2019年05月02日

自分の心も育てよう♪

こんにちは♪
大型連休も後半に突入し、お天気回復するかと思いきやまたまた曇っている埼玉です。^^;

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写真がないので去年の5/2、青葉台公園のエゴノキ(多分。^^;)

生きものは攻撃されたら自分を守るために防衛(外から見たら攻撃に見えるでしょう)しますね。自分(または自分が大切にしているもの)を守るための当然の行動。

でもその様子を外から見た人が
「どっちもどっち」
といっているのを時々目にして、そうかなぁ?と。
それって"虐め"の問題を
「虐められる方にも原因がある」と言っているのと同じだと思います。

そういうことをさらっと発信出来てしまうのが(特に匿名)SNSのネガティブな一面でしょうか。


自分で良いもの悪いものを判断できるようになること(またはそう出来るよう学び続けること)が、自分と自分の犬を幸せにするのだと思うようになりました。

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人に
「ああしなさい、こうしなさい」
と言われてやるのではなく、自分で犬との暮らしを"まあまあの線で"組み立てられるように。

悩みはあってもその日1日が大切な瞬間の連続だったと思えるように。

犬と共に、そんな穏やかな暮らしを送るためのエッセンスが詰まった本をご紹介します。


kindleで”読み放題”、または購入して1,000円で読めるそうですよ♪


道具や方法より前に”我が犬”を見てみませんか?
犬と暮らす幸せは、目の前にいるその犬と一緒に作り上げていくものだと思います。

「ああしなさい、こうしなさい」
と言われてないのにそう言われているような気がしてしまったり、
「ああしなさい、こうしなさい」
と言われないとわからない!と苛立ちを感じてしまう人はいませんか?
もっと自由に自分で何を選択したいのかを考えるきっかけにもなる本だと思います。
沢山の方がいつか犬との暮らしを振り返って、大変だったけれど宝物のような時間だったと心から思えますように。

あなたは犬とどんな風に暮らしたいですか?この機会にぜひ考えてみませんか?



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posted by カエデ at 11:15| Comment(0) | 読みもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

ネコ好きもイヌ好きも

こんばんは。
今日の埼玉は朝起きたらどんより曇り空。午後に一雨降って、予想最高気温17度でした。寒くなってきましたね。風も流行っている様子。みなさまご自愛ください。

さっきもツイッターにアップしたのですが、チニタは結構テレビが好きで、ジーっと集中して見ていることがあります♪

猫といえば、昨日の「猫との暮らし方教室」でのお勧め本をポチっとする前に、我が家の本棚に積ん読としてあったりしないよね?と確認しながら、ネコ本を色々漁っていました。
そんな中久しぶりに手に取った「ムツゴロウの猫読本」。


猫好きの方だけでなく、犬が大好きな方にもおすすめの本です。

世界を旅してわかったのですが、飼育の方法を説いたものは多いのですが、ネコとは、イヌとはどういう動物なのか、どのようにすれば彼らとより深く会話が出来るかということを記した本はめったに見つかりません。学者はイヌ、ネコについて研究するのを嫌いますし、一般愛好家には学問の知識がありません。
ネコだけ、イヌだけを見ていたのでは、得られる知識はわずかでしょう。さまざまな動物を見て、さわり、調べていると、ああ、あのときネコが示してたのは、こういうことなのかと思い当たります。(「ムツゴロウの猫読本」1989年初版。前書きより引用。)

同じ伴侶動物であるネコとイヌとの比較や、野生のネコ科動物や他の野生動物たちとのエピソードや見聞、学問的なことまで、多岐にわたって興味深い考察が繰り広げられています。

そんな”動物極彩色”のようなお話しの中でもひときわ輝きを放っているのが、犬のお話し。犬好きの人ならきっと嬉しくなるであろうエピソードが多々散りばめられています。

イヌにとっては、人間集団と一緒に生活している、というのが彼らにとっての自然な環境なのだ、というような一節が「イヌの動物行動学」の序文にもありましたが、それを知ればなおさら、私たち人間は彼らを悲しませるようなことをするのではなく、もっとうまく仲良くやっていけるのではないかと思ったりします。

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『ムツゴロウの猫読本』。
”相手のこと知ればもっと愛しくなる”、”知る”という部分を、楽しくサポートしてくれる本だと感じています。


==================[お知らせ]=================
■11月16日(金)、11月29日(木)「さいたまお散歩トレーニング」
■12月13日 夏目先生をお招きしての「リードワーク・ワークショップ」
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posted by カエデ at 19:36| Comment(0) | 読みもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

犬という自然への旅

こんばんは。
さっきものすごい雨が降ってかなり涼しくなった埼玉です。エアコンなしでも室温が24度だなんて嬉しすぎます。

今日は『SWITCHインタビュー 達人達(たち)「二宮和也 × 落合陽一」』からの、
『蜆蝶(しじみちょう)我の心の中で舞え〜少年俳人・小林凜〜』を見るという流れにはまっていました。

苦境のさ中にいる子どもたちの中で、メンターと言える存在に出会える人はほんの一握りなのかもしれないけれど・・・。

一生懸命目を凝らし耳を澄まし、匂いを確かめたりして自分を励ましてくれるものをかき集め、それをお守りのように胸に抱いてやり過ごしてきた時間を思い出します。

そんな時必ず開きたくなるのがレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』。
この本の中では、私が子どもの頃お守りのように抱いていたものがきちんと大切にされているということが、未だに私に安心感を与えてくれるのです。

自分が大切にしているものが大切にされている・・・自分は大切にされている。
そういうことなのかな。

でも、面白いことに犬を迎えてから、目の前の命を大切に扱うことも、自分自身を大切にする、ということでもあるんだなと思うようになりました。
逆説的なことが人生には沢山あるんだなと感じます。面白いですよね。

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「センス・オブ・ワンダー」と、もう一つ私が好きな本「動物感覚」から、犬という動物を知る旅の途中にいる私の中で互いにリンクし合う文章を引用します。

自然に触れるという終わりのないよろこびは、けっして科学者だけのものではありません。大地と海と空、そして、そこに住む驚きに満ちた生命の輝きのもとに身を置くすべての人が手に入れられるものなのです
(レイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」 p.54)

けれども、人間は、今よりもじょうずに、動物に「話しかけ」て、動物の言い分を聞けるようになるはずだ。動物と話ができる人はできない人よりも、たいていは幸せだ。人間もかつては動物だった。そして人間になったときに、何かを捨てた。動物と友達になればそのいくらかでも取りもどせる
(テンプル・グランディン著「動物感覚」p.403)

この二つの文章がリンクするのはきっと、動物である犬たちは私達人間よりずっと自然に近いからかな。もっと彼らのことを知りたいし、もっと彼らが暮らしやすい世界になるといいなと思います。動物たちが暮らしやすい世界はきっと私達人間も暮らしやすいと思うので。




* * * * * * <<<座学のお誘い>>> * * * * * * * 
犬との暮らしに悩みの方、お散歩トレーニングに興味のある方、
ぜひ参加してみませんか?
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     2018年9月24日(月・祝)9:45〜11:45
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posted by カエデ at 23:59| Comment(0) | 読みもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする