2018年05月18日

雷が来る前に

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こんばんは。
今日は午前中暑くなるかなあという印象だったのですが、午後から曇ってちょっと寒いくらいの風も吹いて雨でも降るのかな?というくらいのお天気でした。みなさんのところはいかがでしたか?

雷が鳴る季節がやってきますね。苦手なワンコや飼い主さん、結構沢山いらっしゃるんじゃないかと思います。

犬がパニクッてるのがわかっているのに叱る人はいないと思いますが、叱ることが常になっていて且つパニクッてるんだということがわからなければ叱ってしまうかもしれません。
でもそれはとっても酷なこと。
例えば高所恐怖症の人がバンジージャンプのジャンプ台に連れてこられてで無理やりジャンプされそうになったらパニクると思います。そんな時に「恐がってないでいけ!」と叱られ続けたらパニックは収まりませんよね?^^;
恐いのに叱られるってそういう事なんじゃないかなと思ったりするのですがいかがでしょうか。

ということで、雷に備える記事をひとつご紹介します。


この記事を読んで気づくのが、ケージにブランケット、サンダーシャツなどハード的なものはすぐに用意できるけれど、それらが犬にとって安心できるものになるかどうかは、私たち飼い主側の接し方で変わってくるかもしれない、ですよね。

例えば『サンダーシャツやストームディフェンダーケープ』を着せるにしても、『系統的脱感作と逆条件づけ』をねらったトレーニングにしても、それを着せる人、また取り組む人が犬からみて安心できる人でないと恐怖は軽減されないのではないかと思いませんか?
なので日頃から犬に罰を与えたり彼らが嫌がる接し方をしない、というのが必須になってくるのではないかなと思います。(その為にも彼らのボディランゲージがわかると便利ですよね。)

この辺の取り組み方については私もスクールで深くふかく勉強中です。飼い主さんもプロも一緒に学んでいますので、深く知りたい犬のこともっと知りたい、困ったこと相談したい!という方はぜひこちらのサロン(CDSオンラインドッグトレーニング)へどうぞ!

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今日はタオルの編み目におやつを隠してノーズワークしました♪

幸いにも我が家は犬も猫も今の所雷も花火の音も大丈夫なんですが、でも生きものって変化しますよね。年を重ねて体調も変化し、今まで大丈夫だったものが大丈夫じゃなくなったりすることは普通のこと。
だからいつか来るかもしれないその日の為に、まずは嬉しいものを沢山、何よりも自分自身が良いものとして条件づけられるよう、毎日意識して暮らしています。

犬(猫)にとって良い存在であろうとすると、笑顔が多くなる、いつも冷静でいようとするので、気がつくと自分自身が自制できるようになり生きやすくなっていた、なんてことに気づいたりします。そんなとき、胸にこみ上げてくるあったかいものはきっと相手にも届いているだろうなと感じています。




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posted by カエデ at 23:57| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

食べることを褒める

こんばんは。今日もこんな時間になってしまいました。^^;

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ベッドで寝起きのルビー。
後姿もどことなく私に似てると自分でも思う。^^;


タイトルの
「食べることを褒める」
って、どうして?って思う人、沢山いらっしゃると思います。

犬がご飯を食べることって、普通のことだと思いますよね。褒めるほどのことではないと。
まあ普通と言えば普通のことでもあるんでけど。^^;

犬でも人でも猫でも、食べものは生きていく為に必要なものだから、生きものとして通常もともと好きなもの、です。
そして食べてる時って嬉しい(というか美味しいというかポジティブな)気持ちで食べてると思うんですよね。

その嬉しい気持ちの時に、
「すごいすごい、○○ちゃんカッコいいねえ」
って褒めてあげることが、生きやすさに繋がることだったりします。

みなさんのワンコは、外でフードやおやつが食べられますか?
人間も、緊張している時って何も喉を通らなくなったりしますが、犬も同じで、お散歩時などに緊張しているとおやつが食べられない子がいたりします。

食べものって、色んな場面で犬を助ける為に使えるもので、
例えば興奮が高まり過ぎてしまいそうな時に地面にバラまいた食べものを食べることでストレスレベルを下げることができたり、ちょっと怖いことがあった時に大好きなおやつをバーンとあげたりすると、恐くなりかけたものがそうならずに済む、ということがあったりします。だから外で食べらるってすごいことなのです。

だけど、上で書いたように、中には外では食べ物がのどを通らないワンコもいますよね。
そんな時に助けてくれるものが、上で書いた、
お家でご飯を食べてる時に(嬉しい気持ちの時に)犬にかけてあげていた言葉・・・上記で言うと
「すごいすごい!」
「○○ちゃんカッコいいねえ!」
という言葉だったりします。

この言葉をかけられれば、嬉しい気持ちが湧き上がって来るんじゃないかな?
怖かったことを払拭できるくらい、強力な言葉になってるんじゃないかしら?

だから、犬が美味しそうにご飯を食べてる時に(食べている時だけでなく、生き生きしている時に)、それを誉めてあげると言う事は、何かあった時に犬を励ますことができる言葉を持てるということ・・・。

”食べる”なんて一見普通のことだけれど、そう考えると”食べる”ってすごいことですよね♪



 
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posted by カエデ at 22:14| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

これさえすれば大丈夫?

こんばんは。
今日は思ったほど気温が上がらず、ルビーもお散歩ゆっくり行くことができました。今日は珍しく駅前コースで♪

駅前まで行ってロータリーぐるっと回って帰ってくるだけで40分。以前は15分くらいだったな。

180416_01.jpg
数日前のお散歩写真♪

犬育てって、”これさえすればもう絶対に大丈夫”というものがないから、そういうものを求めているといつまでも解決しなかったり、それが不安を募らせたりしがちですが、だからこそ基礎を学ぶことが大切なんでしょうね。自分で応用できるように。
かくいう私も応用力なくて苦しみましたが。(というか、未だに発展途上ですが。^^;)

何か怖い事が起きたとき、また何か怖いものが出来てしまった時、犬の気持ちを励ましふるい立たせて、良い印象の上書きができるようなものを用意しておけるといいですよね。
叱らないトレーニングをする意味は、そういうものを沢山作るためでもあると思っています。




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