2018年10月14日

一緒に暮らすという意味を持つ動物

こんばんは。寒いくらい涼しい一日だった埼玉です。みなさんのところはいかがでしたか?

昨日はキャンパスおだわら『猫との暮らし方教室』に参加させていただきました。



講座で教えて頂いていることは犬に接するときも同じことなので、犬飼いとしても勉強になる講座だな〜と毎回思います。
また、犬と猫一緒に暮らしていると自分の中の矛盾(犬には厳しい(厳しかった)。)に気づいてなおさら勉強になったりします。^^;

猫との基本的な接し方や、猫がリラックスするマッサージの仕方や抱っこの仕方も教えて頂きましたが、体に触れられるのを嫌がっている猫に無理やりしても、それは猫からすればリラックスとは程遠い状況になってしまうのですよね。
だから、まずは体に触れてもOKな関係をつくることが大切・・・。

じゃあその関係はどうやって作るかというと、彼らの方から近づいて触れてくるのを待つ、ということなのでしょうね。

ムツゴロウさんがおっしゃっていた、
”相手に語らせる”
ということともリンクします。

犬が好き、猫が好きだと、どうしても近づいてみたり手を伸ばして触れてみたくなったりするかもしれませんが、むしろ犬や猫たちの方に、
「あなたに興味がある」「あなたが好き」
を表現させてあげることが大切だということ。

それを可能にするものは、こちら側の”待つ”という姿勢なのでしょうね。

あ、話がちょっと逸れますが、我が家のチニタなんかは、抱っこしていると顔にスリスリ(ゴリゴリ?^^;)してきて、そのうち
「ガブッ」
っと私の鼻を噛むのですが、これは嫌がって攻撃しているのではなく、気持ちが高ぶって感極まってガブっとしているのでした。

180724_01.jpg

相手が嫌がっていないかどうか、また体に痛みがあるときや気分の悪いときなどもボディランゲージを見ればわかるので、猫観察(犬も同様)大切だなと思いました。
また、人間的には「カワイイ〜!」と思うようなしぐさや表情が、猫(犬)的には病気のサインだったり不快の表情だったりすることもあるので、この辺は本当に気をつけてあげたいところです。

昨日の先生の言葉の中で印象的だったのが、
「猫は愛玩動物なので”一緒に暮らす”という意味を持った動物です」
というような意味のことをおっしゃっていたことです。

一緒に暮らすのだったら、お互い楽しく一緒に暮らしたい。
可愛くて迎えた犬や猫たちをもっと幸せにしたい。
だから私たちは、どうしたら彼らが嬉しいのか楽しいのか、そしてリラックスできるのか知るために、こんなにも一生懸命になるんでしょうね。

「猫との暮らし方教室」、残すところあと1回。寂しいですが、楽しみにしています。
犬飼いさんの裏部活動^^;(なぜ裏なのか。^^;)としてもいいかもしれませんよ。ご興味のある方はぜひ♪




==========================================
■11月8日(木)「つくばお散歩トレーニング」
■11月16日(金)、11月29日(木)「さいたまお散歩トレーニング」
  ※詳細は公園に利用申請した後アップします
==========================================


↓↓応援よろしくお願いします♪↓↓
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
posted by カエデ at 17:25| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

お散歩トレーニング・オリエンテーション終了しました♪

こんばんは。
「お散歩トレーニング・オリエンテーション」終了しました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!



犬との暮らしの中できっと一番多いお悩み、”吠え”。
犬にとって何が安心なのかということがわかるようになると、人間側の行動が変わるので必要以上に彼らを警戒させずに済み、攻撃や防衛の行動(=吠えや噛み)を取らせないで済むんじゃないかなと思います。

だからその為にも”危険かそうじゃないかを犬自身が落ち着いて判断できるよう、飼い主である私たちが彼らの”社会化”を手助けできたら良いですよね。

その社会化の場として、犬も人も叱られないお散歩トレーニングはお勧めの空間です。

180315_04.JPG

犬達が心地良いと感じる距離を十分にとり、リードのテンションを解除できるよう努め、また匂い嗅ぎをはじめ犬として当たり前の行動を十分にさせてあげると、どんどん犬らしい行動を引き出してあげることができるんじゃないかなあ。

”犬らしさ=争いを避ける”なので、自然と穏やかな空間になってゆくのを感じます。

若い犬は元気よくて当たり前・・・それにはっちゃけさんの興奮も、きっと場慣れ^^;した先輩犬達は上手にスルーしてくれると思います。

”叱らない=してほしくない行動をとめない”ではなく、
むしろ、普段叱らない(罰しない)からこそ、
「大丈夫」
「それやめてね」
と穏やかに制した時に、その意味が伝わるのだと感じています。
人が犬語を話せるようになるというのも、犬に伝わりやすい様ですよ。私ももっと自然に使えるようになるよう練習中です♪

犬も人も十人十色。お互い支え合いながらリラックスして歩けるお散歩トレーニングを目指し、みんなで学びながら進んでいけたら嬉しいです。
秋からのお散歩トレーニングもご一緒できますように。どうぞよろしくお願いいたします!


↓↓↓応援よろしくお願いします♪↓↓↓
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

posted by カエデ at 23:50| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

動物愛護週間ですね

今日は少し暑さが戻った一日でした。
午前中、朝霞市主催の動物愛護講演会があり、「ペット防災」と「ペットの終生飼養」についてのお話しを伺ってきました。

180923_01.jpg
朝霞市コミュニティセンターでパネル展が開催されています。(9/25までだそうです。)

動物愛護推進員の清水さんがお話しされた「終生飼養」のお話し。いつも頭にあることは、家庭に迎えられた犬や猫たちが最期まで大好きな飼い主さんのそばにいられることを願うと同時に、今まさに吠えや噛み(老犬も若い犬も)の悩みと向き合っていらっしゃる飼い主さんが気持ちを吐き出しせる場所があるといいなということ・・。

疲れきってしまうと、自分の中にあるはずの犬や猫への愛情も、もう枯れてしまったかのように感じることがあるのですよね。そんな時に飼い主さんが重荷を下ろせてホッとできる場所を作りたい。私もルビーを迎えた当初、迷って悩んで、そしてたどり着いた犬のスクールでの学びが、枯れそうだった気持ちを取り戻させてくれたという経験があるのでなおさらです。

少し心が疲れちゃったとき、そういった心理面のサポートが必要なのは、命であればみんな一緒。震災の後に犬猫達にもPTSDのような症状がみられたと、今日前半に登壇された朝霞台動物病院の宗像先生もおっしゃっていました。その辺のことは、感情のある生きものだから人間も、犬も、猫も、一緒なんですよね。

そういう意味では、しつけインストラクターができることというのは、そういった飼い主さんや動物たちのソフト面のサポートだと思うので、秋から再開されるお散歩トレーニングにはそんな役目もあると感じています。まだまだ駆け出しで力不足な私ですが、ますます精進しなければと思った今日でした。



↓↓いよいよ明日になりました!ご参加のみなさま、よろしくお願いいたします!↓↓

* * * * * * <<<座学のお誘い>>> * * * * * * * 
犬との暮らしに悩みの方、お散歩トレーニングに興味のある方、
ぜひ参加してみませんか?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
            
   2018年9月24日(月・祝)9:45〜11:45
******************************

↓↓↓応援よろしくお願いします♪↓↓↓
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村
posted by カエデ at 23:00| Comment(0) | セミナー・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする