2015年08月19日

おりこうさんってどういうこと?

小さい頃から猫と暮らしてた私が、いつかは犬とも暮らしてみたいと思い続け、いざ大人になってルビーと出会って突き当たった壁。それは一体なんだったのか、最近よく考える様になりました。

それは「おりこうさんでいて欲しい」という気持ち・・・それもとっても人間目線の「おりこうさん」を望んでいた事に原因があったと思っています。
その中には、自分の言う事には必ずきいてもらわないと困る、というような過干渉で支配的な考え方も含まれていました。犬の欲求階層云々の前に、そんなことばかりをルビーに押し付けて、言葉の分かる人間でも嫌だよね^^;と思うような対応をしていたのでした。

でもルビーとの関係が崩れて程なくして自分が間違っていることに気づいた訳です。

犬との関係は
「おりこうさんにしよう」という所から始まるのではなく、
その子はすでに「おりこうさん」であることをその子自身に伝える事から
始まるのでした。

ご飯を食べておりこうさん。
排泄ができておりこうさん。
安心して眠れておりこうさん。
朝目が覚めておりこうさん。
お散歩で歩いておりこうさん。
お水を飲んでおりこうさん。

150819_01.jpg
日向ぼっこが気持ち良くておりこうさん♪


まずは当たり前にできることを
「おりこうさんだね、すごいね」
という気持ちで称えてあげる事

それが本当はとっても大切な事だったんですよね。

続きます。


posted by カエデ at 10:48| 古典的条件づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする