2017年01月18日

社会化の場としてのリードワーク・ワークショップ

こんばんは。寒い日が続いて、体調など崩している方も多いのかな?お大事になさって下さいね。

私は、先週から今週にかけては結構ハードな日々を送っておりまして、身近な人のお葬式があったり、壁に顔面ぶつけたり、^^;ルビーの体調が崩れたり、車のバッテリーが上がっちゃったりで、ほとんど打ちのめされっぱなしで過ぎた1週間でした。^^;

それでも、一昨日は青木愛弓先生の応用行動分析学の講座で新たな学びのスイッチ押して頂き、今日はチャーリードッグスクールのリードワークWSに参加してきて、やっと調子が戻ってきた感じがしています。(気のせいじゃありませんように。^^;)

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写真は今日のリードワークWSのものです。

ワンコさんの身体も、リードを持つ自分の身体も傷めないリードワークを学ぶ・・んですけど、そのリードワークだけを学ぶわけではない、ワンコさんとの向き合い方全般について学べるリードワークWSだなと感じています。

集う人はみんな犬達を生きやすさに導きたいと思っている人達ばかりだから、彼らを安心させる穏やかな空気が流れているし、どうしてあげたら落ち着きに導けるのかを学べるし、その上犬達を怯えさせる罰や叱りはなくて、正解を伝える為のご褒美(褒め言葉や彼らが喜ぶもの)がポンポン出せるように努力しています。
だからこのワークショップの場は、ちょっと苦手な事があってもそれを上回る良いものが降りそそぐ、社会化の場にもなってるんだなあって感じています。

リードワークといっても、ワンコさんの首に強い衝撃を与えるリードショックなどでは勿論なくて、外から見ているだけでは何をしているのかわからないほどの繊細な技術(だからこそ、犬達にとっても人にとっても心地よいのかもしれません)なので、難しいけれどなんとかマスターしたいと思っています。ワンコさんの首や気管を痛める可能性の高いリードショックなしでも、こんな風に落ち着けるんだってことを、沢山の方に知って欲しいです。その為にも私自身の技術も向上させたいなあ。。。幸せワンコさん&飼い主さんが増えることを願いつつ私もがんばりたいと思います!



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posted by カエデ at 22:44| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

攻撃性〜CDS座学に参加しました

こんばんは。54年ぶりの11月中の雪、というのが降った埼玉です。雪は好きだけど寒いと体が眠ろうとするのでそれに抗うのが大変です。

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ルビーとチニタもホットカーペットの上でくっつき気味で寝ています。

昨日はチャーリードッグスクールの座学に参加いたしました。テーマは「攻撃性」。

噛み(甘噛み以外の噛み)や吠えの問題などを通して、犬達が社会の中で快適に生きていく為に飼い主として、また犬の世界に関わる人間としてどうしたらいいかということを考えた一日でした。

彼らがこの社会で幸せに生きていくための、社会化の担い手である私達飼い主。

例えば犬は自分と他者との距離感を凄く気にする動物だから、自分のスペースを侵害されたら怒るもの、かもしれません。このスペースの概念は、知っておいた方が断然犬達の味方になれるだろうと思うけれど、
でももし自分のスペースを守る事が当然として、それを主張して他者に吠えたり噛んだりしたら、その行動は社会的に見てどうかな?とか、そういう生き方は犬自身生きにくいのではないか?ということを考えていました。

犬ってどういう動物なの?ということをまず知る事や感情を慮ることはとても大切でそれが大前提。
でも、感情は大切だけれど、感情のままに生きるのは辛かろう・・・。
というのは自分の事として考えてみてもそう思います。特にネガティブな感情に流されるままなのは生きにくいですもんね。

いけない行動を止める、という意味では、今は吠えの問題を抱えていない我が家にも無関係なことではありません。唸ったり噛んだりという行動に対してだけでなく、トリーツポーチに鼻を突っ込むもうとしたり、拾い食いをしようとしたりすることにも、「それはしない」をリードを止めたり、声をかけたり、体に触れて(叩くのではなく)止めたり、スペース(見えないけど^^;)をつめて穏やかな圧をかけたりして、わかりやすく止めて行かなければならないのだと再確認しました。
ルビーは猫糞が好きで、^^;チニタがトイレでうんちをすると、眠っていても起き出して鼻を宙に向けどっちのトイレからその匂いがしてくるのかを確かめます。^^;トイレに向かおうとしたらしっかり止めて行かなくては。(すみません、こんなネタで。^^;)
でもこの些細な事もできなければ、もし吠えやすい子を迎えていたら私もきっとその子の吠えという行動を止めてあげられない飼い主になってしまうのでしょう。

”叱らないと言っても行動を止めさせない訳ではない”という事を、夏目先生は以前からしきりに書かれたいたのを思い出します。

彼らが警戒心を抱かない接し方を心掛け、遠慮なく体に触れたり、声や体での介入を喜んで受け入れてもらえる様になる為に日々をリラックスして過ごし、でももし行き過ぎた行動があったら、「それは違う」と堂々と行動を止め(堂々と罰するのではなく)、それが出来たら「すごいね」ってしっかり伝える。それが出来て初めて「何かあったら飼い主に任せておけばいい」と犬が思える私になれるのかな。

以前「のうだま」という本をご紹介した時にも思ったけれど”感情も行動も”ですね。
古い脳も新しい脳も大切。
やっぱり偏らずに”あれもこれも”精神が大切なんだなって改めて思った座学でした。がんばろう!
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これは今朝の写真。今夜は放射冷却で冷えそうです。ワンコさんもニャンコさんも飼い主さんも、
暖かくしてお休みくださいね。


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posted by カエデ at 18:35| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

良いとこ探し♪


こんにちは。
晴れの予報だったのにずっと曇ってる埼玉です。
悔しいので元気の出そうな写真。豆苗の水栽培です。だんだん何のブログなのかわからなくなってきたりして。(笑)

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昨日はとっても冷え込んで。11月下旬の寒さだったらしいですね。朝の天気予報も予想最高気温15度とか言ってたので、首元温かくしてハンドウォーマーつけて寒くない恰好して、念の為ウィンブレも持ってCDSリードワークワークショップに参加してきました。

ワンコさん達ってお散歩で順調に歩ける子ばかりでなく、パニックになってしまったり、座り込んでしまったりする子が沢山いますよね。なのでどんなワンコさんでもストレスを感じないように、そしてリラックスして歩けるようにする為の技術や「それが正解だよ」を伝えることができるよう、飼い主である私達が学びます。

日常のお散歩の中では犬さんが行きたい方向に行かせない方が良い場面が出てきたりします。そんな時、ワンコさんにストレスを与えないようなリード捌き&自分の在り方で犬さんをしっかり止めてあげなくてはいけない訳ですが、昨日はそんな練習をしました。
参加者の方のワンコさんのリードを持たせて頂くのですが、まだまだ先生の様には私は出来ないのですね。^^;
「う〜んできてないなあどうしてかな」
って思いながら参加犬さんと一緒に歩き出してしばらくしてからすぐに先生が
「今の良かったですね」
って声をかけてくれました。
歩いている最中のリード捌きの良かったところを褒めて下さったんですよね。
「あ、そうなんだ」
って、意外な感じと嬉しい気持ちが湧き上がってきました。

多分先生は犬達にも私達飼い主にも同じことをしてるんだなって思ったのです。
適切な箇所ですかさず正解を与えて下さったんだなって。
良いところをすかさずマークしてそれを犬さん達に伝えられたら、きっと彼らもこんな気持ちなんだろうな。機嫌よく、気持ちよく歩けるようになるなって。

リードワーク、そして犬達に対している時の自分、なかなか理想通りにはいかなくて歯がゆいんですけど、でも今出来てるところを褒めてもらえるだけでもっと上手くなりたいなあって思えます。今出来ていないっていうネガティブな気持ちより、いずれ出来るようになるぞっていうポジティブな気持ちにスイッチが切り替わるんですよね。

正解をすかさずマークできるように、良いとこ探し。自分に対してもできますね。
というよりまずは自分からかなって思ったり。誰にされなくても自分で自分を励まして応援できたらお手軽だし^^;幸せだし、きっと他の人や他のワンコさんの良いところも沢山気づけて
「そうそう今の良かったよ」
って伝えられる様になる気がします。
色んなことがなかなかうまくいかなくてもそこにばかり集中しないですみます。だから私は一番身近な自分で練習。^^;すごく嬉しいし楽しいですよ♪単純なのかな。^^;;;


posted by カエデ at 15:26| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする