2017年05月13日

当りまえの姿

こんばんは。しっとり、というかザーザー雨のさいたまです。^^;
気圧やお天気の影響受けやすいワンコさんニャンコさんや飼い主さん、ご自愛くださいね。

お昼ごろツイッターでつぶやきました。


私は小さい頃から虫が好きだったので、彼らが人間から見て酷いと思える様な習性を持っていても、^^;そんな姿を含めて彼らのことが好きでした。好きなものに会うために、彼らがどこに住んでいるのかなど調べますよね。捕まえたらどうやって持ってあげたらいいのかとかも教えてもらったり。あとは捕まえない方がいい虫とかね。^^;一回捕まえちゃって大変な目にかったことがありました。楽しかったなあ。(え?^^;)
とにかく、自分が好きなものを知ろうとすることはとても幸せな作業ですよね。

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私たちが好きで迎えた犬たち。
犬という動物の当たり前の姿を自分が好きかどうか。
自分がして欲しいこと、見てみたい光景をその子に実現してもらおうとしたり、どんな人にもかわいがってもらえる様なその子をつくろうとするのとは逆の視点・・・。
犬という生きものの当たり前の姿を自分が好きかどうか。そしてそんな自分を素直に表現した方が犬達の素晴らしさって他の人に伝わるんじゃないかなと、自問自答しています。
そしてもしそれが誰かに伝わったとしたら、その人もきっと犬の当たり前の姿を好きになってくれる。当り前の姿を好きになってくれる人は犬が心を開ける人だろうから、そういう人が増えれば叱りや脅し体罰や、犬の嫌なことと好きなことを天秤に掛けたような間違った接し方で起こりがちな吠えや咬みの問題は減って行くのではないかなと思っています。人の方が犬に慣れた(とあえて表現してみる)ほうが大きな問題に発展しないよね。、みたいな。逆説的ですけど。
そう、犬がこの人間社会に慣れることも大切だけれど、人間の方も犬に慣れる(その為に犬を知ること)が大切なんじゃないかなって思いませんか。その方がフェアですよね。

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しつけの為と犬を虐めるようなことをしたり、小さいうちから主従関係を教えなくちゃと子犬をひっくり返したりマズルを無理やり掴んで犬を怯えさせたりしていたら、彼らのことを可愛い愛しいと思う気持ちをきっと忘れてしまうような気がします。
そうではなく、家族として迎えたその子が、生きものとして何を当たり前として生きてるのか。それを知って落ち着いて接することができるようになったり、そういう部分(動物行動学的な部分)を知ってもなお愛しいと思えるような、そんな学びがみなさんの近くにありますようにと願っています。
私もそういう発信をしていけるようにがんばります!



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2017年05月09日

素敵なものがいっぱい

こんにちは。
昨日一昨日ととても暑い日になりました。でも今朝は涼しくて、ルビーのお散歩は7時半過ぎ。お散歩と言っても今の彼女の場合、家の周り半周くらいで終っちゃうけど。^^;
犬を迎えてから夏のイメージが厳しいものに変りつつある私ですが、それでもやっぱり冬よりは好きです。^^;

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ベランダの花達もにぎやかです。今はアンブリッジローズ、次はきっとブーゲンビリアが咲きそうな雰囲気です。

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自分がどうして植物好きなのかなって時々考えるんですけど、好きに理由はないと思ったり、いやでもあれがきっかけだったのかなと色々思い出したり。
だけど、小さい頃両親がせっせと庭仕事する姿を見ていたからっていうのはあるんだろうなあと考えたりしています。

虫を好きな理由も色々思い出すと、夏休みに田舎の祖母を訪ねる道すがら、父が草むらの中に何かを見つけて、ワクワクした顔でその手で捕えた玉虫を見せてくれたりとか、そんな光景を今でも楽しく思い出す事があります。きっとそういうことが重なって好きになったのかななんて想像したりして。

誰かが楽しそうにしている何か・・・。

そういうものって見ているこちらにも伝播するんだなって。

きっと言語を持たない犬は、もっとそうなんじゃないかな。

私達人間が何を前にしてどんな様子でいるか。
困った顔をしているか楽しそうな顔をしているか、ピリピリ緊張しているかリラックスしているか、怒ってるか微笑んでいるか・・・。

だから、まずは自分がリラックスして楽しそうにしていることが大切なのね、と。
それは勉強してきてわかってきてはいたけど、そうか自分にもおきていたのかなって思うと、妙に納得できて更にワクワクしてしまったのでした。
犬たちの記憶にも、恐い顔をしている私ではなくご機嫌な私がいつも住んでいるといいな。それはきっと彼らが”この世の中は素敵なものがいっぱい”って思えることの一つだと思うから。



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2017年05月07日

予定外のことが起きても

こんにちは。
GWも今日が最終日。今年も特に旅行などの計画はなかったけれども昨日は予定外の用事が入ってバタバタしてました。

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ルビーもフローリングのところで寝転がる様になりました。夏が来ますね。


予定外のことって結構疲れますよね。楽しいことだったらまだ良いですけどそれでも疲れるし、その先で嫌な事が起きて疲労困憊・・・なんてことを経験したことがある方も沢山いると思います。

でもふと思ったんです。
人間の言葉が通じない犬(猫)たちにしてみれば
「明日○○へ行くからね」とか
「これから車に乗って○○へ行くからね」
って言っても、それがわかるはずもなく。(それらの言葉に良い<または悪い^^;>条件づけがされていれば別ですが。)
だから人間社会の中で生きて行く事は(特に初めての経験は)彼らにとってほとんど全てが予定外みたいな状況なんだろうなと。

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公園の草も青々としてきました。スポットライトが綺麗です。


でも、上でも書いたようにその予想もしていなかったことが彼らにとって良い事であれば初めての経験も嫌じゃないものにできます。

だから日頃からその子にふりかかること全てが(リードワークも含め・・・と反省を込めて書いてます。^^;)良い事であるようにしたいなと改めて思ったのでした。私という飼い主が現れたら必ず良い事が起きる(嫌なことが起きる訳がない)という環境を作る事が大切なんだなあと。
そんなふうに(私という飼い主が関わる事全てが良いものであるように)日頃から接していれば、予想もしないアクシデントに会った時でも私を介することでなんとか乗り越えられるかもしれません。だからその為にも犬(猫)を叱らない、罰を与えない、ことが大切なのだなと。まずはここを抑えないと許可できない行動を止める時も穏やかに止められないと思うのです。穏やかに止められなければ(犬の視界に入ったり身体に触れることが彼らにとって嫌な事だったら、)やはり彼らを脅かすことになってしまって、そこからはもうネガティブな条件づけの堂々巡りですもんね。

犬や猫たちが”この人がいつもと同じ様子でいるから大丈夫なんだ”って勇気づけられ、大丈夫という確信を持ってもらえるような自分になりたいなと。その為にも何はともあれ普段の生活を犬たちが安心できるものにすること、これが大切なんだなと改めて思ったGWでした。



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