖がらせる、痛い思い、嫌な思いをさせる、)っていうのは、混乱の元ですもんね。

子供の頃怒られるのが嫌で、色々隠し事をして、でもそれがバレちゃって、
「怒らないから隠さず全部話しなさい」
って怒られたから次から全部話したら、やっぱり怒られた。
みたいな経験ありませんか?^^;
あの逃げ場のない閉塞感のようなものを犬達には味あわせたくないなあって思うのですよね。
猫様だったらイラっとしてその瞬間に「ミギャーーーー!」って倍返しされそうな気がしますよ。^^;

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ということで、そんな雰囲気を醸し出しているチニタの写真を選んでみました。^^;(本当は怒ってるんじゃないですけど。^^;)

posted by カエデ at 13:53| Comment(0) | ルビーとの取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

”違いがわかる子”って呼んで

こんにちは♪
ひんやりした朝でした。ルビーも今日はマンション前の広場で走りまわってましたよ。夏の間ほとんと歩かなかったけどやっぱり涼しくなると楽になるよね。

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ルビ子さん、一時期心雑音疑惑がありましたが、改めて先生に伺ったところなんともないそうです。


晴れたから、それにここ数日暑かったから油断した服装でいたら肩が冷えちゃって慌ててペットボトル温灸しました。


我が家は犬にも猫にもやってあげてます。
特にルビーは後ろ足に関節痛がありそうなので、夏のクーラーの入った部屋でもやってあげていました。気持ち良さそうに溜息ついて眠りに落ちていくんですよね。

犬さんの中には、ペットボトルとか近づようとすると凄く怪しんだりする子がいますよね。違いがわかる賢いワンコさん。^^;
ルビーはこういうの全然平気なんですが、猫のチニタがちょっと面白くて、携帯マグのフタ(片手で開くやつ)をポンッ!って開けたら、それにビックリして逃げちゃったり、キッチンのシンク下の扉を開けたら慌てちゃったり、ジョーロのハスロを外したらギョッとしたり、それ見て私
「違いがわかる子来た〜!」
って思いました。^^;
床に置いてあった大き目の植木鉢の中からもひとつ鉢を取り出してもビックリしてたな。^^;
(今は平気になったものもあります。)
何かの形が変わったりするのにびっくりしちゃうのかなって思ってるのですがどうなんだろう?

動物がどんなものを怖がるのかということについては、何度もご紹介していますがこちらの本がとても参考になります。

動物あるいは自閉症の人が、世界の概念ではなくあるがままの世界を見ているということは、細部を見ていることを意味する。動物が世界を認識する方法について考えるうえで、このことはどうしても知っておくべき重要なことだ。動物は人間が見えない細部を見る。徹底的に細部にこだわる。それが鍵だ。(p.48)

金属やキラキラ光る水面の反射、柵にかけた衣服、床に落ちている小さなものなどなど。牛について書かれている部分ですが、ワンコさんでもそういう細かいところ気になる子っているなあって思います。
(ただ、この本に出てくる”犬の支配性(アルファやベータのなどの序列関係)”についての考察は、テンプルさんご自身この後の著書「動物が幸せを感じるとき」で考えを改められたのかなと思いました、というのを付け加えておこうかなと。^^;)

ワンコさんもびっくりして反射的に吠えちゃったり噛んじゃったりした時に
”もしかしたら怖かったのかも”って気づければ、次から刺激の調整を意識できるので良いですよね。

ちなみにチニタは私が部屋でヨガをやっても壁倒立しても^^;近づいて来てスリスリしてるので、私の形が変わるのは大丈夫みたいです。^^;
posted by カエデ at 12:58| Comment(0) | ルビーとの取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする