2018年11月20日

プレゼントをワクワク待つように

こんにちは。
だんだんと寒くなってきましたね。ホットカーペットに次いで今日はヒータも出しましたよ。

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これは去年の今頃の写真。近所の公園にて♪

犬との暮らしで行き詰った時、どうしても
”こんな時はどうしたらいいんだろう?”
って、今の状況を変える為の方法を探します。

でもその方法が、今目の前にいる犬にとってどういう意味を持つか、ということは犬と飼主さんそれぞれで違ったりするのですよね。

犬のキャパシティや飼い主さんによって同じようにしているはずの方法が全く違う意味を持つ場合もあるし、またそれまで犬と築いてきた関係によっても違う意味を持つ場合もあるなと感じます。

だから、どこかから方法だけ持ってきてそれを試してみても、うまくいかないことが結構あって、じゃあこっちの方法は?こっちは?ってグルグルしがちなのかもしれません。

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こちらも去年の11/28。

ですので”どうしてその方法なのか?”というところの”どうして”の部分をまず犬と自分との間で作り上げることが必要なんだなと感じています。

犬と自分との間にどんな関係を築くか、という部分。
それがいつもお話ししている「叱らない」や「名前を呼んでおやつ」だと思って発信しています。

不運にも、犬を怖がらせてしまうような方法をトレーナーから教わり、実際にそれをやって犬との関係が悪くなってしまった場合も、上記のことを意識して暮らすというところからやり直せば必ず犬と仲直りできて、こちらの言うことに犬が耳を傾けてくれる日がやってくるはずと思います。

ただ、続けられる人と続けられない人とが割れるのは、やればすぐに変わる”と全ての人が感じられるものではないからかもしれません。

でも続けていれば必ず変化が訪れるので、その日を楽しみに取り組んでいただければ・・・と願っています。取り組みつづけることがしんどい時は同じ方向を向いて歩いている仲間の力も借りて。
そう考えると、これはある意味「楽しみが長く持続する取り組み」なのではないかな?!プレゼントをワクワク待つ感じでどうぞ♪

「叱らない」には、犬の当たり前の行動を否定しないということや、穏やかに行動を止める、はたまたリードワークなどなど、一言で言い切れないものが含まれたりするので、そのお話はお散歩トレーニングやこちらでおいおいさせて頂ければと思います。わかりやすく説明できるように私もがんばりますね!


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■11月29日(木)「さいたまお散歩トレーニング」
■12月13日 夏目先生をお招きしての「リードワーク・ワークショップ」
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posted by カエデ at 16:53| Comment(0) | 叱らない・罰を与えない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

苦手を叱っていませんか

こんばんは。
今日はこんな時間になっちゃいました。午前中に突然の来客があってなんとなく一日バタバタ。💦

ルビーとは夕方お散歩に行ってきました。

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これは日曜日のお散歩写真♪匂誰かのことを調査してるのかな。


突然の予定変更。苦手な方って結構いるんじゃないかな。でも大人になるにつれて自分を抑制できるようになって慣れてきたりするものですよね。

なんてことを書いていて思い出したのが散トレの一場面です。

犬たちもいろんな子がいて、あれが苦手これが苦手、でもこっちは平気、みたいな。
その中でも面白いなと思ったことがあります。

自己紹介や先生のお話しが終わってみんなで歩き出す瞬間に吠え出すワンコが時々います。
場面が変わることが苦手で吠えてしまうのだと知りました。

苦手なこと。
誰にでも苦手なことはあるからきっと想像しやすいと思うのですが、苦手なことって叱られたらもっと嫌いになり・・ますよね?

私は小学生の頃算数が苦手で、でも出来ないことにペナルティが課されたことからパニクってしまい、益々算数嫌いになるという悪循環に陥りました。(ちょっと違う?^^;)

でもだからこそ、犬も人も、いろんな事を楽しく経験することの大切さが今はよくわかります。
怖がる必要のないことを怖がっていたら、必要なのは叱ることじゃなくてリラックスさせてあげることなんじゃないかな。

いつも外の世界に好奇心をもったり、ワクワクしたり、すんなり受け入れられるように、普段から
「あなたのいる世界は楽しいことがいっぱい」
を伝えられるようになりたいなと思います。

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posted by カエデ at 21:11| Comment(0) | 叱らない・罰を与えない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月25日

問題を悪化させるもの

こんにちは。
今日も良いお天気の埼玉です。

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チニタのオモシロ在庫写真を見つけたので貼ってみました。

犬(猫)に丁寧に接する(=動物から見て接し方が優しい)ことで、犬たちが吠えたり咬んだりする必要が無くなる。

じゃあ丁寧に接するコツってなんだろう?

それは犬が嫌そうにする前に、もしくは”嫌だ”とか”気になる”という意味の一番小さなボディランゲージを見て、その時点でやめてあげる、ということが一つ言えるかなと思います。

固まる
耳が寝る(イカ耳になる)
定位反応(刺激のあった方を見る)
など、そして
”唸る”も。

”唸る”は”噛む”よりずっとずっと前の、相手に「嫌だよ」を伝えるボディランゲージなのです。
だから、唸られたら
「あ、ごめんね」
って言ってやめてあげればいいだけなんですよね。

そんな犬の小さなお願いである”唸り”を
「人より上になっている」とか
「自分をリーダーだと思ってる」とか、
「二度と唸らないように罰してわからせないと」
と勘違いして接していると、もっと強いボディランゲージ・・・つまり咬んで相手を遠ざけようとする、ということになってしまうのではないでしょうか。

こんな風に、犬ってどういう動物なのかという”動物行動学”と、行動の科学である”行動分析学”の基礎を学び、さらに疾患が原因の攻撃行動もあるということを知れば、体罰を与えて行動を矯正しようとすることの間違いに気づくはずと思います。(応用行動分析学を学びたいプロの方は、各地で開かれている動物の行動コンサルタント青木愛弓先生の『動物の飼育管理のためのABA講座入門コース』がお勧めです。)

罰を与えて一見おとなしくなったように見えても、その個体は別の問題を抱えただけ・・。伴侶動物の生活の質を高く保ち、豊かな暮らしを送る、というのとは全く反対の方向性だということですね。
誰もが自分の犬や猫を、ずっと可愛いな、愛しいなと思えるような接し方を目指したいなあと思います。

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posted by カエデ at 15:37| Comment(0) | 叱らない・罰を与えない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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