2019年06月01日

あさっての方向を向いて犬の名前を呼んだら・・・?

こんにちは。晴れたり曇ったりの埼玉です。
午前中排水管清掃も終わり、チニタも押し入れからさっさと出てきてまったりしています。

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時々、チニタの姿が見えず
「あれ?チニタは?チニタどこ?」
って探し回っていると、どこからともなくひょっこり姿を現すのを見て、
昔お散歩トレーニングで「あさっての方向を向いて名前を呼んでおやつ」っていうのやったな〜って、心の中でクスクス笑ってます。

ルビーが足元にいるのに見えてないふりして明後日の方向向いて
「ルビー!あれっルビ〜?ルビーどこー?」
ってやるの。

するとルビーは
「お母さん、ここ!ここ!私ここ!」
って一生懸命目の前に顔を出す。
そうしたら
「あ、そこにいたんだね!はいルビー♪」
ってすごく嬉しそうな顔しておやつをあげるんです。

あの頃埼玉で散トレを開催してくださっていた夏目先生のワンコ、チャーリー君は、鍋のフタ開けて
「チャーリー!」
って読んだり
本を開いて
「チャーリー?」
って言ったりしても、一生懸命
「僕ここだよ」
ってアピールしていたとか。

こんな脱力系のトレーニング他にある〜?(笑)
ってあの頃は本当に可笑しかった。

でもお散歩トレーニングの場所だけでなく、日々の暮らしもユーモアを持ってリラックスして過ごせたら幸せですよね。
私はとっても生真面目なところがあるので、まずこのリラックスすることが大変でした。ルビーとの暮らしもカチコチの状態から入ったので、彼女も沢山苦労したと思います。

ちなみに、この遊びのもうひとつのポイントは(というよりこっちがメインのポイントかも。^^;)”名前を呼んでおやつ”を毎日丁寧に取り組んでいるからこそ、
「ママ(パパ)、私ここにいるよ!」
ってなる、ということ。
名前を呼ばれると必ず良い事があると約束されているから。
オヤツを使いながら、オヤツ以上のものを作る取り組み。それが”名前を呼んでおやつ”

ポイントを抑え(ようとし)つつ、ゆるゆると・・・。一日一日が犬たちとのかけがえのない一日だから、少しでも笑顔で過ごせたらいいですね。


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posted by カエデ at 15:05| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

ヒトも犬語を使ってみよう♪

こんばんは。
ついにゴールデンウィークに突入しましたね。特別な予定のある方も、いつも通りお仕事の方も、体調崩さず過ごせますように。

新緑の美しい季節、ワンコとお出かけも楽しいですよね♪ただ、渋滞が怖くてこの時期あまり遠出をしたことのない我が家ですが。^^;

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去年の写真ですが。^^;

ルビーを見送ってからというもの、犬とボディランゲージで会話する機会が激減した私です。お散歩しなくなるとこんなにも犬と会う機会がなくなるのねと。^^;


それってつまりは犬にとって
”あなた”=”穏やかな犬語をしゃべる(と約束された)人”

ということは、
あなたはポジティブに条件づけされる・・ということ。

”名前を呼んでおやつ”は、オヤツを使わなくてもできる、という例の一つかなと思います。

私が散トレなどでよく使っている犬語は、(相手のパーソナルスペースを尊重することはもちろん、)
目を合わせない(目を細める)、合ったらまばたきをする、
犬に対して身体を横に向ける、
(犬に近づく時は)弧を描いて近づく、
ゆっくりと動く、
などでしょうか。

まだやったことのない方は、チャンスがあったらぜひやってみてくださいね。犬ともっと仲良くなれるかもしれませんよ♪


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2019年03月28日

ポジティブな感情を紐づける

おはようございます。
埼玉、今は晴れていますがこれから曇ってきちゃうんでしょうか。

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ベランダのシャガ♪

犬にもそれぞれ個性があって、たとえ犬種や性別が同じでも、反応や行動にかなり個体差がありますね。みんなそれぞれ色とりどり。(犬に限らず生きものはそうですよね。姉と私も個体差(笑)が物凄く大きかったら、さぞ親は戸惑っただろうなあと。)

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去年の4月の写真です♪

怒りは一種の(ネガティブな)興奮で、
イヌはヒトのそれを匂いで感じ取るそうなので、(※1)
犬の前ではいつも笑顔でいたいなあと思います。

飼主の優しいまなざしや嬉しそうな顔が大好きな犬たち。
だからまずは自分(飼い主さん)がリラックスできるように、
”名前を呼んでおやつ”をやってみませんか。

犬の名前を優しく呼んでただオヤツをあげる。
「いい子だね」とニッコリ笑ってオヤツをあげる。
食べてる時に「おりこうさんだね。すごいね」
って、声をかけ続ける。
それを続けてみませんか?

名前やその他の言葉を犬にとって”良い音”にする作業だけれども、
自分も嬉しい気持ちが湧き上がってきたり、ニュートラルな自分にセットできたり
目の前の犬のことが”可愛いな、なんて素晴らしい犬なんだろう”、、って
改めて感じられたり見えてきたりするんですよね。(実際私が今間で出会った犬たちはみんな正直で素晴らしく、おりこうさんばかりです。)

脳科学的には”感情よりも体が先”。
楽しくなくても、口角をあげて笑顔を作ると、自然と楽しい気分になってくるのだそうです。 しかも嬉しい感情には、問題解決を容易にする、というような効果もあるそうですよ。(※2)

犬にも人にも心地よい取り組みを、暮らしの中で自然にできたらいいなと思います。



[参考文献:1.アレクサンドラ・ホロウィッツ「犬から見た世界」 2.池谷裕二「脳には妙なクセがある」]

========  [「犬とまんまる」よりお知らせ]  =======
お散歩トレーニングはゆるゆるとした社会化のための場所。
犬のことを一緒に学びませんか?お申込みお待ちしています。
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posted by カエデ at 07:00| Comment(0) | 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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