2018年03月02日

楽しくトレーニング

こんにちは。
今日もとっても暖かいですね。チニタはベランダでとっても気持ち良さそうです。暖かくなって私も嬉しいのですが、どうやら花粉症になってしまったらしく、顔はかゆいし目も鼻も痒いしくしゃみは止まらないしで、変に体力を消耗するこの頃です。

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ベランダのテラコッタの上で充電中☆

最近、チニタは夜のご飯の時間が近づくと、キャットタワーの一段目(普段ご飯をもらっている場所)にピョコン!と飛び乗ります。(夫がPC部屋からキャットタワーのあるリビングに出てきた瞬間を狙ってそうしている様子♪)

それを見た夫が
「チニタ、ご飯欲しいの?」
と言ってキッチンに入って来て彼のご飯の準備を始めます。
キッチンの中は、キャットタワーにいるチニタからは見えません。

準備ができると
「チニタくんご飯だよ〜♪」
と言ってからキッチンを出て行く夫。
待ってました!とばかりにご飯を食べ始めるチニタ。
それを見て嬉しそうな夫。
楽しくトレーニングし合っている一人と一匹だな〜と思ったのでした☆みんなご機嫌で何より♪




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2018年02月18日

罰が生みだす従順さ

こんばんは。
またもやこんな時間になってしまいました。最近週末の度になんだかバタバタしてます。(^-^;
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我が家のベランダのビオラが一向に咲かないのでこちらで。^^;


さてさて何度かご紹介しているこちらの本。


また最近最初から読み始めているんですけど、とっても共感した部分があったので引用してみますね。

おそらく、犬の飼い主に対する攻撃性は犬の嫌がる刺激に対して防衛的にあるいは学習を介した反射的なものでしょう。つまり、嫌な刺激を与えられそうになった際に、唸るあるいは咬みつく事で飼い主が手を引き、結果として嫌な刺激が回避できるのを経験すると、次第にその攻撃性は高くなります。咬めば逃げられる、という学習です。(p.50より引用)
というのに、とても共感します。
なぜなら、身に覚えがあるから。^^;

私自身、ルビーを迎えた頃に、"気づきながら"また同時に"気づいていないところでも"、彼女が嫌がったり怖がったりするような接し方をしていたのです。当時はそれに気づきもしなかったけれど、勉強していくうちに気づく事ができました。

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ルビー、完全に重力に身を任せています。^^;

彼女を叱っていた時、叱ると怖がったり嫌がったりルビーに気づいていました。(それに当時は気づかなかったけれどきっと”落ち着いて”というシグナルを私に向けてだしていたことでしょう。)それで、一緒に暮らすことが楽しめていないルビーに気づいて叱ることをやめました。

でもなんと!^^;それだけじゃ不十分でした。
その後わたしは、彼女が嫌がる接し方を”気づかずに”していたことを知る事になります。

抱っこの仕方が雑だった。(怖かっただろうな。^^;)
ハーネスの付け方も雑。
彼女の視界の中でバタバタうるさい。(びっくりすることが多々あっただろうな。^^;)
お散歩の後、足をゴシゴシ乱雑に拭いたりしていた。(前脚あげる時痛かっただろうな。^^;)
彼女のマズルを雑に掴んで、歯石チェックをしていた。(ただでさえマズルは敏感ば部分なのに。^^;)
リードワークが雑。(ぎゅうぎゅう苦しかっただろうな。^^;)

・・・などなど。
まだまだ挙げるときりがないのですけど。
こういったことって、自分は罰だと思ってやっていなくても、犬からしたら立派な罰(=嫌な事)だったのよねと今ならわかります。

人が「これくらい我慢できるでしょう?」と思う日頃のお世話の数々は、人間の言葉を話さない彼らには、なぜそれをしなければいけないかということなどわかるはずもないことです。それを無理やり力ずくでやられたら人間だって嫌だし怖いし、「やめて!」って言いたくなりますよね。
その
「やめて!」
が、犬的に表現すると咬むことだったりするのだと思います。

こんな風に私は犬の勉強が進むにつれ、自分のどういった行動が犬を追い詰めているのか(いたのか)を知るためには犬を知らなければならないんだということを、身をもって経験したのです。
だから、”知ること”を面倒だといって知らずにいると、どうしても犬のせいにしたくなり、それが「体罰が必要な特別な犬もいる」という流れになるのかもしれないなと思ったりします。

酷い体罰をうけ続けて無気力になる犬もいれば、逆に人の言うことを聞こうとしたり、自ら近づいていったりする犬も少なくないかもしれません。
でもそれが、自分の身を守る為に逃げたり咬んだりしても更なる体罰で追い詰められた結果、”人に従順でいさえすれば嫌な事が起きず、また相手も機嫌よく接してくれる”と学んだ、という経緯があるとしたらどうでしょうか。

最近では、犬は感情面において、オオカミよりもまたは猿よりも人と似ている、ということが科学的にわかりつつあるようです。上で紹介した本も参考になりますし、またこちらの記事も興味深いです。

私達人間は、”自分はされたくないな”と感じることは犬にもしない、という優しさや配慮が必要なのだと思います。犬と楽しく仲良く暮らしたくて彼らを迎えた私達なのですから、彼らの命を守ると決めたら同時に、動物福祉に則った暮らし(=幸せ)も与えてあげられるように努力したいし、そうできるヒントをもっともっと発信していけるようになりたいなと思いました。

きっと犬とヒトは共に進化してきた。
でも野生っぽさを多く持っている犬は警戒心が強いでしょうからより丁寧に接してあげる必要があると思います。猫科の動物に接するようなイメージで対するのが丁度いいのかも?(ネコはイヌよりも野性が残っているから)と思ったりしています。




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posted by カエデ at 19:08| Comment(0) | 叱らない・罰を与えない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

どうして犬って・・・

こんばんは。今日も日向はポカポカ暖かい一日でした。10度で暖かく感じるって最近どんだけ寒さが続いていたんだろ。^^;

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照葉樹が割合と多い公園です♪

ルビー、お散歩も終盤に差し掛かったころ、道の端に溜まっている落ち葉の中の匂いを突然入念に調べ始めたと思ったらささっとしゃがんでマーキングしてました。
今風に言うと「いいね!」してるのよね。(これは先日の「犬との暮らし方教室」での夏目先生談。)
情報交換・・誰の排泄があったんだろうなあ。私の知らない世界を彼女は持っているのねと改めて感じますね。
歩いていると沢山の人から「がんばって〜」と声をかけられる年になった彼女。でもやっぱり犬なんだよね!と思った瞬間です。
ルビーの犬らしさ、最後まで大切にしたい。
少し懐かしいツイートを貼っておきます。


犬らしさに対して暴力で対抗しようとする時代をそろそろ終わりにしたい。その為には私はまだまだ色々頑張らなきゃなんですけど。^^;
犬を追い詰めた結果の攻撃行動は、イヌとして生き延びる為に当たり前の行動だと思うのですが、人はなかなか攻撃の前に何があったかを見ようとしない生きものなのかもしれません。でも見られる様になったら今よりもずっと彼らと仲良くなれるし、お互いに生きやすいんじゃないかなと思う今日この頃です。



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