2019年08月25日

『犬のボディランゲージを読み、人の犬的ボディランゲージを伝える講座』(1)

こんにちは。久しぶりの投稿です。
昨日は『犬のボディランゲージを読み、人の犬的ボディランゲージを伝える講座』(主催:チャーリードッグスクール夏目先生)に参加してきました。

犬のボディランゲージを学びその意味をとらえ(=理解し)、次に自分も彼らの言葉をつかってこちらの意図を伝えられるように。そこまでを学びます。

「どうしてそんなことをわざわざ勉強するの?」と思いますか?

でも犬を迎えたら彼らを幸せにしたいと思うのは当然だし、彼らを可愛がりたいと思うならそう思っていることを犬に伝えたいですよね。
家庭犬にまず必要なことは、自分が暮らしている場所が安心できる場所だと感じること。大前提としてそれが必要だと思います。
だからこそ、
「一緒に仲良く暮らしたいんだ。(戦いたいわけじゃないんだよ)」
を犬に伝えられるようになれたらいいなと思いませんか?

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でも犬のボディランゲージを知らないと、私たち人間は彼らが言っていることを間違えて解釈することがとても多いようです。
そんな私たちがやりがちな勘違い(=ボディランゲージの読み間違い)を二つお話ししてみたいと思います。

■”攻撃的”なのではなく怖がっているのかもしれません

私たち人間は犬に吠えられたり噛もうとしたりしている犬を見ると、ついつい攻撃と捉えがちですが、彼らのボディランゲージをよくよく見ると実は怖がっているというのがわかったりします。でも実際にそのような状況下で落ち着いて見るということは難しいので勘違いしやすいですね。だからこうやって何でもない時に学ぶことはとても意味のあることだと感じています。何でもない時に落ち着いて学べば、いざという時に
「あ、このボディランゲージは怖がっているということだな」
ってわかると思います。

「動物が幸せを感じるとき」(テンプル・グランディン)によると、恐怖システムは怒りシステムを活性化するそうです。
そして犬たちのその怒りの表現が人間にとっては攻撃なのですよね。
だからまずは犬が怖がっているということを理解できればその時点でやろうとしていることをやめてあげれば(=恐怖の対象を取り除いたり距離をとる。)良いということがわかります。だから、怖がっているというボディランゲージを知ることは大切なのですね。

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犬同士の間では序列をつくる彼らですが、人間との間ではそれはないと言われている犬たち。
犬のボディランゲージを学ぶと、上記のように犬のことを勘違い(怖がっている犬を攻撃的と)したり、犬が人を支配しようとしていると考えたりしなくてすむと思います。
逆に言うと、
犬が人との間に序列を作ると言っている人はボディランゲージを知らない・・・のかもしれません。

だからボディランゲージを学ぶと良いなと思う事のひとつに、私たちの勘違い(ボディランゲージの読み間違い)の中でも最も多いであろう
『支配性理論』に惑わされないですむ、ということが挙げられると思います。

・・・と、長くなりそうなので明日に続きます。

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posted by カエデ at 16:15| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

チャーリードッグスクール・リードワーク座学に参加しました♪

こんにちは。
雨ですね〜。梅雨の晴れ間となりそうだった昨日も曇りときどき雨で過ぎてしまいました。

そんな梅雨空の中、金曜日はチャーリードッグスクール「リードワーク座学」に参加してきました。

2010年に同スクール夏目先生のお散歩トレーニングに初めて参加してからもう9年経ちます。

その頃から先生が練り上げてきたリードワーク。
基礎(犬への接し方=犬が受けとるものがどういうものであるべきか)をブレずに体現できるよう、小さな変化を少しずつ遂げながら、犬と人両方の身体&感情に優しいリードワークに進化してきていることを実感しています。

リードショックを使わずに犬らしさを引き出し、且つ過剰な吠えや引っ張り飛びつき、拾い食いなどはしっかりと止めていく。
犬たちが犬らしさを保ったまま、この社会で互いに協調しながら生きられるように。そんなことを目指しながら進化しているのを感じています。

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リードワークと言っても、リードを持つ人には基本的に犬のボディランゲージへの理解を求められます。なので同スクール7/7(日)の「犬のボディランゲージとシグナルの読み方講座」を受講した方はとても分かりやすかったのではないかと思いました。

そして、今回の講座には「リードワーク、ボディワーク、穏やかな負の強化のために」という副題(?)がついていました。
実際にリードを持って自分も動いてみたりして、その場でチェックできるので、半分ワークショップのような雰囲気も楽しいひとときでした。(穏やかな負の強化については、先生のサロン(=「犬の森」)や他の講座でご確認下さい。)

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どうして犬のことにここまで一生懸命になるのかな?

誰でも人から優しくされたいし、困ってる時には助けてほしい。
逆に、自分のそばに助けを必要としている存在があったら助けてあげたい。(と思いませんか?)

そういう、どう"自分は生きたいか"という根本的な部分と犬の勉強は私の中で繋がっています。講座に参加しながら自分をチューニングしている感覚があります。

ちなみに、CDS夏目先生の座学は夏休み中にも開催されます。(8/24,セシオン杉並にて。)
なんと、小学生・中学生・高校生は無料だそうですよ。
(小学生は、夏休みの自由研究としても良いのでは?!と個人的には思ったりしています。)


犬との関係にお悩みをお持ちの方も、これから犬を迎えたい方も♪ぜひご一緒しませんか?



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posted by カエデ at 12:14| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月09日

チャーリードッグスクール「犬のボディランゲージとシグナルの読み方講座」

こんばんは。
なんだか涼しいというより肌寒いくらいの陽気ですね。密かに風邪も流行っているみたいです。みなさまご自愛くださいね。

昨日は「犬のボディランゲージとシグナルの読み方講座」(by チャーリードッグスクール)に参加するため、小田原まで行ってきました。
さいたま散トレに参加してくださっている方々と一緒に、有意義な時間を過ごしてきました。

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昨日のハンドアウトと会場「UMECO」の七夕飾り♪

犬たちのコトバであるボディランゲージを知ることは、

「どうして吠えるの?どうして噛むの?」


というお悩みに答える重要なヒントが含まれていると思います。

でも相手のコトバがわかっただけでは、コミュニケーションとしては十分じゃないのですよね。

知ったら今度は私たちが彼らがわかるコトバで彼らに話しかけないと、一方通行なコミュニケーションになってしまうから。

そしてその時(彼らのコトバを使う時)、私たちは成熟した大人犬のコトバを使って、犬たちに語り掛けたいです。彼らのコトバは彼らが争いを避けようとする平和主義者であることを示しており、私たち人間も学ぶところが多くあると思うからです。

成熟した大人犬たちは、人間は見ようと努力しなければわからないほどの小さなシグナルで
「こうするんだよ」
と争いをさける空気をその場につくりだそうとしているように思われます。

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講座を聞きながら、お散歩トレーニングでのルビーの姿がよみがえりました。

「お母さんついてきて(「こうするのよ」ととれなくもないような。)」

とリードでつながった私を静かに誘導して、犬たちが少し近づきすぎたその間を突っ切って歩いていくルビーの姿です。
(その当時、私は彼女のしていることに全く気づいていませんでした。)


そのくらい、人間からすると”何かをした”と気づきにくいような小さなコトバを犬たちはずっと発しています。

彼らのコトバをまず受け取って(=感じられるようになって)、そして今度は私たち人間がそれを使うことで、
「こうするんだよ」
と、犬たちに示せるようになりたいなあと強く思います。
犬にとっての”大人としてのモデル”になれるように・・・
・・なりたいとあなたも思いませんか?!

”私たち人間は、犬たちに学ぶことが沢山ある”。
そんなことを今回も感じた講座でした。
夏目先生、ご一緒したみなさま、有意義な時間をありがとうございました!



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posted by カエデ at 00:07| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする