2018年09月14日

とろけるスイッチ

こんばんは。
今日も涼しい一日でした。が、湿度が少し高かったかな。
夕方涼しくなってからちょっと公園の近くまで来てみました。公園隣の森が荒れて、いや育って、^^;何とも言えない良い匂いがしてました。

180914_01.jpg

最近は横になると必ず私の腕を枕にしにやってくるチニタ。以前は脚の間が多かったのですが最近は腕に。彼にとっては私の身体は”寝るトーン”があるのでは?と思ってしまいます。^^;

逆に、その辺に寝っ転がっているチニタを見ると私も一気に気持ちがとろけて思わず添い寝をしてしまうんですけどね。どんなにヤサグレ気分になっている時でも。

そんな風にチニタは私のとろけるスイッチを押すのでした。
あなたは猫(犬)のどんなスイッチを押す存在ですか?


* * * * * * <<<座学のお誘い>>> * * * * * * * 
犬との暮らしに悩みの方、お散歩トレーニングに興味のある方、
ぜひ参加してみませんか?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
            
   2018年9月24日(月・祝)9:45〜11:45
******************************


↓↓↓応援よろしくお願いします♪↓↓↓
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村



posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

見ようとすると見えるもの

こんばんは。
今日はルビーの通院日でした。診察が午前中だけの日だったので混んでたなぁ。
途中、お年寄り柴ワンコが大切そうに抱っこされて入ってきて、ほんわかした気分になりました。


150827_01.jpg
2015年8月のルビー♪

ルビー、苦手な場所になった病院も、だんだん緊張が解けるのが早くなってきました。
食べ物がのどを通るかどうかが緊張のバロメーターではあるけれど、もし喉を通らなくても彼女を励ませるものを、普段、食べ物が食べれる状態の時に沢山つくっています。
すごいね、かっこいいね、というような声掛けはもちろん、抱っこやなでることも彼女にとって落ち着けたり、気分転換になるものに日々の暮らしの中で仕立て上げ続けています。病院の外でやるおやつばらまきノーズワークも、一役買うこともあります。


日々の暮らしの中で、犬に何もさせずに”オヤツをただあげてるだけ”に見えることの裏で、犬や猫が何を受け取っているかを想像してみると・・・。
オヤツ(食べ物)という、犬(猫)たちがもともと好きなものの”好き”という印象と、そこに一緒にいる(ある)何かがリンクする、ということが見えてきます。
そうやって、犬(猫)にとっての好きなものを沢山作れるし、それは彼らの住む世界に彼らの好きなことがあふれるということ。

でも逆に、嫌なものも同じような手続きでどんどん作られていくから、そうならないように注意しながら(=叱らない、基本犬が嫌がることをしない)生活します。

怖いもの、嫌なもの、で満たされた世界に住むよりも、好きなもので満たされた世界に住む方が彼らもきっと幸せなはず。生きにくいほどの警戒心も必要なくなると思います。警戒せずにリラックスしていられたり、警戒してもすぐに落ち着ける方が、お互いにとっても暮らしやすいですもんね。

人間から見て”同じもの(こと)”であっても、それを犬(猫)が好きになってくれるか、嫌いになってしまうかは、一緒に暮らしている飼い主である自分が左右してることが沢山あるんだ、とわかったとき、長年の謎が解けたような気持になって胸がいっぱいになったのを覚えています。だってこれは自分を含めるほとんどすべての生きものに共通することだったから。

180812_00.JPG
先日の恩賜公園。ミツバチかわいい♪(実はまだまだ沢山写真があります。^^;)

物心つく前から好きなものって、自分ではどうして好きになったのかわからないものの方が多いから良い例が思い浮かばないのですが、
「どうして虫が好きなの?」
と聞かれたとき、
幼稚園の頃、大きなありんこを捕まえられることを笑顔で褒められたからかなあとか、
母の田舎へ行く道すがら、父がワクワクした表情で「あ、すごいの見つけたぞ」と言って、私の背よりも高い草むらから、タマムシを取り出して見せてくれたからかなあとか、
もっと切ない記憶も含め、^^;思い出せるエピソードはそれなりにあって、もしかするともともと好きだったけれど、こういう体験が”好き”に拍車をかけたのかもしれない、なんて思ったりもします。

こういった思い出からも、優しく笑顔で接することの大切さを感じるんですよね。

リツイートした記事を読んで見ても、家畜の中でも伴侶動物としての歴史が長い犬達は、もっと人間の表情を読めるのではないかなと思ってしまいます。好きな存在の為なら”ナチュラルボーン・能面”の私もがんばって笑顔を作りますよ!(笑)

苦手なことも沢山ある私なので、その中で生きる生きづらさは嫌というほどわかる分、自分が育てると決めた命に対しては、好きなものを沢山作ってあげたいと思います。大切なものが幸せになってくれると自分も嬉しいですもんね。



* * * * * * <<<座学のお誘い>>> * * * * * * * 

お散歩にお悩みの方、お散歩トレーニングに興味のある方、
ぜひ参加してみませんか?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

            
     2018年9月24日(月・祝)9:45〜11:45

******************************


応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

取り組みは同じ

こんばんは。
今日はお天気はさほど良くはなかったのですが、蒸し暑い一日になりました。

ルビーを迎える前、私は(哺乳類では)猫と暮らしたことしかありませんでした。
ルビーを迎えて、猫との違いにびっくりして
「犬と猫ってこんなに違うんだ・・」
って途方にくれたものです。

180804_01.jpg
本日も在庫写真で♪

でも、犬の勉強をしているうちに
猫も一緒だなと思うようになったんですよね。

でもそれは、犬と猫が同じ動物だという意味ではなくて、(当たり前。^^;)
彼らの暮らしやすさ(この社会での生きやすさ)を追及しようと思ったら、人間側がすべき事は猫も犬も一緒なんだ、ということ。

世の中に嫌いなものが少ない方が生きやすいですもんね。リラックスできるし警戒しないですむから。だから彼らには好きなものを沢山作ってあげたいと思います。

つまり私達飼い主ができることは、
犬や猫が世の中にある様々なもの(刺激)を好きになる(または過剰に反応しないですむようになる)ようにする、社会化の取り組み。

犬や猫が”好きでも嫌いでもないもの”と、”すでに好きなもの”をほぼ同時に与える(対提示)ことで、
犬や猫が(好きでも嫌いでもない刺激)を好きになる、という取り組み。
(この取り組みを”名前を呼んでおやつ”と呼んでいます。)

犬や猫との関係がこじれている方も、こじれてないけれどもっと仲良くなりたいという方も、
ただただ名前を優しく呼んでオヤツをあげるところから始めてみませんか?彼らに何かさせる必要はありません。

オヤツでなくても、
「おはよう」って言いながら微笑みかけたり、
「おいしいね」って言いながらご飯をあげてみたり。
飼い主である自分から、犬や猫が大好きなものがいつも出てくれば、それらと自分が対提示されて、犬や猫にとって最強に頼もしい存在になれるし、そうすれば何があった時に彼らのことを律したり、支えたりできるようになると思います。
一見簡単そうに見えてとても希望に満ちたトレーニングだなと感じていますし、それは年を重ねて不自由が増えてきたルビーとの暮らしを力強く支え、喜びで満たしてくれています。



応援よろしくお願いします♪
posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする