2017年05月03日

反対の立場で

こんばんは。
今日は昼間に都会に出たので、その足で池袋西武百貨店の屋上庭園を見てきました。睡蓮の時期にまた来たいな♪

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昨日の話しの続きなんですけど、もし私が反対の立場だったら・・というのはつまり、私の犬が嫌だといっている他の犬を追いかけ回したりしたらどうするかなって。
私だったらそのままにしておかず、止めに入ります。「それはしない」と伝えなければまずいですもんね。

でも伝える時に、大きな声で脅すように叱ったり叩いたりなどという方法を選択しません。(それは犬に暴力を振るうことを良しとすることをおしえているも同然だと思うし、周りにいる人や犬の心を傷るける可能性があるからです。)でも止めて欲しい行動はやめるまで何度もなんども止める、行かせないようにして、その行動は許可できない、を伝える努力をしたいです。

同時に、日頃から私がその子の身体に触れて動きを制したりしたときに、(犬が嫌だと感じなるのではなく)ハッと我に返る取り組みを丁寧に行います。

暴力を使うのは、それしかやり方を知らないからだとわたしは思う。言い換えれば、私たちに力量があれば、暴力を使う必要は生じないということだ。知識が豊富で社会的能力も十分備わっていれば、犬は私たちに、リーダーとしての役目をやすやすよ託す (p.126)
リーダーシップとは犬が仲間になりたくなる環境を作る能力のことである。(p.128)

上で言うリーダーというものが、「リーダー論」や「支配性理論」という古い説が指すリーダーではないのはおわかり頂けると思います。

暴力ではないもので彼らと豊かに暮らす為の知識や社会的能力・・・。
だから、まずは犬の前に良いものとして自分を提示するところから、と感じます。そして、やっぱりいつでも穏やかで安定していること。犬が”この人の声を聞きたい”と思える様な存在にならなければ彼らを穏やかに制する事もできないと思うので。

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本当に強い犬は、相手を攻撃したり吠えまくったりという不安定なところはなくて、興奮している犬の視界にすっと入るだけで相手のいきり立った気持をスッと冷ますことができるのだそうです。私たちが犬たちのやり方を模倣するのもありですよね?それを出来る人を知っているからそれを目指したいし、すぐに出来なくても、まずは自分のワンコとなら体に触れれば我に返れるくらいの存在になりたいと思います。

未熟さゆえの過ぎた行動や、要求吠えやパニック的な吠えも、犬だから吠えるのは仕方がないかもしれないけれど、自分の犬のそういうものは止められるように自分を成長させたいと、私は思っています。



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2017年04月05日

犬のことば

こんにちは。(こんばんは、かな?^^;)

こちら埼玉、昨日あたりから桜が一気に咲きだしました。昨日の予想最高気温は18℃だったかな?今日は21℃。暑いです。^^;身体がついてきませんね。ワンコさんもニャンコさんも飼い主さんもどうぞご自愛ください。

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近所の桜。意外にもまだ7分咲きといったところ。

最近のルビー、買物から帰ってくると玄関の鏡の前や、玄関の手前の引き戸のところで部屋の方向いてじーっと立っていることがあります。耳が遠くなってドアの開閉の音が聞こえないので、私が入って行っても気づかずそうしているのがわかるのですが、これきっと、眠りから覚めて部屋の中ウロウロしてたまたま玄関にいた時に私が帰ってきた、という経験からそうなってるんだろうなあと推測しています。

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穏やかに年を重ねつつあるルビーですが、時々書いているのでご存知の方も多いとおもいますが、迎えた当初(多分3歳くらい?)は留守番中何時間でも吠えていて悩んだ時期もありました。留守番中に吠えるというと、分離不安なのでは?と思いがちですが、もしかすると彼女の場合は違ったのかもなあと思うふしもあってですね、
もしかすると
「ここから出して〜〜!」
ということだった可能性も・・・と。^^;(未だにどちらだったのかは分からずなのです。)

預かりさんのお宅ではケージでお留守番だった、ということで同じようにしたつもりだったのですが、その状況が私の元では安心できるものではなかったのでしょうね。ちなみに今はケージでのお留守番してないです。

そしてふと、もしその時の動画があったら様子を振り返る事ができたのになあと今さらながら思う事があります。
吠えてる彼女の様子を見れば、不安から吠えてるのか、何かうったえて吠えているのか、わかったかもしれないなあと。わかったらもっと早く対応してあげられたかなあと。

犬のボディランゲージ、分りやすいものから繊細すぎてわかりにくいものまで色々ありますね。
ということで、時々出てくるこちらの本がお勧めです。


絵ではなく沢山の写真に細やかな説明付きでとても参考になる本です。

耳の傾きや頭の位置、体のこわばり口角がゆるんでいるかどうかなどなど、繊細なボディランゲージに気づけるようになると、無理をさせないで済んだり、突進や吠えが出る前の動きをマークしたりして(褒めてあげることで)距離をとってあげるなどして、突進や吠えを防げたりもしますね。
見慣れないとわからないことも沢山あると思いますし、長年犬と暮らしていても見ようと思わなければ見えないものの様です。いつでもどこでも色んなタイプの犬を観察出来る訳ではないので、家で写真で見慣れるというのもひとつの手段かなと感謝しながら、私もまだまだ勉強中です。


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2016年07月07日

犬の気持ちを知る手助けに

先日FaceBookにこんな投稿をしました。

 こんにちは。もうこんな時間。^^;昨日と打って変わって寒いくらいの埼玉です。
人間は大脳皮質が大きくても、自分を律したり抑制したりするのがなかなか苦手ないきものなんだなあと、、、感じる今日この頃。

動物にとって”恐怖”は生存に関わる感情だから、そういうものを避ける為に動物達はそれぞれの表現を身につけてきたんだろうと思うけれど、身近にいる自分の犬のそれにはやっぱり気づいてあげたい。

お母さん落ち着いて。なんだか怖いよ。不安だよ。

あの時あの子はそう言っていたんだなぁって。人と暮らしていくしかない彼らが、その”人”に対して恐怖や不安を抱いていたらどんなに生きにくいだろうか。
 犬のボディランゲージを勉強していくと未熟だった自分に犬達がそう語りかけていたことが後になってわかって胸が締め付けられるけれど、だからこそここから先は同じ過ちは繰り返さない。という前向きな自分を作っていきたい。
 人間である自分がそう考えることができるのはきっと大脳皮質のおかげ。^^;せっかく素晴らしいものを持っているのだから幸せの為に使わなくちゃね!

ルビーを迎えるまでに色んな里親会さんをネットで調べたり実際にお見合いをしていく中で、犬達がキツく叱られたりしている光景を沢山目にしました。
あのくらいのことが出来なければ犬を迎えられないんだ・・そう思って、ルビーを迎えた時にもそんな風に接している自分がいました。(自分の中にそういう支配的な種があったというのも事実で、今でもそういうものが出てこない様自らの社会化^^;にも取り組んでいるつもりです。)

でもそのうちどうにもこうにも息苦しくなってしまって方向転換。
方向転換した先で学びだした犬の学びの中で、犬達はボディランゲージで会話しているということを知りました。

そのボディランゲージの中でもトゥーリッド・ルーガスさんの提唱している『カーミングシグナル』はとても有名で、これらを知るといかに人が犬の言葉に気づかずに生活しているかがわかるようになります。


犬を早く走らせようと、あなたが飛び跳ねたり、大きな声を出したり、手を振りかざしたりすると、よくあることですが、犬は正反対の動きをしてしまいます。あなたを落ち着かせようとゆっくりとした動きをするのです。
(p.24)
こんな感じの内容で、犬との日常生活に生かせること満載の本なのでオススメです!

イライラしてつい怒った口調で犬の名前を呼んだり乱暴に接したりすると、犬達は上記の”ゆっくり動く”以外の動作でも私達を落ちつけようとしているそうですよ。
見えなかったことが見えるようになると色んな後悔が押し寄せますけど、同時に彼らの豊かな世界を知れたことで愛しさも増すから不思議です。身近なところにこんな知らない世界が広がっていたなんて、こんなに違う世界に住んでいる犬達がいつも人間の傍にいてくれたなんて、とっても不思議で感動しますよね。


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犬の先生に教えて頂いた猫のシグナル”まばたき”。
最初は触れることもできなかったチニタと、私はこの”猫語”で仲良くなっていったのでした。
距離があっても通じるからとっても便利です♪

posted by カエデ at 15:03| Comment(0) | 叱らない・罰を与えない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする