2019年06月11日

「また明日」の合図

こんばんは。今日は雨が降らず、ひさびさに清々しい一日でした。
が、チニタには寒かった様で、^^;寝床に湯たんぽいれてあげたらとっても気持ちよさそうでしたよ。

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犬がいない暮らしも早や2ヶ月。
慣れたような慣れてないような慣れてしまいたくないような。

ルビーと”名前を呼んでおやつ”に取り組んで作り上げてきた、おやつ以上のもの(=二次強化子)は、彼女が食べ物をもう受け付けなくなった時に、彼女とそして私をも支えてくれたと感じています。なので勿論チニタとも、同じように取り組んで(=暮らして)います。

だから今夜も優しく
「おやすみ」
と言って一緒に眠りにつこう。

「おやすみ」
は、心地よく眠りに落ちて行って、明日また出会うワクワクの合図。
ルビーの旅立ちの際にもかけた言葉。

色んな言葉をかけたけど、聞こえたかな?

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明日は散トレメンバーさんとランチ会です。久しぶりに会うのでとっても楽しみ♪

それではみなさんも良い夢を☆


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posted by カエデ at 23:51| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月07日

恐怖システムを抑制するもの

こんばんは。

さっき夫が飲み会から帰宅しました。

彼が玄関からリビングに入ってきた時に
「カシャカシャカシャ」
と音が。

私の大好きな音ー!

そうです。
飲むとアイスが食べたくなる彼。
買ってきたアイスの半分を私にくれるのが習慣になり、私はアイスの袋の音がするだけでワクワクするようになりました。
(体に良い悪いは置いといて。^^;)

こういうところ、人間も犬も猫も一緒なんだって実感がわきます。

冷蔵庫を開けると犬や猫が集合するお宅は沢山ありますよね。

”後天的に好きになったもの”って、同じように作られるんだなあと思います。

”その音”の後には必ず良い事が起こる。(良い事しか起きない。)
だから”その音”は良い印象の音(=良い事の前触れ)になった。

同様に、自分の声や存在自体が、犬や猫をワクワクさせたりときめかせたりするものでありますように。
その取り組みが”名前を呼んでおやつ”です。

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散歩道にある竹林♪

この作業で作りあげた後天的に好きになったものを”二次強化子”と呼びますが、
”二次強化子”は脳の探索システムをオンにして、恐怖システムを抑制することができるそうです。(参考:「動物が幸せを感じるとき」テンプル・グランディン著)

私たちが犬の”問題行動”と言う場合、もしかすると犬のほうが困っている(=怖い)場合があるかもしれません。
犬(猫)が怖がっている時パニクっている時「大丈夫」を伝える為にも、私たち自身が彼らの強力な二次強化子になれたらいいですね。私もチニタにとってのそういう存在になれるよう、日々取り組んでいます。



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2019年06月01日

あさっての方向を向いて犬の名前を呼んだら・・・?

こんにちは。晴れたり曇ったりの埼玉です。
午前中排水管清掃も終わり、チニタも押し入れからさっさと出てきてまったりしています。

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時々、チニタの姿が見えず
「あれ?チニタは?チニタどこ?」
って探し回っていると、どこからともなくひょっこり姿を現すのを見て、
昔お散歩トレーニングで「あさっての方向を向いて名前を呼んでおやつ」っていうのやったな〜って、心の中でクスクス笑ってます。

ルビーが足元にいるのに見えてないふりして明後日の方向向いて
「ルビー!あれっルビ〜?ルビーどこー?」
ってやるの。

するとルビーは
「お母さん、ここ!ここ!私ここ!」
って一生懸命目の前に顔を出す。
そうしたら
「あ、そこにいたんだね!はいルビー♪」
ってすごく嬉しそうな顔しておやつをあげるんです。

あの頃埼玉で散トレを開催してくださっていた夏目先生のワンコ、チャーリー君は、鍋のフタ開けて
「チャーリー!」
って読んだり
本を開いて
「チャーリー?」
って言ったりしても、一生懸命
「僕ここだよ」
ってアピールしていたとか。

こんな脱力系のトレーニング他にある〜?(笑)
ってあの頃は本当に可笑しかった。

でもお散歩トレーニングの場所だけでなく、日々の暮らしもユーモアを持ってリラックスして過ごせたら幸せですよね。
私はとっても生真面目なところがあるので、まずこのリラックスすることが大変でした。ルビーとの暮らしもカチコチの状態から入ったので、彼女も沢山苦労したと思います。

ちなみに、この遊びのもうひとつのポイントは(というよりこっちがメインのポイントかも。^^;)”名前を呼んでおやつ”を毎日丁寧に取り組んでいるからこそ、
「ママ(パパ)、私ここにいるよ!」
ってなる、ということ。
名前を呼ばれると必ず良い事があると約束されているから。
オヤツを使いながら、オヤツ以上のものを作る取り組み。それが”名前を呼んでおやつ”

ポイントを抑え(ようとし)つつ、ゆるゆると・・・。一日一日が犬たちとのかけがえのない一日だから、少しでも笑顔で過ごせたらいいですね。


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posted by カエデ at 15:05| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする