2018年12月18日

”オンリードのおいで”

こんばんは。今日は朝からお日様が出て気持ちの良いお天気だった埼玉です。

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今年3月のお散歩トレーングにて。ララちゃんとジャムラ母さん♪


昨日書いた記事は、夏目先生用語の「オンリードのおいで」と深く関係しています。


リードをつけた状態での「コイ」のトレーニング。リードショックを使わず、リードはたるませる、が特徴です。(「私は社会化のドッグトレーナー」夏目真利子著 p.78

小型犬ですとリードショックを使わなくてもリードを引っ張ってついてこさせてしまうことができてしまうので、^^;特にこのトレーニングをしようと思わない人が多いのかもしれませんが、犬に伝わるものが全然違うと思います。自分の意に反して連行されるように^^;連れていかれるのと、呼ばれて嬉しくて自ら飼い主の方に近づいていくのとでは、全然ちがいますもんね。この違いはきっと暮らしの中に根付くものだと思うので結構侮れないのではないかなと思います。
つまり、
”捕まえてなんとかしちゃう”が続くと、捕まえようとすると逃げるようになる・・・かも?

いざという時だけそれをやろうとしても無理なので、普段から楽しく取り組んでおきたいなとおもいます。
これは「オンリードのおいで」に限らず、「名前を呼んでおやつ」も「抱っこ」も「オスワリ」も、みんな同じ。犬が楽しい(嬉しい)こととしてできるようにこちらが心掛けることで普段の暮らしもどんどん明るくなると思います。その為にも、どんな風にしてあげると犬が楽しいと思うのかを知ることは大切だなと感じています。


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 お散歩トレーニングはゆるい社会化のための場所。
 犬のことを一緒に学びませんか?お申込みお待ちしています。
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2018年11月27日

いつもニュートラルでいるために

こんばんは。
今日は暖かな一日でしたね。
今日は久々に秋ヶ瀬公園まで行ってきました。夏目先生の頃のお散歩トレーニングの仲間の一人、キートン君とのえママさんにお願いして、ルビーと歩いてもらいました。

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秋ヶ瀬公園って本当に良いところです。園内に入ると匂いが違いますもんね!大好き♪


お散歩トレーニングって色んなワンコが参加するので、誰かがワンワン吠えるとそれに反応して一緒に吠える子がいたり、昨日の記事のようにスルーする子がいたりと様々です。


先日、夏目先生のツイートをリツイートしました。↑

吠えている犬の視界に入るだけで興奮を沈めることができたり、おどけて緊張を和らげようとす犬の姿を目のあたりにすると、叱るのではなく制止する(もしくは制する)という言葉が本当にしっくりとくるなあと思います。この言葉を頭に入れておくといつもニュートラルでいられる気がしませんか?

人間もできるはず。
だから、興奮しすぎて他の犬のシグナルもわからない状態のワンコには、興奮を鎮めるための(犬が良い印象を持った)声掛けだったり触れる事だったり笑うことだったり^^;、はたまたリードを緩めたりノーズワークだったりを繰り出して、興奮を鎮める工夫を人間側がどんどん繰り出せるようにがんばります。(普段の生活の中でそういうものを沢山つくりあげます。その為にも叱らない。)

様々な反応を見せる犬、また経験豊かな犬に出会える場所は全ての犬(と飼主)にとってとても貴重だと思いますし、お散歩トレーニングという空間が持つ魅力の一つでもあるかなと思っています。
あんな犬もいるのか、
あんな人間もいるのね、^^;って。
周りにいる人が優しさと穏やかさを持って接してくれる場所でそれらを体験するからこそ、よりよく社会化されるのではないかな。

吠えたり咬んだりも、行動の科学(ABA)を学んで環境設定が大切(そしてその環境には自分も含まれる)ということを知れば犬を責める気にはならないはずです。その上で、犬が喜ぶもので彼らの興奮や吠えを止められるようになりたいなと思います。


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■11月29日(木)「さいたまお散歩トレーニング」
■12月13日 夏目先生をお招きしての「リードワーク・ワークショップ」
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posted by カエデ at 19:19| Comment(0) | 叱らない・罰を与えない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

しつけという名のもとに犬をいじめていませんか?

こんばんは。
今日もあっという間に日が暮れました。寒くなりすぎる前に排泄散歩行ってきましたよ。

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去年の在庫写真♪

「叱らない」というのは犬育て(家庭犬のトレーニング)において、未だにあまり重要視されない、またはそっぽを向かれやすい事柄なのかなと思います。
でも「叱らない」はしつけをしないではないし、しつけるということは犬を叩いたり吊り上げたりショックを入れたりして行動を止めるのことではない。犬とのコミュニケーションを円滑にするもの、だと思っています。

「やめてね」(マッテ)
と伝えたらやめてもらえる、
そういうスムーズなコミュニケーションが取れるように飼い主が犬への伝え方を学ぶのが、家庭犬のためのトレーニングと言えるのではないでしょうか。私も一飼主なのでずっと取り組み続けていることです。

先日のCDS横浜お散歩トレーニングでもそんな光景を見かけました。
一緒に歩いている犬同士がちょっと近づきすぎてしまって、とあるワンコが吠えたのですが(吠えるのにも正当な理由があります)、飼い主さんに穏やかに止められ何か声をかけられたのかな?その瞬間に相手犬から気がそれてストンと落ち着き、遠ざかる飼い主さんの後を追って行くという姿を見かけました。

犬の行動を嫌なもので止めさせるのではなく、つい振り向いてしまいたくなる”良いもの”で気をそらせてあげる。
そこから「こうしてね、ああしてね」
を伝えれば穏やかなコミュニケーションが取れるんだよね、を実感した瞬間でした。

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去年の今頃はもうコートを着ていたのね。

また、”叱る”と叱られた側の問題行動が悪化したり、また叱った側も”叱る”という行動がどんどん強くなって体罰などに進みやすいということも、行動の科学を学ぶと理解できます。特に飼い主さんにアドバイスをする立場にある人は、ABAを学ばれることをお勧めします。

ということで、動物の行動コンサルタント青木愛弓先生の講座をご紹介させていただこうと思ったのですが、コンパニオンアニマルの講座はどこも締め切られたようで残念。
ただ、万が一キャンセルが出た場合のためにもリンクさせていただきます。


また、吠えや咬みなど、犬の問題行動(と、あえて書きますが)でお悩みの方は、オンラインで相談に乗って下さる場所があります。
それが「犬の森2018」です。
※12月1日にCAMPFIREのファンクラブとして生まれ変わります。お手続きの仕方などはリンク先をご参照ください。


動物福祉に則った、犬にも人にも親切な場所ですので、飼主さんが苦しくなるような方法はお勧めしていません。困った時にはまずこちらの門を叩いていただけることを切に願っております。



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■12月13日 夏目先生をお招きしての「リードワーク・ワークショップ」
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